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里美との一夜

投稿者:馬鹿パパ ◆CwCTr5BnI.
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2010/12/31 17:04:06 (HAdTURJO)
義理の娘だった里美が、突然私のマンションにやって来た。

私は5年前に結婚したが、その相手の連れ子が里美(当時小5)で、
実の子の様に可愛がった。
しかし1年ほど前に離婚し、里美とはそれ以来会ってはいなかった。
たまにメールのやり取りをしていたが、学校や友達の他愛ない話題に私が簡単
なコメントを送る程度のものだった。

会うのはほぼ1年ぶり。高1になった里美は随分と成長した様で、
背は165㎝はあるだろうか。
大きな瞳とアヒル口の可愛い笑顔はあまり変わっていなかった。

大きなバッグを置くなり、「ママと喧嘩して家を出てきた。しばらくパパの所
に居させて!!」と里美は言った。
別れた今でも「パパ」と呼んでくれたことが嬉しかったが、家出となるとただ
事ではない。
詳しく聞いてみると、母親(元妻)の交際相手が好きになれないという。
その男との再婚話をされ大激怒し、飛び出して来たそうだ。

家出なんて良くない、家まで送っていくからママともう一度話し合いなさい。
というと、「やだ、帰んない。泊めてくれないんなら、どっかで野宿する!!」
と言い張る里美。
言い出したら聞かないのは昔のままだ。
仕方なく元妻へ電話をすると、「あなたの所に居るのなら安心だわ。悪いけ
ど、里美が冷静になるまで預かってちょうだい。」と、言うだけ言って切っ
た。
自己中心の物の考え方は昔とちっとも変わってはいないようだ。

やむを得ず、一晩だけの約束で泊めることにした。
ファミレスで夕食を食べ、久しぶりに親子(の、ような)ひとときを過ごした。

部屋へ戻り、私が先に風呂に入った。里美が入っている時、バスタオルを渡し
損ねたので脱衣所のドアを開けると洗濯機の上に脱ぎ捨てた衣服が目に入っ
た。
一番上には白地にブルーのリボンが付いた可愛らしいショーツが置いてあり、
咄嗟にそれを手に取ってしまった。
若い女特有のツンと鼻を突くようなニオイがし、思わず勃起してしまった。

「パパぁ?」という風呂場からの里美の声で我に返った。
慌ててショーツを元に戻し、「バスタオル置いとくからな。私は先に寝る
ぞ。」と早口で言い、逃げるように脱衣所から離れた。

六畳間に布団を二つ離して敷き、頭から掛け布団を被って横になった。
たとえ血は繋がっていなくとも、四年間我が子として育ててきた娘のショーツ
のニオイを嗅いで興奮するなんて。
なんて馬鹿な事をしたんだと、私は恥じた。

しばらくすると風呂から上がった里美が「おやすみ、パパ!!」と言って、自分
の布団に入った。
私は布団から顔を出さず、「お休み。」と言い、手元のリモコンで部屋の明か
りを消した。

先程のショーツの件もあり、隣にいる里美を変に意識してしまってなかなか寝
付けないでいた。
すると里美が、「ねぇパパ、さっき私のショーツ触ったでしょぉ。」と、
いきなり言ってきた。
私は驚き、「えっ!?・・・」と言ったきり言葉に詰まった。

すると里美は「別にいいよ。パパだって男だもんね。」と言いながら、私の布
団に入ってきた。
「もう他人なのに、ママも私も迷惑かけちゃってゴメンね!!」「だからパパが
したいんだったら、いいよ。」
そう言って里美は私に抱きついてきた。

 
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6
投稿者:(無名)
2012/11/28 21:45:59    (dne/Auc/)
どうせ創作だろw
5
投稿者:たく ◆bm3oYSdK4Q
2011/01/02 17:46:10    (IzLbjCPs)
お正月の報告もお願いします。
4
投稿者:(無名)
2011/01/02 11:08:04    (uIFZ.I5o)
そこまでやったなら彼女の欲求も叶えてやるべきでしょう。
3
投稿者:**** 2010/12/31 21:50:28(****)
投稿削除済み
2
投稿者:馬鹿パパ ◆CwCTr5BnI.
2010/12/31 17:34:26    (HAdTURJO)
「里美、こんな事いけないよ!!」と口では否定したが、甘い髪の香りと肌の
温もりを直に感じると下半身はすでに硬くなりつつあった。
それに気づいたのか、里美は「私、初めてじゃないけど、上手くないかもし
んないよ。」と言いながら、私のパジャマのズボンに手を伸ばしてきた。

細く小さな指で股間を撫でられると、私のペニスは瞬く間に硬く怒張した。
里美はそれを確認すると、パンツの中に手を入れ、ペニスを扱き始めた。
あまりの快感に抗うことが出来ず、薄暗がりの中、
一生懸命に手を動かす里美の顔を見つめていた。

それに気づいた里美が顔を上げ、「私、小っちゃい頃からパパの事が好きだ
ったんだよ。」そう言って、
可愛いアヒル口をキスの形にして瞳を閉じた。
その瞬間、僅かに残っていた理性は吹っ飛び、里美を抱き寄せてキスをし
た。
舌を絡ませながら里美の甘い唾液を堪能していると頭が真っ白くなる程の快
感が襲ってきた。

パジャマの中の手を抜き、里美を抱きしめながら腰を擦りつけた。
私はパジャマを着たまま、里美はスエットのままでの結合。厚い布地を通し
ながらも痛いほど硬くなったペニスは里美の柔らかい陰部を刺激し続けた。

「里美、里美っ!!」名前を呼びながら激しく腰を擦りつけると、里美は「パ
パ、パパぁっ!!」と切なげな声を上げ、首に腕を廻してしがみついてくる。
やがて体の奥底からの高まりを感じ、再び口づけをしながら腰を激しく打ち
つけて、パンツの中に熱い欲望の塊を吐き出した。

シンと静まりかえった六畳間。しばらくは二人抱き合ったままだった。
息を整えた里美が「パパ、ホントにしても良かったんだよ。今からもう1回
する?」と言ってきた。
私は「いいんだよ、もう充分気持ち良くさせてもらったから。」「パパと里
美はこれ以上はやめておこう。」とおでこにキスをした。

「うん、分かった。ありがとうパパ。」そう言うと里美は目を閉じ、眠りに
ついた。
私はパンツの中の精液が冷たくなっていくのを感じつつも、暖かな幸福感で
満たされていた。

翌朝、お互い顔を合わせた時はとても照れくさかった。
昨夜と同じファミレスで朝食をとり、家の近くまで車で送って行った。
里美は車を降りる時、「色々とありがとうパパ。ちゃんとママと話し合って
みるね!!」と言い、バイバ~イ!!といつもの無邪気な笑顔を取り戻し、手を
振って去っていった。

帰宅途中、里美からのメール着信があった。
そこには「パパ、お正月にお泊まりに行って良い???」とあった。
「もちろんOKだよ。」と、返信はしたものの、
次回は手を出さずに済ませられるか、自信が無い。
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