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2003/01/11 00:04:02 (hjFFO8Qz)
小1のサキが泊まりに来た。俺は部屋に連れ込んだ。「サキね、お兄ちゃんのお嫁さ
んになる~。」「じゃあ、お兄ちゃんの言うこと何でも聞く?」「ウン!」「じゃあ、お
兄ちゃんとHなことしよう。」「どうすれば良いの?」「パンツを脱いでごらん。」「え
え~?…ママには内緒だよお…。」サキはパンツを脱いだ。俺は四つん這いにさせ
て小1のアナル、オマンコをじっくりと観察した。汗、オシッコ、ウンチ、恥垢と色
々なニオイがかなり強烈だ。「サキちゃんのここ、臭いよ。」「だってえ、まだお風呂
入ってないモン。」「お兄ちゃんもサキちゃんのこと好きだから舐めて綺麗にして
あげる。」

そう言うと俺はサキのオマンコに舌を這わせた。「キャハハッ!お兄ちゃん、くす
ぐったいよお。」まだ性感なんてものは無いのだろう。でも小さなクリトリスを舐
め続けていると目がトロ~ンとしてきて大人しくなった。「お兄ちゃん、何かね~
、ちょこっとだけ気持ち良くなってきちゃった。」「じゃあ、こっちはどう?」今度は
アナルを舐め回した。「エッ?お兄ちゃん、そこウンチするところだから汚いよお。
」俺は無視して舐め続けた。最初は俺の舌を拒むようにしていたが「どう?お尻の穴
気持ち良い?」「エ~、うん…」俺はオマンコ、アナルを交互に舐め回した。「サキ、ど
っちが気持

ち良い?」「…お尻の穴…。」俺はアナルを中心に舐め続けた。あんなに臭っていた
アナルもオマンコもニオイが無くなっていた。「サキ、オマンコもお尻も綺麗にな
ったよ。」「おまんこって何?」「女の子のオシッコの出るところだよ。」「ふ~ん。じ
ゃあもっとおまんこペロペロして。」「それよりこれ見てごらん。」「わっ!大きい~
。」俺はすっかり大きくなったペニスを取り出した。「お兄ちゃんもコレペロペロ
して欲しいな。」「う~、良いよ。どうすれば良いの?」「アイスキャンディーみたい
に舐めて。」「こう?」サキは舌先でカリのあたりをチロチロした。「そうそう。今度
はくわえてごら



ん。」サキの小さい口では亀頭を飲み込むのがやっとだ。「じゃあ、2人で舐めっこ
しようか。」「うん。お兄ちゃん、サキのおまんことお尻の穴いっぱいペロペロして
。」69の体制で俺は再びサキのオマンコとアナルにむしゃぶりついた。サキも俺
のペニスと格闘(笑)している。暫くするとサキが体をブルッと震わせた。「お兄ち
ゃん、オシッコ…。」「良いよ。飲んじゃうからそのまましちゃいなさい。」「ええ~
汚いよお。病気になっちゃうよお?」「大丈夫だから。ほら早く。」俺は舌先で尿道口
を突いた。「お兄ちゃん、ホントに出ちゃうよお。」「良いよ。お兄ちゃんのオチンチン
ペロペロしな

がらオシッコしちゃいな。」俺はサキのワレメに口を付けて飲み干した。と、同時に
射精してしまった。「キャッ!お兄ちゃんもオシッコしたあ。」「違うよ。これはザー
メンって言って気持ち良くなると出てくるんだよ。」「ふ~ん。ざあめんってネバネ
バしてるう。」「お兄ちゃんもサキのオシッコ舐めて綺麗にするから、サキもお兄ち
ゃんのオチンチン綺麗にして。サキはお兄ちゃんのお嫁さんなんだろ?」「はあい。
」オシッコだらけのオマンコを舐めて綺麗にしてやった。「サキ、お兄ちゃんのお家
に来た時におトイレに行きたくなったらお兄ちゃんに言いな。また舐めてあげるか
らね。」「

はあい。」「どう?この遊び楽しかった?」「うん。今日お泊りだからまた後でやって
ネ。」「また夜にでもね。」「お兄ちゃん、お邪魔しま~す。」サキの姉の小5のミキが来た
。「あれ?サキは?」「今、お昼寝してるよ。」サキは先刻の遊び(?)で疲れたのか俺の
部屋で寝ている。「ねえねえ、今日って私もお泊りして良いの?」「ああ、良いよ。」ミキ
はTVを見ながら寛いでいる。「俺さ、ちょっと買い物行って来るから留守番してて。
」「は~い。」「そこにビデオがあるからそれでも見ててよ。」そう言いながら部屋を出
た。これはちょっとした罠だ。
1時間ほど時間を潰した俺は部屋に戻った。



