私は、４３歳のトホホな会社員です。
まだ独身な私は、お盆休みに一人旅をしています。
それも、その時期にしては閑散とした所へ。
例えば、関東近県の普通なら日帰りで行ける場所。
温泉もない、普通の民宿へ。
大抵そういう所へ飛び込みで宿をとります。
だいたい２泊連泊するのですが、去年は、思いがけない出来事
がありました。
そこは、もうかなりの年配ご夫妻が営んでいるのですが、
食事を終え、勧められて風呂に入ろうと思ったら、篭に着替えが
入ってました。服の感じからして、子供だったのですが、
入ってみると、姉弟らしき子達が、割と広い洗い場にいました。
私は、なるべく見ないようにして、湯船に浸かったのですが、
姉らしき子が、「動かないように。」と、弟の事をしかっていたので、
どうしても目が行ってしまいました。
すると驚きました。
姉の子は、お尻のラインや、胸の膨らみが、大人っぽいのです。
私は、ためらいながら、「偉いね、何年生？」と聞いてみました。
すると、姉は６年生、弟は２年生で、宿の夫妻の孫とのことでした。
姉の子は、まったく恥ずかしがらないで、堂々としており、
乳首こそ小さいものの、膨らみは、立派にお椀型に発達していて、
十分丸みのあるお尻をし、湯船に入るときに見えた股間は、
筋が未だ中途半端な形でしたが、産毛が濃くなった感じのヘアが
みえ、もう堪らないものでした。
しばらくして、弟の方は、湯船に浸かって５０を何とか数え、バタ
バタと十分に体を拭かずに出ていき、風呂場には、姉と私だけに
なりました。
私は、姉の子を、「偉いね～」とか誉めながら、名前を聞くと、
「ちえ」と答えてくれました。
そして、ちえちゃんは、今度は自分の体を洗い始めました。
私は、既に興奮しており、どうしても彼女を触りたくなってしまい、
「背中流してあげるよ。」というと、「ありがとう。」との返事。
聞くと、小さいころからお客さんと入ったことがあるそうで・・・。
後ろを向く彼女に対し、私の目は、丸いお尻に釘付けになりました。
背中を洗い、「今度は立って！」と言うと、これが、素直に立ちます。
私の目の前に可愛いお尻。まんべんなく洗うと伴に、「足開いて。」
と言うと、また素直に開く。
もう私は自制が利かなくなっており、筋を素手で洗ってしまいました。
なんとも言えない感触。おそらくは処女なんだろうな～と思うと
興奮しました。
そして、私の年代と違い、長い足を洗ってから、今度は前ね。
と言うとまたまた素直に。
私は勃起した股間をタオルで隠し、肩から胸、お腹をじっくり
観察しながら洗ってあげました。
さすがにこちらを向いているときは恥ずかしそうにしてましたが。
最後に、頭を洗ってあげるよ、と言い、ちえちゃんの頭にシャンプー
をかけ、向こう向きにして片手で頭をやさしく洗いながら、私は
ちえちゃんのお尻のわれ目の上に勃起した物を当てて扱いた
所、あっという間に達してしまいました。
背中に珍しく大量に出た精子が掛かりましたが、ちえちゃんは
気付かないようでした。
そして、優しくちえちゃんの頭を洗い流し、私は自分の体を
洗うのも忘れて、二人で風呂を出ました。
ちえちゃんが、服を着る時のしぐさもちょっとエロくみえ、その時
私の頭の中は、真っ白になっていたと思います。
その晩は、年がいもなくオナニーをしましたが、刺激的な出来事
でした。
次の日の晩は、残念ながら、お風呂はすれ違いになってしまい
ましたが、帰る日には、姉弟も、老夫妻と伴に送ってくれました。

今年もその民宿に行く予定です。
ちえちゃんももう中学生だから、去年のようなことは無いだろうけど、
どのくらい成長したかは見てみたいです。

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