（無題） [少女との体験]

（無題）

投稿者:まこと

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2002/11/21 00:53:57 (mMKirbQJ)

俺は22歳の大学生で、今中３の女の子の家庭教師をしています。彼女と初めて身体の関係
をもったときの話をさせてください。
あれは夏休みが終わりそうな時期のことです。いつもの通りに彼女の家に行き勉強を教え
ていると、いつもと違い元気がなかったのです。だから勉強するのをやめ、悩みを聞いて
あげようと思いました。すると彼女は机の中から一枚の紙を出し、俺に渡してくれまし
た。それは模試の結果でした。彼女は頑張りやで、あういう結果が出るとは思っていなか
ったので、かなりショックを受けていました。彼女を俺の横に座らせ、優しく抱き締めて
あげました。彼女は初めて男の人に抱き締めてもらったらしく、顔を真っ赤にしていまし
た。あまりにもかわいかったので、頭を優しく撫でてあげていると、突然彼女が凄い力で
俺を抱き締めてきました。突然のことでびっくりした俺は彼女から離れ、少し冷静になろ
うとしたとき、彼女が、「先生！私じゃだめですか？魅力ないですか？」俺は彼女の発言
に驚き、部屋を飛び出しトイレへと駆け込んだ。そして数分後冷静になった俺はトイレを
出た。すると目の前に彼女のお母さんがいて、これから近所の家に用があるからと出かけ
て行ってしまいました。そして彼女の部屋に戻ると、ベットの上に横たわり泣いていまし
た。俺はそんな彼女を見ていられなくて、横にいき腕枕をしてあげました。さっきまで泣
いていた彼女が次第に泣きやんでいきました。その後はたわいのない話をし、気付くと俺
の恋愛話へと流れていった。彼女は俺の話に興味深く耳を傾けていた。そんな楽しそうで
かわいい顔をしていたので、思わず彼女に激しいキスをしてしまった。彼女にとってはあ
まりにも激しいキスだったので、ボ～っとしていました。なので俺は優しく舌先で耳元や
首筋を舐めてあげると、色っぽい喘ぎ声を出して俺を強く抱き締めてきました。そんな彼
女を見て興奮してきた俺は、彼女の背中に腕を回しブラのホックを外し上着を捲り、胸を
揉み始めました。最初は優しく脇から乳首に向かって指を滑らせ、彼女の喘ぐ姿を見てい
ました。そして胸をなでたりキスをしたりしていると、彼女が「先生！もっとして･･･」
そこで俺は彼女の胸を激しく愛撫してあげました。すると、突然彼女の体がビクッと大き
く動きました。どうやらイッてしまったようでした。なので今日はこれくらいにしようと
したら、彼女は俺のが見たいらしく、仕方なく見せると口の中に含みました。

彼女は俺のあそこを含んでＦをしようとしたが、男の人のあそこを見るのも初めてだったの
で直視できず、顔を赤くして彼女なりのＦをしていました。ときどき歯があたり少し痛かっ
たので、彼女の指で俺が手本をしてあげると、さっそくやってみたいらしくしゃぶりつき俺
のやり方を真似しました。しかしやはり慣れていないせいで、ときどき歯が当たるので、舌
先であそこをつたうように舐めてもらうことにしました。何もかもが初めての彼女は必死に
頑張っていました。その姿はとても愛らしかったです。彼女が舐めてる間も胸を揉んでいた
ので、時々身体を震わせて感じていたのは分かっていたのですが、実際彼女のあそこに手を
やってみると太股までぐっしょり濡れていました。彼女はそれを見られたのがとても恥ずか
しかったらしく、勢いよく股を閉じ必死に隠していました。俺はそんな彼女を後ろから抱き
締め、耳元でつぶやきました。「○○好きだよ。お前のきれいなあそこ見せてくれる」彼女
は小さくうなづいたが、足のほうは力が入っていた。だから俺は胸を揉みながら優しくゆっ
くり背中を舐めることにした。その華奢な背中を舐めてあるとまた喘ぎ声が聞こえてきて、
彼女が俺のあそこを加えてきた。だから俺は69にもちこみ、彼女のあそこを舐めようとした
。しかしまだ力が入っていたので、舌を割れ目に押し込みクリを刺激しようと試みた。舌が
クリに届くと今まで以上に感じ、足の力は抜けていった。彼女の顔は恥ずかしさで赤くなっ
てるのか、気持ちよくて赤くなってるのか分からなかった。ちょっとしただけでまたイッて
しまったので、舐めるのをやめ腕枕をし、話をすることにした。オナはしたことはあるらし
く、いつも俺とするところを想像しながらすると聞いてとても嬉しくなり、指にいっぱい唾
をつけあそこに挿入してみた。処女の子とは何度かしたことあるがここまでしまるのは初め
てだった。ゆっくり入り口付近を出し入れしてるだけで、かなり感じあそこから大量の愛汁
が溢れてきた。このしまりでは痛みがかなりになると思ったので、別の日にしようと考えた
俺は指でイカして終わりにしようとしたが、彼女が恥ずかしさに耐え入れてほしいとお願い
してきたので、なんとか痛みが和らぐようにあそこの中が潤うように激しく愛撫し、彼女に
は奥までしゃぶらせ涎でびちゃびちゃにさせた。そして、