2010/04/01 05:30:58
(NYCsimZv)
さてさて…ベイ橋の下、○黒の一戦を終え高速を降りた二人。
いつも行くガソリンスタンドに立ち寄り、給油と洗車をします。
洗車機に入れて車内清掃をしながら話が盛り上がる…洗車機の動きを中から見た事無いらしい(しかも大型用なんて一般には想像つきにくいかも)
ブラシの動きに合わせて車内を歩いている。
何度か客を乗せたまま洗車機をかけているが、他の客が居ないせいか、この娘が一番楽しそうにしている。
一通り仕事が終わり、残るは営業所への回送と彼女を送る事…と言っても営業所から歩ける距離らしい。
綱島街道を北上し大豆戸の交差点を過ぎる…次第に営業所が近くなる。
詳しく場所を聞くと、一本北の通りらしい。
当時の車庫は進入路が狭く右折進入しかできなかったので、営業所を通過して彼女の指定する場所に向う。
とんでもなく大きなタクシーである(笑)
行きつけのオ○ジ○弁当のすぐ先で停車させる。
通りから3件奥のアパートらしい…さすがにそこまでは狭くて入れない(汗)
『荷物置いてくるから待ってて。』ドアを開けると両手に荷物を持った彼女は一言残してパタパタ走って行く。
走っている様に見えるけど、歩いた方が速そうな気もする(笑)
バスなんて、そうそう駐禁切られないのでテレビを見てヒマつぶしをしていると彼女が戻ってきた。
待っていろと言われ、待っていただけで理由は聞いていない。
とりあえず乗せて営業所に向う…誰かいると面倒になるかもしれない(興味本意でツッコミ入れてくる)が、八○子に営業所が新設され、新築なので皆そっちに行くようになっていた。
横○営業所はアパートの一室で、見た目バス屋さんとはわからない。
5分とかからず車庫に着く。
車庫の進入路にはラブホがある(笑)
路駐のクルマやリネン屋さんがいるとバスが通れず、時々事務所には顔を出している…つまり面が割れている為利用出来ない(爆)
車庫に入れるとバスの窓は隣のラブホの塀より高く中を見る事ができる。
各々別棟のタイプで彼女は興味深く覗いている。
良く見ると着替えてきたらしい。
スカートが先程より短い…生足にサンダル?
近所のコンビニにでも行くスタイルになっていた(笑)シートに立ち、前屈みになっているので下着は容易に拝める(爆)
やっぱり替えてきた(笑)
相当気持ち悪かったに違いない(笑)
再び悪戯心と♂が…
カーテン全開だったので中断(笑)
営業所に移動する。
ドアの鍵を開ける時には♂を取り出し始める彼女…(*^^*)
中に入り、中に入る(笑)
会社では、また違う興奮が…