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麻紀

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/03 22:41:28 (sg.IbrIk)
携帯をいじっていたらこのサイトを見つけたので初めて書かせてもらいます。俺の出会った麻紀とのことです。あまりエロイ描写は無いと思いますが書いて見たいと思います。

俺がまだ22歳の大雪が降った2月の金曜日、仕事帰りタバコを買いにコンビニに寄った。車から降りるとコンビニの裏の方に汚れたピンクのスエットを着た女の子が一人で座っていた。この時は特に気にせず一人暮らしのアパートに帰った。風呂に入り一服して牛丼を食いに行った。腹も満たされコーヒーを飲むためまたコンビニに行ったらまだ女の子が居た。こんなに寒いのに大丈夫?と思ったが取り敢えずコンビニでコーヒーと雑誌とタバコをワンカートン買った。たまたまお店のキャンペーンで○○○円以上買ったらくじを引いて商品が当たるキャンペーンだった。五枚引いて当たったのが缶コーヒーのカフェオレだったがブラックしか飲まない俺には必要無かった(笑)まぁカイロ変わりにホットを貰って行けばいいかって感じで貰った。コンビニを出て車に乗るとき女の子が気になって見たら寒そうだったのでカフェオレを挙げようと思い声をかけた
俺「これ良かったら飲む?」
女の子「………」
無視か(笑)せめて顔くらい上げろよ(笑)
俺「いらない?」
また無視?なんか様子が変だ。それになんか匂う。この子臭いなぁと感じた。 俺「もしも~し」
肩を揺すっても動かない?顔に触れた手が以上に冷たい。ヤバイと感じた俺は女の子を抱き抱えてすぐに助手席に乗せリクライニングシートを倒し車のヒーターを最強にして着ていたダウンを被せた。

これが麻紀との出会いだった。
 
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15
投稿者:(無名)
2019/09/26 20:25:34    (oJz2p3fP)
麻紀 12
投稿者:修 ◆BvdMrPnKyU
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2011/04/07 02:36:49 (f6eX9TiE)
続きです。

その夜俺と麻紀は一生忘れられない一夜になった。麻紀はこの夜少女から女になった。痛がりながらも我慢し涙目で、笑顔で
麻紀「大丈夫、修さんが初めてで嬉しいです。」
後は正上位でお腹に出して終わりといういたってシンプルな行為で終わった。当然本当は、もっと激しく色々したかったが処女の麻紀、痛がってる麻紀相手にそこまで出来ないし、俺自信もそこまで余裕が無かった。ただ二人ともものすごく興奮していた記憶がある。二人とシャワーも浴びず裸で抱き合いながら眠りについた。

翌朝起きたら布団には麻紀の姿が無かった。思わず飛び起きてしまった。もの凄く不安になったがシャワーを浴びる音が聞こえてきたので物凄く安心し、俺も風呂に入っていった。ガチャ

麻紀「きゃっ」
俺「おはよう」
麻紀「びっくりしたー(笑)」
俺「一人で風呂に入ったから、お仕置きでビックリさせたの」
笑いながら麻紀に言った。
俺「大丈夫?」
麻紀「何がですか?」
俺「体・・・痛くない?」
俺はかなり心配だった。
麻紀「大丈夫じゃないです。ひりひりするからがに股で歩かないと痛いです。」
俺「ごめん。」
麻紀「でも嬉しい痛みです。してるときも幸せなじかんだったし、朝起きたときに修さんのヨダレ垂らした寝顔も見れたし物凄く幸せだからいいんです。」
麻紀は顔を赤くしてシャワーを顔に当て背を向けた。小さく、細く、真っ白な麻紀を物凄く愛おしくなり後ろから抱きしめた。

風呂から出て麻紀の作った朝飯を食べ、麻紀の母親と会う時間までソファーに2人で座り色々話した。
麻紀と俺は、この先どうなるかは、判らないが二人で暮らしたい意思は同じであった。ただそれだけでは、2人にケジメが無いので決まりを作る事にした。
1 必ず学校に行く。
2 俺の家から一度必ず自宅に帰りそこから学校に行く。帰りも必ず自宅に戻ってから俺の家に来る。
3 携帯を持たすから必ず母親に1度メールで連絡をとる。
4 高校進学も考えること

5 学費は親負担。家賃、食費、雑費などは俺が持つ。

この5つを麻紀の母親に言うこと2人で決めた。麻紀はそこまでしてもらうのは申し訳無いと言うが、俺はそこまでしても麻紀と一緒に居たい、離れたくないと思っていたので何とも思わなかった。

14
投稿者:(無名)
2019/09/26 20:21:49    (oJz2p3fP)
麻紀 11
投稿者:修 ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/21 06:00:48 (3H30lcqE)
続きです。

