2010/03/30 05:40:16
(BpVLiDU4)
下着越しに彼女の湿り気と体温を感じると更に硬さは増し、より深く食い込もうとする。
重ねた唇からは喘ぎ混じりの吐息が漏れ、腰に両手が回り力が入った。
『こんな所だけど…』唇を離すと目を合わせてにっこり返された。
改めて下着越しに手を触れると、食い込んだ下着は彼女のぬるぬるの水分をしっかり含んで熱くなっている。
横から手を入れ、熱く濡れた場所を直接触れてみると、また吐息が漏れる。
そのまま硬くなった部分を触れさせると、目を合わせてくる。
路面からの振動が伝わり、小刻みに震え何もしなくても気持ち良い。
揺れに合わせて少しづつ中を探る様に進んで行くと、大きなギャップで揺れ一気に一番奥まで入ってしまった…
普段なら何処でどの程度揺れるかは身体で覚えているが、この時は完全に忘れていた。
急な刺激に二人同時に声を出してしまった(汗)
慌てて唇を重ね口を塞ぐ。
奥まで挿し込まれた状態で、ランダムな振動に身を委ねる彼女。
互いに自分の意志とは違う動きで強制的に快感を与えられ続ける。
偶々乗ってきた客と運転士、しかも乗務中の仮眠室、自分達の上には他の客がいる。着衣は全て着たまま…興奮しないはずが無い。
何度かの揺れで彼女は限界に達した。
下着が邪魔をして大きな動きは出来ないが、一番奥に押し付けるようにするだけで微妙な振動が伝わってくる。
そこに絞りとるような締め付けが加わった。
彼女の下着が擦れ違和感があるが少し動いてみる。
上体を少し起こして手を胸に…服の上から触れる。
うっとりした目で見上げている。
服の中に手を入れて、不自然な体制で直接胸に触れる。
さすがに体制がキツく、前のボタンを幾つか外し直接胸に触れる。
大きくは無いが、張りのある可愛らしい胸に思わず唇を近付ける。
酢は好きだが身体が固く思うように動けない(汗)
仕方なく諦めて繋がりを深める。
この間に彼女は何度も絞りとるように締め付けてくる…彼女が腰を掴み引き寄せる。
これ以上奥は無いが突き刺さる程の強さで力を込めてくる。
振動と締め付け、奥にめり込むような感触に限界が近付く。
『もうダメ』と伝えるが更に強く押し付けられる。
こんな事は元より想定していないので、オプションのエアバッグは装備していない。
まもなく二人ほぼ同じに限界が…勢い良く放つのを助けるような絞りとる動き。
奥深くに大量に送り込む。
繋がったまま互いに余韻を楽しむ。
気付いたらそのまま二人とも寝ていた…ナビ画面で現在地を見ると、まだ時間はある。
振動ですぐに復帰し、互いにあっという間に再度臨界(笑)
余り奥に注いだ為か連結を解いても流出が無い(汗)
二人の下着と私のズボンは繋がっていた辺りがぬるぬるに濡れているが、仕方なくそのまま着衣を直す。
再び腕枕で横になりアドレス、番号交換をして仮眠をとる。
程無く乗務交替し一人乗務に…彼女を再びガイド席に迎え、運転を再開した。
途中『さっきの出てきた』と指に付けて見せられた。