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削除依頼
2007/10/13 00:18:14 (uq5xESYH)
高校に入ってすぐの頃セックスしてみたくてどうにも我慢できなくなり、小中の昔馴染みや学校の女などはすぐに手を出す訳にも行かず、ナンパする度胸もなかったので、自転車で十五分ほどしか距離がない実家にいた従妹を狙う事にした。
従妹はまだ中に入ったばかりだったが、無理矢理でもヤってしまい後から言いくるめられる相手で、何よりも話が早いと思った。
大人しくて友達も少ない子だったので、訪ねてみると案の定従妹は実家に一人でいた。実家の叔父叔母は共働きで、日中いるのは祖母だけだったので、従妹を普段人が行かない物置まで誘い込むのは容易かった。
実家の物置は半地下で窓も小さく、コンクリの壁も分厚いので、イカれた宴の場にはちょうど良さそうだった。従妹を中に押し込むように入ってすぐに、両肩をつかんで押し付けて座らせた。
状況が理解できないなりに恐怖を感じたような従妹は、完璧に大人しくていて大した抵抗もなかった。顔を見ているだけで勃起が始まり、もう我慢はできなかった。
何も言わずにジャージをパンツごと下ろすと天を突いた勃起ちんぽが踊り出て、そこで初めて従妹は露骨に顔をしかめた。
一人っ子の従妹は、父親の叔父のモノだとしても勃起状態を見たのは初めてなはずで、俺は俺で初めて女にちんぽを晒す状況に、この上ない良い気持ちになり始めていた。
「触れ」と言い、恐る恐る伸びてきた手をつかんで勃起を握り締めさせた。
一緒に手を動かして動きを教えると、俺が手を離した後もゆっくりゆっくりしごいている。
セックスするにはフェラをさせてからでないと、と思い込んでいたので(笑)、何分かしごかせた後「口を開けろ」と言い、渋る従妹の顔をつかんで無理矢理開かせる。
俺自身初めてなので恐る恐るだったが、ゆっくり従妹の半開きの口にちんぽを挿し込むと、亀頭粘膜に感じる吐息・柔らかな舌の温かさに寒気がするほどの快感。
-従妹の口でシコシコして出しちゃおう-我慢できなかった。自然に俺は従妹の髪をつかんで両手で頭を固定し、腰を振った。
何度か歯が当たり痛かったが、シチュエーションのあまりの異常さにますます快感は高まり、何度も頭の中が真っ白になりかけた。
従妹が俺を見ながら「うん」と言うまで何度も「うまいか?ん、うまいか?好きか?」などと言いながら俺は腰を振りまくった。
「あっ、出るぞ出るぞ、もっとうまいのが出るぞー!」
そのまま従妹の舌の上でイった。それまでにない力強さでドクドク脈打ちながら、俺自身意外なほどに長い間、精液が出まくった。
ちんぽが萎えるより早く、口の横から糸を引いて精液があふれ出したので、そのイヤラしさにちんぽは固さを保ってくれた。
どれくらい気持ち良いかを知らないセックスよりも口が気持ち良いと思い、この分なら次セックスすれば良いやと思ったので、すぐに続けてフェラさせ最後は手でしごかせて二発目を手の中にイき、腰や膝がガクガクし出したが、その後ももう萎えて立たなくなるまでずっと舐めさせたりしゃぶらせたりしごかせたりして三発目、ぼたっと少ない精液を従妹の服に出した所で射精は打ち止めになった。 
従妹は途中でしばらくベソをかいたが、ねとねとになった萎えちんぽを頬に擦り付けてやると、初めてうんッと声をあげて嫌そうな表情になった。
顔に精液跡をつけて俺を見上げている従妹を見て、この時もう次は必ずセックスしようと決めた。
 
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