久しぶりに仕事が終わるのが楽しみだった。家に麻紀が居る!色々面倒な事が残っているが楽しくなりそうな予感があった。夜勤残業が終わり家に着いたら電気が着いていた。
俺「ただいま」
小さな声で言ったら麻紀はまだ起きていた。
麻紀「お帰りなさい」
めちゃくちゃ可愛い笑顔で迎えてくれた。
俺「まだ起きていたの?」
麻紀「なんか寝れなくて」
麻紀は一人が不安だったのか寝れなかったみたいだ。しかもご飯も食べず風呂も入ってなかった。遠慮していたみたいだった。
俺「いまさら何遠慮してるんだ?飯はちゃんと食べろ。風呂も入れ。怪我が治ったら学校に行くんだぞ。そんな事を遠慮するなら家に帰れ」
思わず怒ってしまった。麻紀の体型を考えたら三食しっかり食べてほしかったからだ。麻紀は泣き出してしまったが俺は許せなかった。
麻紀「ごめんなさい。明日からちゃんとやるから嫌いにならないで。私修さんに嫌われたらどうしたらいいかわからなくなっちゃう。」
麻紀は泣きながら言ったが俺はイライラが治まらなかったから一緒に飯を食って別々に風呂に入り別々に寝た。翌日俺は昼過ぎに起きたが麻紀は部屋でまだ寝ているみたいだ。麻紀が寝ている部屋を覗いたら麻紀は起きていた。
俺「おはよう。こっちに来なよ」
麻紀「おはようございます」
麻紀はリビングにきたが目が真っ赤で腫れていた。泣きながら寝たみたいだった。
俺「昨日は怒ってごめんね。でも麻紀ちゃんはしっかり食べないと。今成長期なんだから。俺は麻紀ちゃんの身体が心配だから怒ったんだよ?麻紀ちゃんがちゃんとしてくれたら俺は怒らないからね」
麻紀に心配してるから怒った事を説明した。
麻紀「心配してくれて嬉しいです。言われた事は守ります。」
そう言いながら麻紀は抱きつきキスをしてきた。麻紀は自分を心配してくれているのが嬉しかったみたいだ。土曜日迄は二人の時間が合わないので特に何も起こらなかった。土曜日は10時頃目が覚めた。
麻紀「おはよう」
麻紀はハイテンションで言った。金曜日の夕方に通販で頼んだ服が届いたみたいで嬉しそうに着ていた。
麻紀「可愛い服ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。」
麻紀は鏡を見ながら嬉しそうにしていた。俺は着替えて麻紀が作った朝飯を食べて麻紀を連れて外に出た。麻紀「どこに行くんですか?」
麻紀は嬉しそうに話している。
俺「秘密」
麻紀「また家ですか?」
ちょっと不安そうに聞いてきた。
俺「違うよ。もっといい所だよ」
笑いながら言った。しばらく走って美容院についた。麻紀のボサボサの髪を綺麗にするためだ。
麻紀「修さんどんな髪型にするんですか?」
麻紀は俺が切ると勘違いしている。
俺「俺じゃなくて麻紀ちゃんだよ(笑)」
麻紀「私ですか?私美容院なんて初めてです。いつも家で切ってるから。」
麻紀はビックリしている。美容院に入り店員にカットとストパーを頼み雑誌を読んで待った。数時間たったら麻紀が笑顔で寄ってきた。
麻紀「お待たせ。似合う?」
俺はあまりの可愛いさに言葉が出なかった。
麻紀「やっぱり似合わない?」
落ち込み気味に言った。
俺「めちゃくちゃ似合ってるよ。」
あわてて答えたら麻紀は疑いの目で見ていた。
美容院を出てイ○ン に行き麻紀の下着と新しいスエットを買いに行った。下着専門店で麻紀にお金を渡して外で待ってたら何も買わずに不機嫌そうに出てきた。
俺「なんで何も買わなかったの?」
麻紀に聞いたところ麻紀のサイズは細すぎて無いらしくまだ成長期がくるから子供用のスポーツブラみたいなのが一番いいと言われて怒っていた。
麻紀「可愛いのが一杯あったのに超ショック。」
俺は笑いをこらえるのが精一杯だった。
俺「これから沢山食べて大きくすればいいじゃん」
麻紀「うん。絶対巨乳になる」
なんて会話をしながらスエットを買いに行った。買い終わって帰る途中可愛いバックが目に入り値段を見ても高くなかったのでプレゼントしてあげたら喜んでいた。買い物が終わりそこで夕飯を済ませ家に帰った。翌日は麻紀の母親に会うのですぐに風呂に入って寝る事にして、風呂の準備をして一人で入った。身体を洗ってる最中に麻紀が裸で入ってきた。
麻紀「私も一緒に入りたいから来ちゃった。」
恥ずかしがりながら笑顔で入ってきた。身体を洗って対面に座りニコニコしている。
俺「何笑ってるの?」
麻紀「なんかこんなに楽しくて、幸せな時間初めてだから嬉しくて。」
こんなこと言われて俺も幸せに感じていた。
風呂を出てリビングで少し話して2人で布団に入った。
麻紀「今日は抱いてくれないんですか?」
突然の麻紀の問いかけに俺はビックリした。
麻紀「修さんに色々してもらっても私には何もお礼ができないし、修さんになら私抱かれてもいいです。」
麻紀の問いかけに俺は我慢できずに無言で抱きしめキスをした。
13
投稿者:(無名)
2019/09/26 20:19:15    (oJz2p3fP)
麻紀 10
投稿者:修 ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/14 16:19:06 (dLJEq18p)
続きです。

