2012/02/03 16:12:33
(WoHxr80l)
俺は脱衣場で背中を向けて脱いでいた。
後ろからはルミが服を脱ぐ音がしていた。
「何で後ろ向いてんの?」
突然聞かれた。
「え?」
振り向けばルミは一糸纏わず、隠す事なくこちらを見ていた。
「別に何でって言われても、脱ぐ所見たら悪いかな~って」
「んなわけ無いじゃん!これから一緒に入るのに」
まだ完全には膨れていない胸には小さな乳首があり、まだ腰のラインも完成には遠かった。
「どお?何でわらってんの~!?」
ちょっとニヤついていたみたいで、ルミがその笑いを未完成の身体に向けられたと思ったらしい。
「綺麗な身体だな~って思って、だからホラ」
ルミの身体を見た途端に下半身が反応し、みるみる勃起をし始めた。
「ヤダ~!!たけさんの太いね~!」
当時は複数の経験は俺にも無く、他人と大きさ比べなんてした事は無い。
何人かの女性には言われていたので多少太いんかな~?と言う程度の認識しか無い。
「そうなの?他の人と比べっこなんてした事は無いから解んないな」
俺は既に上の空で、ルミのアソコに早くねじ込みたい欲求でいっぱいだった。
「しかも何か出てるじゃん!」
見れば亀頭の先からは透明な液が出ていた。
「興奮し過ぎた(笑)」
笑ってごまかした。
「ネェ…舐めて良い?」
言うが早いかルミはしゃがんで勃起した物を口に含んだ。
亀頭の先から溢れる液を舌ですくい取る様に舐め回す。
ちょっと厚い唇が次第に上下しだした。
ジュル…ピチャッと音を立てる。
そんなに長い時間ではなかったがかなり気持ち良い、相当馴れていそうだった。
「気持ち良い?」
上目遣いで聞いてくる。
「凄く上手いよ、このままされたら口に出そうだよ…」
「じゃあ出させちゃおうかな~?今出したらもう出なくなる?」
「大丈夫だよ」
「良かった!!じゃあお風呂で口に出して!」
ルミは嬉しそうだった。
まずお互いの身体を洗った。
「アタシが洗ってあげる~」
ルミはボディソープをスポンジに着けると俺の背中から洗い始めた。
背中を洗い終えるとスポンジを床に置き、両手を前に回してきた。
「男の人ってこうすると気持ち良いんでしょ?」
ルミなりにサービスなのかも知れないが、残念な事に俺はくすぐったくて仕方なかった。
「オワッハハハ!!くすぐったいくすぐったい!!」
「え~!?気持ち良くないの~?」
「ゴメン!俺ダメなんだよ、脇腹とかお腹は」
「つまんな~い!!じゃあココは?」
今度は下半身に触れてきた。
笑いすぎて縮んだぺニスが再び上を向く。
「硬くなった!スゴ~イ!!こんな太いのアタシに入るかな?」
「無理そう?」
「大丈夫だよ!気持ち良さそう…でも一回目は口に出してね!」
残念ながらルミの身体は洗わせてもらえなかった。
湯船に浸かり、ルミを後ろから抱きしめるようにしていた。
「優しいよね?」
突然言われても良く分からなかった。
「何が?俺が?」
「うん、彼氏もこんな感じでお風呂とか入ってくれないもん」
「ふ~ん…まだよく分かんないんじゃない?彼氏何歳?」
「23かな?」
「そうなの!?」
「うん、だからさ~解れよって感じじゃない?」
「かもね~…」
ちょっと暗くなってしまった。
何か寂しいのかな~と漠然と感じた。
「ね!ね!舐めさせて!」
ルミは振り向きながら言ってきた。
「良いの?」
さっきの雰囲気があったので聞いてしまった。
「え!?良いよ、そんでねそのまま口に出してね!ここに座って足開いて!!」
浴槽の淵に座って言われたまま足を開いた。