俺の仕掛けた罠とはビデオだ。わざと裏物のそれもSM、スカトロ、アナルといっ
たマニアックなビデオを置いてきたのだ。「あ~!いっけね~!間違えた!」こっそ
りと部屋に戻った俺はわざと大きな声で叫んだ。「お兄ちゃん!」ミキはかなり慌て
た様子でビデオを消した。「ゴメン、ゴメン。友達から借りたやつなんだ。置きっ放し
にしちゃった。」「そ、そうなんだ…。」ミキは動揺を隠せないのか顔が真っ赤だ。「こう
いうのは見たことあるの?」「う、ううん。…普通にHなやつはあるけどこういうの
は…。」「ふ~ん。じゃあ、こういうやつ?」俺はやはり裏物のロリータものを見せ

た。多少は慣れてきたのかミキは食い入るように見ている。「どう?こういうの
は…。」「エッ?うん。私が見たのはもっとお姉さんだった。この娘、私と同い歳くら
いだよね?」「うん。そうかな?で、ミキはそういうビデオ見ながらオナニーとかし
ちゃうの?」ちょっと慣れてきたみたいだからストレートに聞いてみた。「エッ?
そ、そんなこと…。」「へ~、オナニーも知らないんだ?」「し、したことあるよ!オナ
ニーくらい。」「へ~、どんな風に?」ミキの発言も段々大胆になってきた。「好きな
人の事とか想像しながら…とか…。」「好きな男の子がいるんだ?同じクラスの
子?」「エッ?…お

、お兄ちゃん…。」また顔を真っ赤にしながら呟いた。「エッ?」「だ、だから私が好き
なのはお兄ちゃん…です。わ、私をカ、カノジョにして下さい。」正直かなり驚いた。
「わ、私みたいな子供はキライ?あ、あのビデオの娘みたいにエ、Hしても良いよ。お
兄ちゃんHなこと好きなんでしょ?」自分の仕掛けた罠以上の展開だ。「良いよ。で
も俺、先刻ミキが1人で見てたビデオみたいなHがしたいな。」「エ、SMって言うん
だっけ?恥ずかしいな~。でも、お兄ちゃん私のカレシになってくれるんだもんね?
良いよ。でも、優しくしてね。」何という日だろう。今日1日にして小1の奥さんと
小5



の彼女が出来てしまった。まあ、2人ともペットと言った方が正しいかも…。
「さあ、ミキ。先刻教えたとおりに言ってごらん。」そこには下半身だけ裸のミキが四
つん這いになっていた。「ミ、ミキのウ、ウンチ…く、臭いお、お尻の…あ、穴を…。」「ど
うして欲しいの?」「…み、見て下さい…。」言われたとおりにアナルをじっくり観察
した。なるほど、妹のサキほどでは無いがウンチのニオイはする。可愛いらしいピン
クの蕾にはティッシュの糟が付着している。鼻を近づけ息を吹き掛けるとビクッと
反応した。「サキのアナル、臭いよ。それに汚い。」「エッ?だ、だってここに来る前に

ウンチしたばっかりだから…。」「でも、綺麗にしないとね。どうやって綺麗にして欲
しい?」「お兄ちゃん、やっぱり汚いよ。お風呂はいってからにしようよ。」「だ~め。先
刻教えたとおりに言ってごらん。」「え~。う~ん、…ミ、ミキのウンチ臭いお、お尻の
穴を舐め回して下さい。」俺は舌先を延ばし、ミキのアナルに触れた。「ヒャッ!く、く
すぐったい。」最初は表面だけを舐め回し、やがては舌先をすぼめてアナルに浅く挿
入する様に舐め回した。「どう?サキ?気持ち良い?」「…う、うん…。」息が荒くなっ
ている。感じているようだ。オマンコに触れてみるとヌルヌルしている。「サキ、オ

マンコが濡れてるよ。」「……。」「感じちゃってるの?」「…うん。」「何処を舐められて
感じてるの?」「ミ、ミキのウンチ臭いお尻の穴です。」「オマンコも舐めて欲しい?」
「…うん。ミ、ミキのオ、オシッコく、臭いヌルヌルのや、やらしいオ、オマンコ…をな、
舐め回して下さい。」オマンコも入浴前だから当然オシッコ臭い。「ホントに臭いな。
ミキのオマンコは。」「だ、だってお風呂入って無いモン。」俺はオマンコをベロベロと
舐め回した。クリを舌先で突きながらアナルをいじり回した。「あ、お、お兄ちゃん。ダ
メ!い、いっちゃう。」どうやらオナニーでイクことは知ってるようだ。「良いよ。
 
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6
投稿者:さがっと
2003/01/29 00:16:43    (9o2jGi9T)
うまい!座布団4枚ですね(^-^)
5
投稿者:
2003/01/19 10:04:13    (X.40IgTj)
臭い?より嘘臭いよ
4
投稿者:
2003/01/19 10:02:09    (8Vxn4NOY)
つまらん
3
2003/01/14 02:28:52    (JoS4pUeK)
もうあんたとはやっとられへんわ!「バシ!」
ありがとーございました~
2
投稿者:ミッキー
2003/01/11 12:17:16    (QZg5zRrA)
んな あほなっ
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