朝下半身の気持ち良さで目が覚めた。麻紀が舐めていた。俺は寝たふりをしていたがくわえられた時にびくっとして起きているのがばれた。
俺「おはよう(笑)何してるの?」
麻紀「おはようございます。朝起きたら勃ってたから舐めちゃった」
いたずらな笑顔が可愛かった。時計を見たら10時を回っていた。
俺「お腹空いたからご飯食べに行こう?」
麻紀「うん!でもこのままでいいんですか?」
麻紀は笑いながら先っぽにキスをした。
俺「大丈夫だよ。それより準備しよ」
と立ち上がり着替えた。俺は家を出る時に麻紀に気付かれないように麻紀の着替えを持って家を出た。食事をしながら話していたら麻紀がこれから何をするのか聞いてきた。
俺「ちょっと行くところがあるから」
としか言えなかった。
麻紀「どこに行くんですか?」
俺「ちょっとね」
目的地はいわずにお店を出て車を麻紀の自宅に向かって走らせた。麻紀は途中で気が付いた。
麻紀「やっぱり帰らないと駄目ですか?」
泣きながら聞いてきた。俺は麻紀の泣き顔を見たら心が揺らぐと思い前だけを見ていた。
俺「やっぱり中学生をずっと家に置いておく訳にはいかない。親が心配するし、警察ざたになったら俺も困るし。」
麻紀「じゃあ私はもう修さんに逢えないんですか?」
俺「そんな訳無いよ。麻紀ちゃんが俺に逢いたいって思ってくれてるならいつでも遊びに来てもいいよ。ただ親にはどこに行くか言わなきゃ駄目だけどね。どこに行って、何時に帰るって」
麻紀「わかりました。じゃあ絶対に逢いに行くから私を拒否しないでくださいよ?」
俺「するわけ無いよ。電話してくれれば迎えに行くから。」
そう言って麻紀に携帯番号と下着を渡し、麻紀の自宅の近くで降ろした。



帰り道、これで良かったと自分の中で無理やり納得していたが、また寂しい一人暮らしに戻ったと後悔もした。このまま家に帰ってもやる事が無いので、普段やらないパチンコをやったが勝てる訳もなく8時頃には家に帰った。この時初めて広い家に一人暮らしした事を後悔した。たった2日でこんなにも家の中が寒く、暗く殺風景に成るとは思いもしなかった。帰ってすぐにシャワーを浴びて布団に入ったが、一段と布団が寒く感じそのまま眠りに就いた。朝目覚めても麻紀の事しか頭になく逢いたくて、声が聞きたくて仕方なかった。夜勤の仕事が終わり家に帰ったが2月の寒さだけではない違う寒さがあった。次の日も夜中の3時過ぎまで残業をして家に帰った。玄関の前で体育座りをした麻紀がいた。
俺「何してるの?」
驚きながら麻紀に聞いたら顔を上げた。麻紀の顔は左目の周りが漫画のように丸く青アザができ、左の頬が腫れていた。麻紀は立ち上がり泣きながら俺に抱きついてきた。玄関前で泣き出したのであわてて家の中に入れた。どうしたのか聞いたら外泊がばれて父親に殴られて父親が仕事で居ないタイミングで母親に俺の事を言い家から出てきたとの事だった。
麻紀「私が今頼りに出来るのは修さんだけです。ここに居ちゃダメですか?」
捨てられた子犬の様な表情で涙を流しながら聞いてきた。俺は無言で抱きしめることしかできなかった。麻紀は俺の腕の中で泣き続けた。俺は麻紀を風呂に入れて布団で寝かせた。

