2013/09/05 08:15:12
(I2E7BVs9)
どーも変態です。
この前体験談を投稿した日の夜10時に、コンビニでC1の陽菜を拾いました。
夕飯とタバコを買いに行って、店に入ると雑誌の所で電話してる陽菜がいました。
陽「え?マジダメなん?他の娘もダメだったから、最後の頼みだったのにぃ…わかったなんとかするよ」 と会話が聞こえ、
俺は[もしや?]と思い外で蚊に喰われながら、買った夕飯を食って出てくるのを待ってました。
15分位したら陽菜が出てきました。
陽菜はごみ箱の近くに腰を下ろし「はぁ…どうしよ?男子に頼んでみよーかな」 と言ってたので近くに座ってた
俺は「どうしたん?そんなに落ち込んで?」
陽「いえ何でもないっす」
俺「俺の勝手な予想だけど、母親の彼氏が来たから、友達の家に泊めて貰おうとしたけど、皆ダメだった。とか?」
陽「…図星です。何でわかった?」
俺「店内でそんな会話が聞こえたから」
陽「聞いたんすか?」
俺「あんなでかい声で話してんだもん!判るよ」
陽「あっそうか!」
俺「メシは食ったん?」
陽「まだっす」
俺「コレで下着とメシ買って来な!」と5千円渡した。
陽「ご飯は解るけど、下着って?」
俺「今日だけ家に泊めてやるから!」
陽「マジっすか?やった!良かった!」
陽菜のスペック、H145W40Bカップ顔はEガールズのにamiに似ている。
俺「但し、何があっても文句は言わせないよ!」
陽「私、やられちゃうんだ!」
俺「まぁそーゆー事」
陽「まぁいいや!初めてじゃないし!」と言って店内に入り必要な物を買ってきた。家に着き中に入った。
陽「結構片付いてるんですね!?」
俺「もっと汚いと思った?」
陽「はい」
俺「そのソファーに座りな!」と言って俺は風呂のスイッチを入れ、陽菜のいる居間に行った。
陽「エロビとかないっすか?」
俺「はい?あるけど?」
陽「見たい!」
俺「解った」と言ってDVDを取り出した。みんな裏ルート物でモザイクがなくロリ系のDVDだったので、
見た瞬間陽菜は、「モザないし!」と驚いていた。俺は陽菜の隣に座り一緒に見ていた。
陽菜はDVDに食い入る様に見ていた。俺は陽菜の腰に手を回し引き寄せた。
陽菜はビクっとしたが抵抗せずに寄りかかった。暫くそのままでいると、
陽「…しないんですか」と聞いてきたので、
俺「暫くこのまま」
陽「はい…」と言って続きを見ていた。俺は体勢を変え陽菜を後ろから抱きしめる様に座った。
陽「私、これ好き!」と言って振り向いた時キスをした。
俺「風呂沸いたから入って来な」
陽「…はい」と言って風呂へ入った。
俺はタオルを用意してあげ陽菜に「タオルここに置いておくから」陽「はーい」と返事が返ってきた。
俺は居間に戻りテレビを見た。暫くすると、ガラッと音がして陽菜が出てきた。俺は振り向いて驚いた。
パンツだけ履き頭を拭いている少女がそこにいるのだ。陽菜は構わずソファーに座って髪を乾かしていた。
陽「お風呂空いたよ!」
俺「わかった」と返事をして風呂に入り体を洗い始めたら、ガラッとドアが開いた。
陽「お背中お流しします」と言って全裸の陽菜が入ってきた。俺は陽菜に任せた。
頭を洗って貰っている時、目の前に少女の割れ目があった。陰毛が1㌢位伸びていた。俺はマン〇に手を伸ばし軽く触った。
陽菜は足を少し開いた。俺は割れ目に添って指を前後に動かしたら、陽菜はそれに併せて腰を前後に振った。
その腰の振り方が色っぽかった。陽菜は泡を流して今度は跪いて、チン〇を優しく丁寧に洗ってくれた。
