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2007/10/09 04:06:15 (/tWzqcA1)
もうすぐ40になる俺は、現在24歳の女と同棲している。
彼女にせがまれ、先日犬を買ってやった。
世話は彼女がするという条件だったが、この連休は彼女の実家に
姉が帰ってきている事から、彼女も実家に遊びに帰った。

しかたなく犬の世話を引き受け、連休二日目の午前中は珍しく早起きをしたの
で、犬を連れて散歩に出掛けた。
近所の公園で遊ばせていると、人懐っこい目をした少女が近寄ってきた。

「おじさんの犬?」
「うん、うちのお姉ちゃんが飼ってるんだ」
「かわいい~~!名前なんていうの?」
「チャッピーだよ」
「かじらない?」
「うん大丈夫だよ。撫でてごらん」

少女は楽しそうにチャッピーを撫で回す。

「何年生?お家は近いの」
「4年生だよ。家は遠いよ。おじいちゃんの家に遊びに来てるんだ」
「そうなんだ、一人で来てるの? あっ 名前は?」
「うん、バスに乗ってきたんだぁ、名前はゆかだよ」
「そうかあ、一人でバスに乗れるなんてすごいねぇ」
「へへ」

他愛も無い会話をし、俺はボールを投げて取って来る訓練をしだした。
ボールを投げると、チャッピーは器用に取ってくるようになった。
ゆかはその光景を見ながらはしゃいでいた。

「ゆかもやってみたいなあ」
「良いよ。投げて取ってきてくれたらオーバーに頭を撫でながら誉めてあげる
んだよ」

ゆかはボールを投げ、チャッピーが取ってくると、嬉しそうな顔で、チャッピ
ーの頭を撫でまくる。

「凄いよチャッピー!偉い偉い!」

ここからハプニングが起き、予想もしなかった楽しい一時を過ごす事になった

ゆかがボールを投げて、帰ってくると、チャッピーに押されて尻餅をつく格好
になった。
チャッピーはゆかの上に乗り、顔中舐め回したり、スカートの中に顔を潜り込
ませ、嬉しそうにジャレだした。

「いや~ん、チャッピーダメだよ~、チャッピー!チャッピーっってば~!」

ゆかの割れ目の辺りを激しく舐めまわすと、ゆかの顔が真っ赤になっているの
が解かった。

俺はコラコラと言いながらも、ニヤニヤして見入ってしまった。
ふと、炉利心に火がつきはじめてしまった。
チャッピーを引き離し、ゆかを起こしてやった。

「ゆかちゃん大丈夫?」
「もう~チャッピーのエッチ!!」
「ごめんね、チャッピーは可愛い子を見ると嬉しくなるみたいで・・・
それより、早くオマンコ洗わなきゃやばいよ!」
「え??」
「チャッピーに舐められたでしょ?」
「え、あ、う うん」
「早く洗わないと病気になっちゃうよ」
「本当に??」
「うん、チャッピーはまだ注射とかしてないから、菌が入ってたりしたら
大変な事になっちゃうし、そんなの友達にバレたら笑われて虐められちゃうか
もよ」
「えぇ~どうしよう」
「ごめんね、よし!おじさんが何とかしてあげるよ。おじさん犬の病気に詳し
いから、ちゃんと直してあげるからね」
「うんお願いします~」
「じゃあ、トイレに行こう」
「はい」

俺は犬を縛りつけ、ゆかを連れて障害者用トイレに入った。

「ゆかちゃん、早くパンツを脱いでごらん」
「はずかしいよ~」
「そんな事言ってる場合じゃないじゃん」
「はい解かりました」
「便器に手を着いて、後ろ向きになって足を開いてごらん」
「はい、こうかな?」
「うん、どれどれ? あれ? ちょっと変だなあ、もう少し開いてごらん」
「えぇ~変って病気ってこと?」
「も少し見てみないと何とも言えないけど、ここでは大急処置しかできないな
あ」
「病院行かなきゃだめ?どうしよう・・・」
「大丈夫!おじさんが助けてあげるからね。うちのチャッピーのせいだし、
ゆかちゃんに何か有ったら、保健所に連れてかれて殺されちゃうかもしれない
んだ。だからゆかちゃんも頑張ってね」
「うそ!チャッピー殺されちゃうの?嫌だよ~可哀想だよ~、ゆか頑張るから
おじさんの言う事聞いてちゃんとするから助けて~」
「よし、そこまで言うならおじさんも頑張るよ!まずは菌を吸い取るよ。」