翌日俺は昼過ぎに起きたら麻紀は俺の横に座っていた。
麻紀「おはようございます。昨日は突然ごめんなさい。」
麻紀は謝ってきた。麻紀に聞いたところ麻紀が俺と居る時に家に電話したが出なかったので問われて外泊した事がばれたらしい。父親には友達の家に泊まった事にしたらしいが、無断外泊だからと殴られたみたいだ。母親には父親とは一緒に居たくない、このまま居たら身が持たない、俺の事を言って、俺の所に行きたいと言ったら、相手(俺)が迷惑がれば帰ってくること、今は父親と離れた方が無難だと言ったみたいだ。頼られるのは嬉しいが、母親も娘を守らなくて他人を頼るのはどうかと思った。俺は麻紀に3つ条件を出した。
1 母親にはどこに居るか必ず言うこと。
2 傷が治ったら学校に行く事。
3 母親と(俺が)話をさせてもらう事。
を条件に出したら納得した。とりあえずその週は仕事があって時間が無いので、麻紀に自宅に電話をさせて日曜日に母親に会う事になった。日曜日まで時間があるが、麻紀の着替えが無いので、買い物に行きたいが、麻紀を連れて外に出れる顔では無いので通販で麻紀に好きな服、下着などを選ばして注文した。この時麻紀のサイズを聞いてビックリした。身長145センチ体重35キロ 上から7053 72 のACUPのもろロリ体型だった。しかも生理がまだ来ていないとの事。まだまだ子供だ(笑)ちょっと笑ったら膨れてた。俺は一人でスーパーに行き食材を買って麻紀に渡し夜勤に向かった。
12
投稿者:(無名)
2019/09/26 20:17:33    (oJz2p3fP)
麻紀 9
投稿者:修 ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/10 13:53:30 (PQPxefMK)
続きです。

麻紀の後ろ姿を見ていたらたまらなかった。部屋の明かりを消して麻紀がいる部屋に吸い込まれるように入った。麻紀は灯りを豆電球にして布団にくるまれていた。俺は緊張しながら麻紀の隣に入った。
麻紀「凄く緊張します。私初めてだから優しくして下さい。」
麻紀は背を向けたまま小刻みに震えながら言ってきた。俺は無言で麻紀の後ろから抱きしめた。たった2日で、しかも8歳も年下の女の子をこれ程いとおしいと思うとは夢にも思わなかった。
俺「そんなに無理しなくていいよ。」
麻紀「無理してないです。私修さんとだったら大丈夫です。」
麻紀はこちらを向き目を瞑って唇を差し出してきた。俺は麻紀の唇に優しくキスをして強く抱きしめた。麻紀の唇から唇を離し首にキスをした。
麻紀「あっ…」
麻紀は14歳とは思えない女の声を出した。
麻紀「くすぐったいけど気持ちいいです。」
麻紀は息を荒くしながら言った。俺は首にキスをしながら麻紀の小振りな胸を揉んだ。
麻紀「あっ…」
麻紀はビックリして嫌がった。
俺「胸はだめ?」
麻紀「小さいから恥ずかしいです。」
俺「俺は嫌いじゃないよ」麻紀「えっ?男の人はみんな大きい方がいいんじゃないんですか?」
俺「みんながみんなじゃ無いよ。」
麻紀「そうなんだ。よかった」
麻紀は安心したのか笑顔だった。俺は麻紀のスエットを捲り麻紀の乳首の周りにキスをした。
麻紀「それ恥ずかしいけどめちゃくちゃ気持ちいいです。」
麻紀は身体全体でびくびくしながら感じていた。調子に乗った俺は乳輪を円を描くように舌を這わせ乳首に刺激を与えず焦らした。
俺「そんなにびくびくしてどうしたの(笑)」
俺は麻紀に意地悪く聞いた。
麻紀「さっきから焦らしすぎです。私初めてなんだから虐めないで下さい(笑)」麻紀は感じながら笑って言った。不意を突いて麻紀の乳首を強めに舐めて吸ったら麻紀は海老ぞりしながら身体中をびくびくさせた。麻紀「あ~」
甲高く可愛い声が部屋に響いた。
麻紀「おっぱい駄目です。気持ち良すぎておかしくなっちゃいます。」
麻紀はハァハァ言いながら目がトロ~ンとしていた。俺は麻紀の言葉を無視して舐めながらスエットのズボンの中に手を入れ下着の中に指を這わせた。パイパンの上を通り割れ目を指で撫でたらヌルネルしていた。
麻紀「自分で触るより気持ちいいです。」
突然のカミングアウトに思わず笑いそうになった。
俺「オナニーするんだ?」麻紀に思わず聞いてしまった。
麻紀「たまにですよ(笑)恥ずかしいからもう聞かないで下さい。」
麻紀は顔をそむけながら言った。俺はクリの皮を剥き優しく撫でた
麻紀「はぁ~そこは駄目です。ん~…あん」
腰を振って指から逃げようとしている。あまりにも感じてる麻紀が可愛かったのでさらに虐めようと思いズボンと下着を一気に脱がした。
麻紀「キャッ!」
麻紀はかなり驚いていたが俺はさらに麻紀の足の間に入って両足を開いた。麻紀はあわてて手で隠した。
麻紀「見ないで、汚いから」
麻紀はかなり焦りながら足をバタつかけたが俺は無理やり割れ目からクリを舐めあげた。
麻紀「あっ」
可愛い喘ぎ声を出しびくっとなった。俺は足から手を離し乳首を優しく触りながらクリを舐め続けた。麻紀は全身を震えさせながら声をあげている。しばらく続けたいたら突然麻紀の声が大きくなり痙攣しだした。麻紀「ハァハァ……んっ」
呼吸が乱れ身体全体をヒクヒクさせながらぐったりした。
俺「もしかして逝っちゃった?」
わかっていたが意地悪く聞いた。麻紀は返事ができない位ぐったりしていたので抱きしめて身体を撫でた。麻紀の身体は見たことが無いくらい鳥肌が立っていた。
麻紀「今のはやばかったです。身体に力が入らない。恥ずかしい。」

