2010/04/07 19:45:00
(B5LlejGG)
さて…営業所に着いてからの続きを話すとしますか(笑)
車庫で隣のラブホを覗きつつ…誰もいない事務所に一緒に入る。
誰もいない、誰も来ないとわかっていても何となく緊張し興奮を高める。
営業所と言っても普通のアパートの部屋なので間取りは2DKと狭い。
DKは事務所にしてあったが、風呂とトイレはそこにあり、何と脱衣場が無い!
風呂に入っている時に誰か来たら…考えるだけでドキドキする。
まぁ当時の所長は同い年でこの手のネタは問題にもならない(便乗すらしかねない)
いろいろな汁で互いに部分的にヌルヌルしているので風呂に入る。
湯を溜める間、またヌルヌルをかき混ぜる。
上の部屋からは掃除機の音が響く。
生活感がとても濃く感じる。
シャワーで流し湯船へ…狭い!
後ろから抱きしめるようにして入る…と、当然当たる。
当たる→硬くなる→入る。
不思議な程飽きずにできる。
狭くて動けないので早々に風呂を上がり、事務所で互いの濡れた身体を拭く。
念のためドアの鍵を確認して奥の部屋に行く。
2部屋あるが角部屋なので一方は2面に窓があり明るい、もう一方は隣の住民がいる時間は物音に気を使う。
明るい部屋に布団を敷き、タオルを巻いたままでしばらくワインを飲みながら雑談…チラッと見える太股に思わず手を伸ばす。
彼女もお返しとばかりにタオルの下に手を入れて優しく触ってくる。
太股の手を少し奥に進めると、綺麗に拭いた筈だが濡れている所がある。
彼女を横にして脚の間に身体を入れて確認するように触れる。
可愛らしい声をあげる。
中からは櫁が溢れてくる。
硬くなった部分に櫁を絡め、中を確認するように奥に進める。
彼女の手をとり起こし、上にする。
奥に入ったまま擦りつけるように動く彼女。
一際高い声をあげた彼女はぐったりと倒れこんだ。
下から突き上げると反応が楽しい。
リズミカルに声をあげる彼女を五感全てで感じる。
『出るよ』と言うが彼女の返事は声にならない。
全てを奥深くに注ぐと、それに合わせて絞りとるように締め付ける。
しかしなかなか萎まない。
そのまま彼女は息を整え、繋がったまま回復を待つ。
話をすると…
始めはこんな事になると考えてもいなかったと言うが、お互い様である(笑)
アイドルグループのコンサートに行く時にバスに乗るらしく、以前一度私の車に乗った事があるらしい。
残念な事に私は全く覚えていなかった。
片道40人程度を乗せているし、余程のリピーター以外は覚えていられる筈がない(汗)
しかし彼女は覚えていてくれたおかげで、こうして楽しい時間を過ごしている。
更に、可愛い割に今までの経験はほとんど無いらしく、こうして上になったのも今回が始めてらしい。
今はフリーで、これから時々会って欲しいと言う。
嬉しくなり快諾し、再び下から突き上げる。
リズミカルな可愛らしい声と濡れた音が部屋に響く。
再び彼女の奥に注ぐ…締め付けが気持ち良い。
暫く休むと彼女からオマケの一言が…
これから時々一緒に仮眠室で良いから乗せて欲しいと言う。
お安いご要望である。
その後出発まで一緒に過ごし、朝の場所まで送って行った。
彼女とはそれから毎日連絡を取り合い、彼女の時間のある時には会っていた。
3回くらいは乗せてあげたと思う。
乗った回数は…数えてない(汗)
担当便が変更になったり、営業所が新羽に移転したが関係は私の移籍まで続いた。
ちなみに社内の一部には見事にバレました(汗)
問題になるどころかネタにされてました(苦笑)
基本的にエアバッグは使わないで済むように安全に注意していました。
これでおしまい。
やっと終わった