ルミは足の間に身体を滑り込ませるとそのまま右手でぺニスを掴むと口に入れた。
最初は亀頭をカリの部分までピチャピチャと舐めていた。
舌先は液が染み出す場所を刺激していた。
続いてそのまま深くくわえ込み、根元近くから搾り取る様に上へと移動した。
ルミの唇、舌、全てが気持ち良かった。
唾液が垂れ、その下の袋を伝う感覚がある。
すると右手が袋へ移動し、優しく刺激し始めた。
ルミの暖かい手の温もりを感じつつ登りつつある感覚を感じていた。
「凄く気持ち良いよ…このままだともうすぐで出ちゃいそう」
ルミは口を放さず、上目でこちらを見ると目が嬉しそうに笑っていた。
何度か脈をうち始めた、ルミの舌が感じる所を見つけたのかそこを攻め始めた。
「ここ、気持ち良いの?ここを舐めるとピクッてなる…」
「凄く上手で驚いた…もう逝きそう」
「えへへ」
再びくわえ込み、逝かせるつもりらしく俺が反応するところだけを集中して攻められた。
脈打つ間隔が短くなると一気に昂りが来た。
「う…出るよ…」
ルミが強くくわえ込んだ瞬間にグッと一瞬硬くなり、一気に放出した。
ドクッドクッ…とルミの口に流し込まれる、ルミは黙って受け止めると微動だにせず終わりを待っていた。
「結構出ちゃったでしょ?大丈夫?」
口を押さえたルミに肥を掛けた。
「うん、大丈夫」
ルミが答えたがその口に含まれた物がない。
「あれ!?出さなくて大丈夫?」
「飲んじゃった!!」
アハハと笑いながらルミはアッケラカンとしていた。
「出しなよ…飲まなくても良いのに…」
「ウゥン!!飲みたかったの!」
「そうなんだ?ルミさんのも舐めさせてよ」
「え~!?アタシは後で!ベッドでゆっくりね!」
「なんだよそれ(笑)」
俺達は、というよりルミがノボセそうだど風呂を出る事にした。
バスタオルだけで上がり、お互いソファに座りテレビを点けた。
テレビではAVが流れている。
名前も知らない女優がキッチンで男優に片足を持ち上げられながらクンニをされていた。
「ね~!これ履いて良いの?」
さっき届いたパンティを手に取ると聞いてきた。
「もちろん良いよ、俺じゃ履けないし(笑)」
「あっちで着替えて来る!!」
ルミは再び脱衣場に消えて行った。
「これヤバイ!!」
脱衣場からはしゃぐ声がした。
戻ってきたルミは再びバスタオルを巻いていた。
「またバスタオル巻いて来たの?」
「何か裸より恥ずかしいかも…」
さっきまでと違いモジモジしていた。
まだ少し時間が欲しくて二人で飲み物を飲んでいた。
チャンネルを変えたテレビからはもうすぐで終わる深夜映画が流れていた。
「アァ…ハァ…」
バスタオルの境目から手を入れて感じる部分を刺激した。
既に溢れだしていた蜜がアソコに触れる布を濡らしていた。
「触る前から濡れてたよ?」
予想以上の溢れかたに驚きつつ囁いた。
「だって…こんなの初めて履いたし…興奮したのかも…」
ルミも徐々に足を開く。
穴の開いた部分から指を入れ、割れ目の筋へと指を這わせた。
当然の様にある一部分を通過する時は強く反応した。
「アッ……ウッ……ソコ、ソコもっと…」
ルミは自ら胸を触り、バスタオル越しに乳首を刺激していた。
最初は指で弾く様に乳首を刺激していたが、俺の指が早く動き出すと強く乳房を揉み出した。
バスタオルの境目が乱れ、バスルームで見た白い胸が露になり始めた。
頃合いを見て俺はバスタオルを外した。
「恥ずかしい…」
顔を上気させながら少女の顔になっていた。
小さな下着の穴からまだあまり色付いてない割れ目が濡れて光りつつ顔を見せていた…