麻紀は俺の胸板に顔を埋めながら言ってきた。頭を撫でていると麻紀が俺のズボンの中に手を入れて直接触ってきた。
麻紀「堅くなってる。私も舐める」
と言いながらズボンとトランクスを脱がし亀頭にキスをしたり舐めてきた。あまりにも久しぶりな感覚に腰が浮きそうになった。
麻紀「どうした気持ちいいですか?」
麻紀は舐めながら聞いてきたから横笛や加えながら歯をたてずに吸いながら上下に動かすなど説明したら素直に言われた通りした。上目遣いで俺の表情を見ながら真剣にしている顔を見ていると堪らなくなり思わず口の中に出してしまった。麻紀は突然の事だったので思わず飲んでしまったみたいだ。
麻紀「不味い(笑)ビックリした飲んじゃいましたよ(笑)」
俺「飲まなくて良かったのに」
麻紀「初めてだし急にだったから(笑)気持ち良かったですか?」
麻紀はいたずらな表情で聞いてきた。
俺「めちゃくちゃ気持ち良かったよ」
麻紀は喜んでいた
麻紀「やっと修さんに少し恩返しできた」
嬉しそうにしながら言った。
俺「ありがとうね。」
麻紀は嬉しそうにしていた。
俺「今日はもう終わりにしようか?」
麻紀は驚いていた。
麻紀「最後までしないんですか?」
俺「別に無理して最後までしなくて大丈夫だよ。俺も気持ち良かったし。お風呂入って寝よ。」
麻紀はホッとした表情になっていた。二人で風呂に入り裸で布団に入り眠りに就いた。
11
投稿者:(無名)
2019/09/26 20:15:58    (oJz2p3fP)
麻紀 8
投稿者:修 ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/09 07:37:21 (nrBUL34r)
続きです。

麻紀「ちょっと見てみたいです。」
麻紀は恥ずかしそうに言ってきた。
俺「見てるじゃん(笑)」
麻紀「もっと近くで見たい。」
笑いながら言ってきた。俺は立ち上がり浴槽に腰掛けた。
俺「これでいい?」
麻紀によく見えるように足を拡げて見せた。
麻紀「すごい(笑)ちょっと触っていいですか?」
麻紀は俺が返事をする前に触ってきた。
麻紀「凄く硬いんですね。」
麻紀は握ったり、擦ったりしながら聞いてきたが、しばらく他人に触られてない俺にはたまらない刺激だった。
俺「本当にしたことないの?」
麻紀「まだ処女ですよ(笑)」
俺「その割りには積極的じゃない?」
麻紀「私もスケベだから興味があるし、修さんのだから余計にです。」
麻紀からたまらないセリフを聞きガチガチになってしまった。
麻紀「さきっぽからなんか出てきたよ?」
俺「我慢汁だよ。」
麻紀「我慢汁って何ですか?」
俺「気持ちいいと出てくる液だよ」
麻紀「気持ちいいんですか?」
俺「気持ちいいよ」
麻紀は嬉しそうに触り続けている。しばらく麻紀の手の感覚を楽しんでいたら突然裏筋に気持ちいい感覚が有ったので見たら麻紀が舐めていた。
俺「それ気持ち良すぎ」
麻紀「我慢汁が沢山出てきて垂れそうだったから舐めちゃった(笑)不味いですね」
麻紀は笑いながら言った。
麻紀「でも修さんのだから気にならないです。」
と言いながら今度は口に含み始めた。
俺「無理しなくていいよ。」
これ以上されたら我慢できないので麻紀を無理やり離した。
麻紀「無理してないですよ。興味もあったし、修さんに何もお礼してないから」
俺「ありがとう。気持ちよかったよ。そろそろ出ようか?」
麻紀と一緒に風呂を出た。風呂を出て麻紀が髪の毛を乾かす後ろ姿を見ていると、またムラムラしてギンギンになってしまった。
俺「そろそろ寝ようか?」
麻紀「うん。でも今日もこたつで寝るんですか?」
俺「そのつもりだよ。」
麻紀「今日は一緒に寝たいです。」
と言いながらチュッとキスをしてきて布団をひいてある部屋へ入って行った。
10
投稿者:(無名)
2019/09/26 20:14:21    (oJz2p3fP)
麻紀 7
投稿者:修 ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/08 06:30:23 (FEN5TT4i)
続きです。

