本当にむかしですが、パチンコで大勝ちして景品交換所でかなりの現金をゲットした時、４０代中盤くらいのオバちゃんが「ねぇ、アタシに運を分けてよ？」と言ってきた。

僕の「え？オバさんの？」って心の声が聞こえてしまった様でｗ、「アタシじゃダメでしょ？ね、付いてきてよ？」

オバちゃんは近所であまり治安の良くないエリアに歩き出した。警戒している僕を見て、「大丈夫だよ？いきなり男とかで襲わないから。そもそも、これから行くのはアタチん家だよ？」

古アパートのオバちゃんの部屋は、２Ｆの一番奥。オバちゃんが携帯で「今どこ？コンビニ？お客さんだよ？、うん、例の仕事の？早く帰ってきてね？」

かえって来た子を見てビックリ！どう見ても中〇２か３年でいってて高〇１年。生意気そうだけど、結構可愛かった。

「この子、あ、アタシの娘なんだけどね？そうだねぇ、３枚でくれればアタシは駅前に戻って飲み屋で２時間ばかり飲んでるからさ？その間、この子に何してもいいけど？」

僕は即答でオッケーの返事。そのオバちゃんに「５枚出すから、８時過ぎ位まで帰ってこないで？いい？」オバちゃんは「え？５時間も？ふふふ、お兄さん好きだねぇ？
ここは隣は空室で下は耳の遠い老人夫婦だから、少しなら声だしても大丈夫だよ？じゃ、ごゆっくり～。」とニヤニヤしながら出て行った。

オバちゃんが階段を下りる音がすると、シャワーを浴びたいと言うその子（仮にユキちゃんとします）の願いを無視。１分後には生まれたままの姿にして舌で口や胸、まんこを
唾液で汚染しまくりました。

５時間で５回射精しました、良い時間でした。