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1
2012/06/03 22:58:13 (jeY6gLMT)
信じてもらえないかも、それに家出とはちょっと違うかもしれないけど、書かせて下さい。
俺が21才のときから約二年、中学二年の親戚の女の子と一緒に暮らしていました。
俺は一人暮らしをしていて、普通に会社員をしてました。
冬のある日、仕事から帰ると、アパートの前に、誰かがいると思ったら、親戚の女の子で、その時はまだ中学一年の広美でした。
広美のお母さんは、俺の母と従姉妹関係、俺のアパートから車で20分くらいのとこで、広美と二人で生活してるバツイチさんでした。
何故広美が部屋の前に、こんな時間に、とにかく部屋に上げて、話しを聞くことにしました。
広美の話しでは、お母さんに彼氏が出来て、その彼氏と一緒に生活するようになり、そのお母さんの彼氏と上手く付き合えないで、辛い思いをしてる、そんな話しでした。
再婚に前向きなお母さんともギクシャクして、余計辛い思いをしてるらしい。
そこで、俺の部屋に逃げてきたとのことでした。
出来ればここで暮らしたいと、そうお願いされたのです。
アパートの部屋は六畳が二間あり、広美が生活するくらいのスペースはあるけど、まさか引き受けるわけにもいかず、お母さんときちんと話し合って来いと、とりあえずお母さんに連絡し、一晩だけ泊めて、翌日は帰しました。
それから数日して、広美のお母さんから連絡があり、話しがあると言われ、会うことになりました。
広美から話しをされたみたいで、当然俺のとこに広美を預けるなんてことにはならないと思っていました。
でも違いました。
お母さんも広美に辛い思いさせてることはわかっていて、広美がそうしたいと言うなら、俺さえ良ければ、しばらく預かってもらえないか、そんな話しでした。
当然、彼氏と暮らしてるとなれば、セックスもするんだろうし、そのあたりもあったのではないでしょうか?
広美の気のすむまで、広美の生活費は毎月渡すからと言われ、俺は引き受けてしまったのです。
数日後、広美とお母さんが生活に必要な物を持って、一緒にきました。
部屋の片付けをしてる広美を残し、外でお母さんと話しをしました。
もし俺と広美が変な関係になったらと聞いてみました。
お母さんは、大人の良識で判断してほしい、でも広美がそれを望んだら仕方ない、でも克雅君を信用している、そう言われました。
そして、広美との二人の生活が始まったのです。

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8
投稿者:義仲
2012/07/04 01:55:22    (1POcF6kK)
あなたはやりたい盛りに女の子と、同居しながらも相手のことを考えエッチな態度を封印し続けた。彼女もその後、自立を目指して自分が置かれた環境の中で出来うる、最善の行動を執った。
二人とも、立派だよ。