DVDを見て時間を潰していたら気付いたら6時を回っていた。 お腹が空いてきたから何を食べようか考え、一人暮らしだとすき焼きは量が多くて食べないから久しぶりにすき焼きにしようと思った。
俺「晩飯の材料買いに行くけどくる?」
麻紀に聞いた。
麻紀「行きたいです。」
笑顔で答えた。 車に乗り近くのスーパーに向かってちょっと奮発して高い牛肉や野菜などを買って帰った。
俺「すき焼き好き?」
麻紀「大好きです。久しぶりだから楽しみです。」
嬉しそうにしているので俺も嬉しかった。食べ終わったら麻紀が進んで片付けてくれた。手際よくやっているのを見ると、普段からやっているのが分かった。 片付けが終わり、麻紀が風呂まで用意していた。こんな娘が彼女だったらいいなぁと思いながら一服していたら麻紀が隣に座ってきた。
俺「ありがとうね」
麻紀「……」
なぜか無言でこちらを見ている。
俺「どうした?」
麻紀に聞いたら突然キスをしてきた。
俺「どうしたの突然?」
俺はビックリしながら麻紀に聞いた
麻紀「私のファーストキスです。」
恥ずかしそうに麻紀は言った。
俺「えっ?」
ビックリしすぎてそれしか言えなかった。
麻紀「修さんはなんで私に何もしないんですか?なぜ私を助けてくれたんですか?」
麻紀は俺の顔を見ながら真剣な顔で聞いてきた。
俺「正直に言うね。初め声をかけたのは当然下心が有ったからだよ。」
麻紀「じゃあなんで何もしないんですか?」
俺「俺が過去に味わった辛い経験を麻紀ちゃんが今経験しているのが分かったからだよ。その上で俺が麻紀ちゃんに辛い思いさせたら辛いでしょ?」
俺は麻紀に面倒臭いと思った事は言えなかった。
麻紀「ありがとう。」
泣きそうな声で嬉しそうに言った。
麻紀「先にお風呂に入って下さい。」
麻紀は言ってきた。
俺「麻紀ちゃんが先に入っていいよ。」
麻紀「私はまだ片付けが有るから先に入って下さい。」
俺「分かった。じゃあお先に。」
麻紀に言われた通り先に入った。
身体を洗い終わり湯船に浸かっていたら風呂の扉が突然空き裸の麻紀が入ってきた。
麻紀「一緒に入っていいですか?」
恥ずかしそうに言った。
俺「別にいいけど、俺スケベだから見ちゃうよ(笑)」
照れ隠しで言った。
麻紀「あんまり見られると恥ずかしいけど大丈夫です。」
顔を真っ赤にして麻紀は洗い始めた。 麻紀の身体はかなり痩せているが胸はBCUP位あって下はほぼパイパンだった。二年位してない俺にはかなりきつい状態だった。 麻紀は洗い終わったら狭い湯船に向かい側に座ってきた。
麻紀「温かくて気持ちいいです。」
麻紀は恥ずかしそうに笑いながら言った。
俺「気持ちいいね(笑)」
俺はいっぱいいっぱいだったからそれしか言えなかった。
麻紀「あっ!」
麻紀は突然声をあげた。
俺「どうしたの?」
麻紀に聞いたら、麻紀は視線を俺の下半身に向けていた。
麻紀「家族以外の人の初めて見ました。こんなふうになってるんですね。私を見て大きくなったんですか?」
麻紀は緊張しながら聞いてきた。
俺「最近溜まってるからね」
精一杯の強がりしか言えなかった。
9
投稿者:(無名)
2019/09/26 20:13:00    (oJz2p3fP)
麻紀 6
投稿者:修 ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/07 06:49:28 (XrKjvAwX)
続きです。
11時頃目が覚めた。カーテンを閉めた薄明かりの中に麻紀が静かに座っていた。
麻紀「おはようございます。」
俺「おはよう。何時から起きてるの?」
麻紀「10時頃です。」
俺「寝れた?」
麻紀「初めは緊張して寝れなかったんですけど気付いたら寝てました(笑)」
初めて麻紀の笑顔を見た。可愛かった。
俺「お腹空いてる?」
麻紀「少し減ってますけど大丈夫です。」
また麻紀は遠慮した。
俺「俺がお腹空いてるから食べに行かない?」
麻紀が遠慮しないように聞いた。
麻紀「はい。行きたいです。」
俺「じゃあ顔を洗ってくるから待ってて。」
準備をして外に出たら雪は止んですっかり晴れていた。車で行こうと思っていたが、路面が凍結してる所がありスタッドレスタイヤをはいていても、怖かったので歩いて行ける喫茶店に二人で行った。食事を終え家に帰り麻紀とまた話し始めた。
俺「家族はいつ帰ってくるの?」
麻紀「仕事があるから日曜日の夕方です。」
俺「じゃあそれ迄には帰らないとね。」
俺は麻紀を帰らしたかったからはっきりと言った。
麻紀「……帰りたくないです。」
俺「俺も月曜から仕事だから無理だよ」
麻紀「……」
泣きそうな顔をしてうつむいている。
俺「親はなんだかんだ言って心配してるから帰らないといかんよ」
続けて言った。
麻紀「……私修さんに何されてもいいのでしばらく泊めてもらいたいです。」
麻紀は意地でも帰りたくないらしい。
俺「中学生なんか相手にできないよ。」
麻紀「……お願いします。帰りたくないです。」
俺「日曜日の夕方までならいいよ。それ以上は絶対無理だよ。」
俺ははっきり断った。
麻紀「わかりました。」
話しはこれで終わり、夜までテレビやDVDを見て時間を潰した。この夜麻紀と俺の忘れられない夜になった。
8
投稿者:(無名)
2019/09/26 20:11:05    (oJz2p3fP)
麻紀 5
投稿者:修 ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/07 04:39:11 (XrKjvAwX)
続きです。