陽「大きいですね」
俺「そう?」
陽「この前泊めてくれた人なんて、自分勝手なクセに下手くそで速いし、小さかったよ!でもHさんは違いますね!」
俺「陽菜ってたまに知らない奴としてるの?」
陽「まだ3回目です」
俺「3回でもあんまりいい事じゃないね」
陽「ですよね」と言いながらも丁寧にチン〇を洗ってくれた。
陽「でも、Hさんも凄い大きくなってるよ」
俺「仕方ないよ!気持ちいいし」と言うとフフっと笑い、泡を流してパクリとチン〇をくわえフェラを始めた。
俺は気持ちよさに思わず「あぁ…」と声を漏らした。陽菜は上目使いをしながら前後に頭を動かした。
今度は俺が攻めたくなってきたので、
俺「風呂出て向こうでしよう」
陽「うん」と言って移動した。
陽「メール来てるよ!?」
俺「あぁ!本当だ!」
陽「誰?彼女?」
俺「う~ん秘密の彼女ってやつ!?」
陽「何それ!?」
俺「相手(美咲)は陽菜と同じC1だから!秘密の彼女」
陽「なる程ね!」など色々聞かれた。俺は我慢出来なくなり陽菜を押し倒し股の間に頭を突っ込んでクンニを始めたら
陽「ちょっと…ヤダ…ヤメ…あっ!…んっふ」と声を上げた。陽菜のマン〇はピクピクと動いて、クリは少し大きく皮を被っていた。
包皮を剥いて直接舐めると声が一段と大きくなって腰がクネクネと動いた。指を2本入れクチュクチュと動かしたら
陽「あぁっ…んっ…だっダメ…でっ出ちゃう!あぁぁぁぁ!」と言ったと思うとプッシューっとお漏らしをした。
俺「あ~あこんなにお漏らししちゃってぇ」
陽「ゴメンナサイ…ハァハァ」
俺「そんなに気持ち良かった?」
陽「こんなになったの初めて…ハァハァ」
俺「そうなんだ!」俺は床を拭いた。
俺「そろそろ入れよっか!」
陽「…はい」俺は陽菜の足の間に身体を入れ、いきり立ったチン〇を陽菜のマン〇に当て、愛液を塗りズズズっと挿入した。
3/4入った所で奥に当たった。
陽「この前の人のより凄い大きい…」
俺「陽菜の中、熱くて狭いな!」ピストンを始めると陽菜は「アッアッアッ…凄い…気持ちいい…」
俺「そんなに気持ちいいの?」
陽「うんっ…前の人…痛いだけ…だったから…あっ」俺は体位を変え今度は後ろから突くと陽菜は「うぁあああ!?…何これ!?
…ヤバいぃ…あああ」と激しく喘いだ!今度は騎乗位をした。
陽「ああっ…深い…これもヤバいかも!」陽菜は前後左右上下と腰を動かした。
俺はもう逝きたくなり陽菜の腰を掴んで下から激しく突いたら
陽「あああぁぁぁ…激しいの…ダメ!…またオシッコ…出ちゃう」
俺「いいよ!出して!俺も出すから!どこに出していい?」と聞くと
陽「Hさんの好きな所でいいよ!」
俺「本当に?中に出すよ?いいの?」陽菜は何回も頷いた。
俺は腰の動きをMAXにした。
陽「!?あああぁぁぁ…逝く…あっ!」
俺「出すよ!…くぁっ!」とほぼ同時に頂点に達した。すると俺の腹が温かくなった。陽菜がまたオシッコを漏らしたのだ。
陽「ゴメンナサイ…ハァハァハァ…またしちゃった…」と俺の胸に倒れたまま陽菜が言った。
俺「気持ち良かったよ」
陽「私も今までで一番気持ち良かった」
俺「風呂行こうか?」
陽「はい」先に陽菜を行かせ、俺は後始末をしその後一緒に入った。風呂を出て携帯番号とアドレスを交換した。
俺「もし次友達の家に泊まれなかったら、俺に連絡しな迎えに行くから」
陽「そうする。変なオッサンより安全かも!?」と言って2人共疲れて眠りに落ちた。次の日、ファミレスでご飯を食べてから別れた。
おしまい。