お医者さんごっこをしていた。　週１位はＵ子やＳ子としていた。　お医者さんごっこと云うよりオマンコいたずらエッチごっこだった。　大抵はズロース脱がせて指で拡げたり擦ったりＨに親のしていたのを教わってからは、ワレメにオチンポ擦り付けたりもした。　Ｕ子は飽きずに最後まで付き合ってくれたがＳ子は飽きっぽかったのでＵ子の方が好きだった。　オマンコもＵ子の方が可愛かった。　其れでも二人並べて比べて観たりＨと交代でする４Ｐなんかの時には必要だから虐めたりはしない。　同じ歳でも二人のオマンコは随分違っていた。　片方はフニャフニャと恥骨の上に載っているしワレメからは中味がはみ出て良く指で作るオマンコマークの様だった。　Ｕ子の方はキュンと締まったマンコでワレメからも変なものが見えずそのくせ柔らかに盛り上がっていた。　そんなお気に入りのＵ子の割れ目に何時もの様にツクシのチンポを挿し込んで遊んでいた。　その日は何時もよりスリスリしていた時間が長かったかも知れない。　痛くなってきたというので「割り箸を注射」に見立ててオマンコの中を突いた。　益々「痛いから」と言って帰った。
痛くて薬でも塗るつもりだったのだろうけれど、夕方Ｕ子の親が怒鳴り込んできた。　「処女膜破れたりしたら」とか「大事な所にケガしていたら」言われていて俺はその後酷く叱られた。　そんな事があってオマンコ弄りはしなくなった。　Ｕ子Ｓ子達も余り遊ばなくなった。　そんな時にＭちゃんが現れた。　友達の妹で４歳位になってたかな？　何故かその子は兄ちゃんが居なくても懐いてきたから、二人で遊ぶ事も多かった。　その子の年頃の子が居なかったせいかもしれない。　何をして遊んだかは覚えていないが、俺が立ち小便するとＭちゃんもと云ってした。
少ししか出そうもない時にも試したが必ず付き合った。　時には脱いでしようとしたのに出なかったりもした。　何時もオマンコを横から眺め、ヒダが２枚になって割れ目の中に有ってまたその中からオシッコが出るチンコがあると思う程正面から見た事はない。　其れでもオシッコの飛び方や出てくる辺りを含めたオマンコの横方向からの眺めは２日に一度位２年程観察し続けた。　Ｍはなぜ連れションにこだわったのだろう。　家が越してからも、会いたくて色々聞きたくて何度も訪ねたが居ない事ばかりで学校出てからスッチーをしていたという。　もしかしたらスッチーと想い出のおまんこ出来たかも知れなかったのが残念だ。　

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