麻紀「広い所にすんでるんですね?」
麻紀は家の中を見ながら言った。3DKのアパートに一人暮らしだから広いはずだ(笑)
(因みに俺は、日本の最大手の自動車会社の枝に当たる一応一流企業で働いてて22歳の時には手取りで月25万位でボーナスは手取りで50万以上は貰っていた)
俺「まぁ一人暮らしなら広いよね。」
話ながらリビングに通した。
麻紀「羨ましいです。家は狭いし古いので。」
辺りをキョロキョロしながら話してきた。明るい部屋で麻紀を見たがかなり痩せている。コンビニで抱きかかえた時に思ったが本人を見て納得した。ただ綺麗好きな俺は麻紀の汚れたスエットと臭いが気になって仕方なかった。
俺「麻紀ちゃん風呂に入る?」
麻紀「…入りたいです。」
恥ずかしそうに覚悟を決めた様に答えた。
俺「風呂温めなおすから待ってて。」
麻紀「はい。」
顔を赤くして麻紀は答えた。
俺「追い焚きしてるから身体洗ってる最中に温かくなるから入っていいよ。」
麻紀「ありがとうございます。」
麻紀はお風呂場に向かった。麻紀が風呂に入った音を確認したら俺は風呂に向かった。麻紀の汚れたスエットを洗濯したかったからだ。洗濯をする為に脱いだ服を見たがスエットと下着とキャミソールしかなかった。かなり寒かったんだろうとかわいそうに思った。麻紀が風呂に入っている間に布団をひいて、ストーブで部屋を暖めておいた。洗面所に俺のスエットを置いて俺はリビングで一服しながらテレビを見ていた。しばらくして麻紀が風呂から出てきた。
麻紀「お風呂ありがとうございます。」
麻紀がそう言ったので麻紀の方を見てビックリした。麻紀はバスタオルを身体に巻いて恥ずかしそうに立っていたからだ。麻紀のその姿にもビックリしたがもっとビックリしたのが肩と腕の青アザだった。
俺「スエット用意したから着なよ。」
麻紀「…でも」
俺「いいから着なよ。せっかく暖まったのに冷えちゃうよ。」
麻紀「わかりました。」
俺は麻紀の青アザを見て抱く気はなくなった。
麻紀「服ありがとうございます。」
俺「アザどうしたの?」
麻紀「……」
俺「親?」
麻紀「……」
俺「俺も昔親父にやられたよ。俺は三回親父に骨折させられたけどね(笑)」
麻紀「修さんの親も?」
俺「うん。だから家をでて一人暮らししてるんだ。」
など一時間位麻紀と話した。麻紀の家庭は今のお父さんは本当のお父さんでは無く2番目のお父さんらしい。麻紀が生まれる前に離婚して一才の時に今のお父さんと再婚したらしく、小6まで知らなかったが学校を卒業する時に戸籍謄本?を提出する事があってたまたま見たら判明したらしい。しばらく黙っていたらしいが、ある時父親に怒られたときに「本当のお父さんじゃ無いくせに。」と言ってしまったらしい。その後虐待が始まり中1の途中からアザが目立って学校に行かせてもらえなくなり、ご飯を食べようとすると舌打ちされたりして段々痩せていって、耐えられなくなり家出したらしい。
俺「そろそろ寝ようか?布団ひいてあるから寝ていいよ。俺はこたつで寝るから気にせず寝ていいよ。」
麻紀はビックリしている。抱かれると思っていたからだ。
麻紀「私が布団で寝て修さんがこたつで寝るなんてできないです。だから私がこたつで寝るから修さんが布団で寝て下さい。」
麻紀は遠慮してきた。
俺「いつもこたつで寝てるから気にしなくていいよ。襲わないから安心して寝ていいよ。(笑)」
麻紀「色々ありがとうございます。おやすみなさい。」
麻紀は安心したように言った。
俺「おやすみ。」
麻紀は部屋に入って行った。正直麻紀と深い関係になって、居座られたら面倒だなと思ったから抱かなかった。しばらくして洗濯物を室内で干して俺もリビングで眠りに就いた。
7
投稿者:(無名)
2019/09/26 20:09:49    (oJz2p3fP)
麻紀 4
投稿者:修 ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/05 22:11:34 (TFG/hrl0)
続きです。