7
投稿者:無名
2012/07/01 20:35:13    (TU6.5SML)
俺も中学生抱いたことあるけど、
その子処女じゃなかった。

胸の膨らみの割りには乳首は小さかった。
ほとんど、マグロ状態だった。体なめまわした。
クリ触ると、湿ってきたのがわかった。

従妹だと思うと、挿入してからじきにいってしまった。

その子が今の妻です。10歳年下の妻です。


6
投稿者:(無名)
2012/06/05 05:51:21    (8Tx9cyWX)
それが普通だ
5
投稿者:(無名)
2012/06/04 05:03:28    (XKif0jQW)
ひでえ野郎だな。地元で他の女作って結婚とは。
4
投稿者:克雅
2012/06/04 00:52:52    (.1YjwWMd)
いかん、焦っては、ゆっくりだと自分に言い聞かせ、再び同じように押し当てました。
ゆっくり、ゆっくり、広美は痛みを我慢してるみたいに、顔がクシャクシャになってました。
ゆっくり、ゆっくり、すると突き当たりみたいな壁に到達し、俺はゆっくり、ゆっくり、出し入れをしてみました。
透明な液に混ざり、血が出てました。
広美が二度目の痛いを言ったとき、早く解放してあげたいと思い、抜いて最後は自分でしごき、発射しました。
ごめん、俺も初めてだったから、痛かっただろ?と声をかけました。
すると広美は、お母さんも最初はこうだったんだろうね、としみじみとした感じで言いました。
そして一回目に出た物と、二回目に出た物と、そして自分の血を拭いていました。
そしてこう広美は言いました。
やっぱり克雅君で良かった、後悔?してないよ。
それからはほとんど毎日、広美が生理の日でも、広美の生理痛がひどくないかぎり、してました。
もちろん避妊具はきちんとつけてです。
中学三年になり、受験生となった広美は、志望校をあのお嬢様学校、S学園にしたのです。
そこなら寮があるからだという理由と、進学率も高いからと。
いつまでもお母さんにわがまま言ってられないし、俺にも負担がかかるからと、一緒の生活に終止符を打ち始めた広美でした。
受験の日の朝、部屋を出るとき、広美は俺に言いました。
お母さんのとこに戻って、寮に入る、そして克雅君とはきちんとした形で付き合う、そうしてほしいとお願いされました。
わかった、だから受験頑張れよと送り出しました。
見事合格し、中学卒業直前に一緒の生活に終止符を打ち、広美は彼氏とお母さんの家に帰りました。
お母さんと彼氏は籍を正式に入れ、寮に入った広美と、きちんとした形の交際をスタートさせるつもりだったのですが、今度は俺の実家の事情がそれを許しませんでした。
父の病が発覚、無理の出来ない身体になり、長男として俺は実家に戻ることになったのでした。
最初は広美と遠恋して、大学にまでいくことを言っていた広美の大学卒業まで待つつもりでしたが、離れてるとやはりそうも行かず、地元で彼女作って結婚した俺でした。
現在広美も九州男児と結婚してます。
時々、電話で広美と話ししますが、お互い、一緒の生活終止符打ったあとの辛さのためか、あのときの話しには触れないです。
3
投稿者:克雅
2012/06/04 00:13:49    (.1YjwWMd)
私じゃダメですか?
そう押してきた広美に、俺は再度広美の気持ちを確認しました。
最初生活が始まったとき、とにかく家から離れたいために俺を利用するつもりだった、それが俺が広美に気を使い、優しくされてるうちに、求められたらしてもいいかな?になり、俺がオナニーしてるのを知ると、居候の私がしてあげたいと思い、お母さんと彼氏のセックスを目撃し、俺とならしたい、そう気持ちが変わってきた、そういいました。
そして俺は言いました。
広美がそこまで言うなら、俺も広美としてみたい、でも俺も経験ないんだ、そう言うと、広美は驚いた様子でした。
でも広美は、俺のしたいとの言葉を聞いたためか、立ち上がり、着ていたTシャツと短パンを脱ぎ、ブラとパンツ姿になり、俺の布団に寝ました。
覚悟を決め、俺は広美にキス、初めてのキス。
ブラをめくると、小ぶりな綺麗胸、それに吸い付きました。
目と口と手をぎゅっとした状態の広美の緊張感が見えました。
ブラのホックを外せない俺、広美は身体を少し起こし、自分で外してくれました。
パンツに手をかけると、ちょっと抵抗あったけど、最後はお尻をちょっと上げて、スルリと脱がせれました。
初めてみる女性器が中学二年の女の子。
意外と毛深く、かき分けたら見えてきて、それを舐めると、ほんのりとした甘い香りの中に、ちょっとしょっぱさ、そして広美はビクンと腰をさせました。
舐めたり触ったり、俺はもうそれだけで出そうなくらい興奮してました。
花びらを開いてみると、ヌルヌルと光っていて、もう大丈夫なのかな?と経験ない俺は不安になりながらも、広美に聞いてみました。
入れるよと言うと、はい、と返事。
押し当てる、でも入らない、それを数回繰り返したらもう我慢出来ず、広美の太もも、内もも、毛、腹部にドバドバと出てしまいました。
あ、やばい避妊。
童貞の俺、避妊具など持ち合わせてなく、広美に買ってくると言うと、ここまできて中断はちょっとという、続けてほしいという様子でした。
中にさえ出さなきゃ、そう思い、俺は再び押し当てました。
くそっ、なんで入らない。
焦ると余計入る気配がなくて、俺は試行錯誤を繰り返しました。
その試行錯誤の最中、ちょっと先が一瞬入りそうな感じになり、俺はその角度を直し、押し当てると先が再び少し入りました。
ここだ、と思い、進めようとしたら、広美が痛い!と身体をずらしたのでまた抜けました。
2
投稿者:克雅
2012/06/03 23:36:35    (jeY6gLMT)
長く母子家庭だったせいか、広美は家事を実によくこなし、俺は助かってました。
月に何回はお母さんの元に帰し、時々お母さんも様子を見にきたりもしました。
広美が中学二年になったあたり、いつまで続くのか、そんな気持ちになってました。
しばらくの間のつもりが、半年になろうとしてるとき、広美が俺に言ったんです。
お母さんの彼氏が広美の風呂を覗こうとしたり、部屋で着替えしてるのを覗こうとしたりされたと。
ああ、ほんとの原因はこれか、そう思いました。
おそらく大人しい部類に入るであろう広美は、お母さんに言えないでいたんでしょうね。
鬱陶しい、帰れと言わない俺に、心を開いてくれたんだと思いました。
でも中学生の女の子との生活に気を使っていた俺は、やはりストレスをためていました。
広美が風呂に入ってるとか、部屋で着替えしてるようなときは、部屋から出ないようにとかしてました。
部屋が薄い壁で仕切られてるだけだから、オナニーにも細心の気を配ってました。
そんなときでした。
お母さんのとこから帰ってきた広美の様子が変だなと感じました。
お母さんの彼氏に何かされたのか、聞いたら違うといい、ダンマリでした。
夜、寝ようと布団に入ると、隣の部屋から広美がきたんです。
どうしたと聞くと、お母さんのとこに泊まった昨夜、お母さんと彼氏のセックスを見てしまった、と言うんです。
そりゃ彼氏なんだからするでしょ?と言うと、広美は顔を赤くして言いました。
凄くて、私、興奮してしまったと。
そりゃそんなの見れば、誰だって興奮する、普通のことだと言いました。
そしてついにきました。
嫌がらず面倒見てくれてる俺としてみたい、オナニーしてるの知ってる、私が相手したいし、私の相手になってほしい、そうきました。
お母さんは大人の良識で考えて、そう言いました。
俺を信用してるとも言いました。
でも広美が望んだのら仕方ないともお母さんは言いました。
恥ずかしながら、俺は当時、21にもなって童貞でした。
やってほしいという女の子が目の前にいる。
でもまだ中学二年、ヤバくないか、親戚の女の子、変なことになれば、俺は親や親戚から何言われるか。
でもこんなチャンスは、など頭にいろんなことが駆け巡りました。
地味でお世辞にも可愛いとは言えない広美だったけど、やりたいと思う方向に傾きました。

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