ひさしぶりにカキコします。広島のヒロです。
きょうは、地元の女子短大生のアキのことをカキコします。
アキは四国の出身で、広島県内の短大の近くに下宿しています。
私はアキから「部屋に遊びにきてもいいよ」と言われ、遊びに行きました。
いっしょにお風呂に入ったあとで、アキはパジャマに着替え、座って少し話しました。
部屋を見回すと、大きな姿見(鏡)があるのに気が付きました。
私はアキを立たせると、キスをしながら抱きしめました。
キスをしながら、服を１枚ずつ脱がしていき、全部脱がしてから、立ったままで、胸やアソコを指で愛撫しました。
アキのアソコは、もう濡れていました。
私はアキを抱きしめ、そのまま姿見の前につれていきました。
アキは、私の意図を知って、逃げようとしましたが、私は逃がしませんでした。
私はアキを鏡の前に立たせ、後ろからアキを抱きかかえるようにしながら、アキの胸やアソコに指を這わせ、愛撫しました。
アキは目を閉じていました。
私はアキに、目を開けて、しっかり見るように言いました。
アキは「いや．．」といいながらも、目を開き、鏡の中の裸の自分を見ました。
すぐに、アソコの濡れ方がひどくなり、「ああ．．」と声を上げ、崩れるようにその場に座り込みました。
私は座ったままのアキの両足を左右に開かせ、アキのアソコが鏡に写るようにしました。
部屋は暗くしていましたが、鏡の中で、アキのアソコは濡れてあふれているのがわかりました。
私はアキの手を、アキのアソコに持って行きました。
アキは「いや．．いや．．」と哀願するような目を私に向けましたが、私は許しませんでした。
私はアキに、自分で触るように命令しました。「いつもしているように、するんだよ」
アキは、鏡の中の自分の姿に目をやりながら、右手の中指で、クリトリスを触り始めました。
「あ．．い、いや．．」自分で自分のアソコを慰める姿を鏡の中に見ながら、アキはオナニーを続けました。
私はアキのぬるぬるに濡れたアソコに指を入れ、ゆっくりと動かしました。
「あっ．．だ、だめ．．」アキの、クリトリスを触る指が止まります。
私はアキの中に指を入れたまま、もう片方の手でアキのクリトリスを触り始めました。
「あっ．．」アキは私に抱きつき、透き通るような声で鳴きはじめました。
私はアキのクリトリスを、ころがすように責め、アキを最後まで、いかせてあげました。

．．．またカキコしますね。

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