麻紀はおにぎりとお茶を受け取ったが驚いている。
俺「お腹空いてるんだろ?それ食べたら送って行くから早く食べな、食べないなら俺の朝飯になっちゃうよ」
笑いながら麻紀に言った。
麻紀は頭を下げたら無言で、恥ずかしそうに食べ始めた。
俺「家は近いの?どの辺り?」
食べている麻紀に俺は聞いた。
麻紀「…○○市です。」
隣の市だが市の境近くだから車で5分位の所だ。
麻紀「でも家には帰りたくないので送って行かなくて結構です。」
麻紀は半泣きになりながら俺に言ってきた。
俺「こんな時間で大雪に中学生を置いていけないから送って行く。」
俺は麻紀に言ったが頑なに断ってきた。
麻紀「私は家に帰りたくないので、何してもいいのでどこかに連れていって下さい。」
麻紀は俺に涙を流しながら言ったきた。
俺「中学生にそんな事できない。だから家に送って行くよ。」
帰りたくない気持ちはなんとなく分かったが麻紀に断った。
麻紀「家に帰っても親も弟も旅行に行ってて誰も居ないから心配もされてないから大丈夫です。」
号泣しながら俺に言ってきた。
俺「じゃあ今から家に行って誰も居なかったら、連れて行くよ。だから詳しい場所まで教えて。」
俺は麻紀にそういいながらも、さすがに娘一人残して旅行は無いだろと思いながら麻紀の案内で家まで向かった。
麻紀「ここです。」
麻紀が言った場所はかなり古いトタン造りの平屋の家だった。未だこんな家が合ったんだと思うぐらいボロボロだった。麻紀の言う場所は確かに電気も着いていなかった。
俺「本当にここ?違う場所言ってない?」
麻紀は無言で車から降りて家の鍵を開けて入って行っき2分後にビニール袋を持って戻ってきた。
麻紀「やっぱり誰も居ませんでした。どこかに連れていって下さい。」
麻紀は俺に言ってきた。
俺「分かった。でも俺は仕事が終わった後だから家に帰りたいから俺の家に行くよ。それでもいい?」
麻紀に聞いたら麻紀は無言で頷いた。 麻紀の家から家まで走る間に麻紀に何を持って来たのか聞いたら
麻紀「下着です。」
恥ずかしそうに言ってきた。
自宅に着いて麻紀と一緒に家に入った。
俺「ここだよ。どうぞ」
麻紀「お邪魔します。」
緊張しながら麻紀は家に入ってきた。

6
投稿者:(無名)
2019/09/26 20:08:56    (oJz2p3fP)
麻紀 3
投稿者:修 ◆BvdMrPnKyU
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投稿削除
2010/12/05 07:42:28 (TFG/hrl0)
続きです。
俺はタバコを吸いながらブラックを飲み、女の子はカフェオレを飲みながら話し始めた。
俺「大分暖まってきた?」
女の子「…はい」
塞ぎがちに警戒しながら話している。
俺「良かった。ごめんね。突然車に乗せちゃって。」
女の子「いえ、本当にすいません。」
突然の事でまだパニックになっていたが少し落ちついてきた様子だ。
俺「でもこんな寒い日にどうしたの?」
女の子「……」
黙っている。
俺「言いたくないなら別にいいけど」
明らかに俺を警戒してる。身の危険を感じてる様子だ(笑)ただ俺はロリでもないし、ガリガリの女にも興味は無いからこの子には興奮もしなかった。
俺「大丈夫だよ。俺は君に何もしないから。俺が怖ければ、すぐに降りてもいいよ。」
普通のテンションで言った。
俺「名前聞いてもいい?」女の子「……麻紀です」
やっとありがとうございます。 すいません以外の言葉を聞いた。
俺「麻紀ちゃんはいくつなの?」
麻紀「14歳です」
俺「中2?」
思わずビックリしてコーヒーを吹き出しそうになった。なんせ今は夜の11時を回ったところ。更に外は大雪だからだ。
麻紀「はい。」
中2は不味いだろ。送って行かなきゃと思った。
俺「こんな時間まで外にいたら親が心配してるから送って行くよ」
麻紀に言った。
麻紀「……」
また無言だ。
俺「家どの辺り?」
続けて聞いた。
麻紀「帰りたくないし、帰れないから大丈夫です。」俺はこの言葉と服装でなんとなく確信が持てた。 おそらく家には居場所がなく親から適当な扱いを受けていると。 と考えていると………グゥ~ と腹の音が聞こえた。俺は無言で車を走らせ別のコンビニに行き車を降りた。おにぎり3個とお茶を買い無言で麻紀に渡した。
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