俺はニヤニヤしながら、ゆかの匂いを堪能しながら尻に顔を埋めた。
そしてゆっくりと舌先を伸ばし、ゆかのしっかりと口を閉じた秘貝に這わせ
た。
下からすくうように豆からアナルに向かって何度も舐め上げているうちに、
ゆかの腰がくねりだしてきた。

「ゆかちゃん大丈夫?はじめは変だけど、もし気持ち良くなってきたら、良く
なってきている証拠だからね。気持ち良くなってきたら気持ち良いって言うん
だよ」
「なんかくすぐったいような、解からないけど変な感じです」
「そうか、普通の人はここは気持ち良くなる場所なんだ。大人の人はみんな触
ったり舐めたりされると、気持ち良くてたまらない場所なんだよ。」
「なんとなく知ってます。エッチなんでしょ?」
「うんそうだね、気持ち良くなって癖になっちゃうんだよ。でも、ゆかちゃん
はもしかしたらチャッピーのばい菌で、まずいことになってるかもしれない
ね。今度は菌を吸い取ってあげるからね」
「ごめんなさい、汚い場所なのに・・・」
「汚くないよ、ゆかちゃんみたいな可愛い子なら嬉しいくらいだよ。それにお
じさんに責任があるんだから。よし、今度は少し力を抜いてがんばってみよう
ね。力を入れてると菌が出てこないからね」

俺はゆかの割れ目に吸い付きながら舌を這わせ、夢中で少女の独特の匂いや味
を堪能した。
そして再度豆に吸い付いて、舌先のスピードを速めていった。
ゆかの身体が明らかに反応しだしてきたのが伝わってくる。
小さな呻き声が漏れ出した。腰がくねり出し、微妙に太ももが震えてきた。

「気持ち良くなってきたかな?」
「・・・恥ずかしいよぉ~」
「口だけで息をするようにするといいよ」
「はぁはぁ、う、うぅ~ん、ああぁぁ~ん」

完全に感じている。
初めてのくせに、異常に敏感な身体をしている。
俺も堪らなくなり、ゆかを自分の物にしてしまいたくなった。

「よし、何とか大急処置は成功かも」
「本当?良かった~」
「このまま、菌を殺す薬を塗ってあげるよ」
「病院に行くの?」
「病院行ってみんなの前で足を開いて見られながら、注射を打たれたり色々さ
れるの嫌だよね? う~ん、本当はその方が良いんだけど、親に連絡された
り、学校に連絡されたりするから可哀想だよね。」
「嫌だよ~!おじさんが治してくれるんじゃないの?」
「よし!解かった!何とかしてあげるよ」
「良かったぁ」
「じゃあ、おじいちゃんの家に一度帰って、子供サークルの先生がみんなと一
緒に遊ぼうって言ってくれたから行ってくるって言っておいで」
「おじいちゃんは出掛けてて、夜の5時まで帰ってこれないんだって」
「家の人は誰も居ないの?」
「おばあちゃんが居るけど、風邪ひいて寝てるよ」
「よし解かった。おじさんが一緒に言って、嘘ついてあげるから、ゆかちゃん
は行きたい行きたいって言うんだよ。そやってごまかして治療しに行こう」
「大丈夫かなあ~?」
「大丈夫だよ、今日は子供サークルのキャンプだって街の人は皆知ってるか
ら」

俺はゆかの祖母の家に、堂々と挨拶に行った。
一人で可哀想だからキャンプに参加させてあげるなど、適当に話をすると
ゆかのばあさんは何の疑いもなく、逆に御礼をされ連れ出すことに成功した。
俺は、ゆかを連れて自宅に戻った・・・
 
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3
投稿者:(無名)
2007/10/10 00:33:11    (9u9.HG/d)
× 大急処置
○ 応急処置
2
投稿者:ロリえもん
2007/10/09 11:44:48    (XyQFNa45)
自宅に戻った・・
後をプリーズ!
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