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2007/08/05 21:46:24 (0n7k/lrD)
成長して色々学び距離を保たれるようになるまで、五つ下の従妹を騙し精液便所扱いにしていた。
始めたのは俺が中学に入ってからで、従妹はまだ小三だった。
その後、従妹が中に上がるまで続けた。最高に楽しい調教だったと、あれから十年以上が過ぎて改めて思う。

通常の男性器を向かい合って見せる事から始め、勃起を教え、距離を縮めて慣れさせていった。
見るのに慣れても、手が届く距離になってから触らせるまでしばらく拒否されたが、一度手をとって導いてやると平気になっていった。
「皮をこうするとすごく気持ちいいんだ」としごいて見せると、自分から手を伸ばして、小さな冷たい手で何回かしごいてくれた。
興奮を抑えきれず呆気なく射精してしまうと、唐突なその現象に従妹はビクッと手を引き、そこで改めて拒否感覚が出たようだったが、俺はかなり満足していた。
それからは男性器指導はなくなり、下半身を露出した俺が待つ部屋に呼んだ従妹の手で射精する事が普通になった。
回数を重ねるうちに、従妹は射精にも慣れた。
口技・舌技を教え始めたのは、射精後に男性器が徐々に元通りになるのを見て、その変化に笑顔を見せるようになってからだ。
「先っぽの丸い所をアイスみたいにペロペロしながらやってみて。そうすると、ずっと気持ちいいんだ」と言うと久しぶりの拒否反応を示されたものの、頬や髪を優しく撫でながら改めてお願いすると承諾してくれた。
チロッと舌を出して、まさにアイスのように男性器を舐めながら、ペースを保って手を動かす従妹。
人生初の舌の快感は、ほんの一分ほどの刺激で従妹の口に射精してしまう結果になった。
それ以来、従妹の技に舌舐めが追加され、俺は毎回容易く射精してしまうようになる。だがそれをしばらく続けるうちに、俺はビデオでフェラチオを知ってしまった。しかも、座る女の顔を手で固定し、腰を振りたててそのまま射精し全て飲み込ませるという、精液便所そのものを見て、これこそぜひ実践せねばと思った。
いつも通りに亀頭を舐め始めた従妹の頬を最初は撫で、俺の顔を見て少し微笑んだ瞬間に顔をがっちり両手で固定、後はひたすら腰を振った。
途中苦しがる従妹に歯を立てられて痛みがあったが、構わず続けた。
そして口にそのまま射精。素早く手で口をふさいで飲み込ませる。
その後…。
従妹は男性器を咥える前に、座って握りしめながら俺を見上げて「○兄ちゃん精子だして」と言うようになっていった。
俺も徐々に大人になり、ほぼ毎日の事ながら一回に二発三発と射精できるようになっていったし、精液の量や質も多く濃くなった。

三発射精して勃起もしなくなり、下半身の力が抜けてへたり込む俺をじっと見る従妹は、大半は飲み込んでも、溢れ飛び散った精液を顔のあちこちに付着させたまま微笑んでいた。

 
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