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2002/02/13 03:36:18 (/kHvbmi6)
桜の花のつぼみが少しずつ膨らんで、ぽかぽかとした春の日でした。
久しぶりにスケッチブックと色鉛筆を持ち、河原の土手に腰掛けて絵を描いていま
した。
お母さんづれの子供や釣りを楽しむ男の子達の声がする和やかな河川敷は、
若葉の緑色の絨毯と春の空が『平和な春うらら』といった感じでした。
「お兄ちゃん。何描いてるの?」後ろから女の子のかわいい声がしました。
近所に住む女の子なのか?手には縄跳びを引きずっていました。
「河原の風景だよ!」
「へ~え。見せて!」「どうぞ・・・」
「上手だね!私も絵を描くのが好きなんだ」
と言いながら絵を見入っている女の子は、温かい陽気のせいか、
首のところで結ぶタンクトップにミニスカートを履いていました。
女の子の体つきはまだ子供でしたが、タンクトップの胸の部分は
2つはっきりと判るように膨らんでいた。
ミニスカートから伸びる真っ白な生脚は色気さえ感じられるようでした。
「ひとりなの?」「・・・・」
「ひとりで遊んでるの?」「そうだよ。」
「パパとママはお仕事なの。だから今日はひとり!」
「寂しいね?」「寂しくなんかないよ!いつもひとりだから」
「学校の友達は?」「いるよ!でもひとりで遊ぶのが好きなの」
「そうか、ひとりで遊ぶのが好きなんだ・・・」「お兄ちゃんは?」
「あっ、俺?俺もひとりがいいかな?」
「じゃあいっしょだ!」
女の子はニコニコしながら身体をくっつけるように、隣に座ってきた。
「絵を見るの好き?」「うん。好きだよ!描くのも好きだけど・・・」
「そっか。ところで名前はなんて言うの?」「美香。中村美香よ」
「美香ちゃんか。」「お兄ちゃんは?」
「俺?ひろしって言うんだ!でも名前呼ばれるの好きじゃないから『お兄ちゃん』
でいいよ」
「うん、わかった。お兄ちゃん!・・・なんだか本当のお兄ちゃんが出来たみた
い」
女の子は親近感をもったのか、よりいっそう親しそうに身を寄せてきた。
隣に座っている美香ちゃんの腕が、僕の腕に触れるたびに妙に興奮しました。
「さあ、出来たぞ!」
「見せて、見せて!・・・・わあ、すごい。お兄ちゃん絵を描くのうまいね!」
「それほどでもないけどね!」「お兄ちゃんはもうお家に帰るの?」
「そうだよ。どうして?」「つまんないなあ・・・」
「・・・・」「・・・・・」
「じゃあ、ほかの絵を見に・・・家来る?」「行く、行く!ここから近いの?」
「近いよ。すぐそこなんだ」「じゃあ、ご近所さんだね」
二人は立ち上がり、土手を後にして歩きはじめた。
縄跳びをしながら歩いていくところは、まだ子供だなあと思った。
「美香ちゃん、お尻のところに何か付いてるよ!」
「え~?何付いてるの?」「こっちに来てごらん」
さっき土手のところに座っていたから、
枯れ草でも付いたのだろうと思い美香ちゃんのお尻を軽く叩いてあげた。
丸みのあるお尻は意外にも柔らかい感じがした。
「家には何も飲み物がないから、途中のコンビニで何か買っていこうか?」
「うん」
このくらいの女の子は、身体の変化と行動がアンバランスなところがある。
考えややることは子供なのに、部分的に女を意識させるときがある。
コンビニでは『お兄ちゃん』の連発で、まわりにいた人は『兄妹』として見えたの
でしょうか?
「いっぱい買ったねえ。」「どうせ、何もなかったから買いに行こうと思ってたん
だ」
「ひとつ持とうか?」「いいよ、重たいから・・・」
袋を両手にさげて歩いていると、片方の袋に縄跳びを入れ、自分の手に持ってくれ
た。
美香ちゃんが手を差し出してくるので、何するのかなあと思ったら、
僕の空いた手に手をつないできた。恥ずかしそうに握ってくるその手を、僕はしっ
かりと握った。
「パパとは手をつないだことがないんだ」と言った美香ちゃんが可愛く思えた。
家に向かう途中では、学校のことや美香ちゃんの家のことを話してくれた。
いつも『ひとりで遊んでいる』という意味がわかった。
「ここだよ。僕の家」「わあ、綺麗!お兄ちゃんの家誰もいないの?」
「いないよ。今は独りで住んでいるから・・・さあ、どうぞ」
「おじゃましま~す」リビングに通すとソファーに座らせた。
柔らかい素材のソファーなので、美香ちゃんのミニスカートがよけい短くなってド
キッとした。
「飲みものは?」と聞くと、すかさず「アイスクリーム!」と答えた。
「ちょっと、待っててね!着替えてくるから」
アイスクリームを手渡し、部屋でスウエットに着替えた。
リビングに戻るとアイスクリームを美味しそうに・・・しゃぶるように食べてい
た。
ピンク色の小さな唇がアイスクリームでテカテカに光って艶めかしく動いている。
「美香ちゃんはアイスクリーム好きなの?」「うん」と答えただけで懸命にしゃぶ
っている。
「いそがなくてもいいから、ゆっくり食べな」その唇を見ていると違うことを想像
してしまった。
しばらくの間、美香ちゃんの唇の動きを観察していると、僕のあそこがムクムクし
てきた。
「美香ちゃんの食べ方は、美味しそうに食べるね」と僕が言うと美香ちゃんは舌な
めずりをした。
小さな舌先で"ペロペロ"と美味しそうに食べるのを見ていたら、
だんだんといやらしい気持ちに変わっていった。
まるでアダルトビデオのスローモーションのように、僕の頭の中にそのシーンが残
った。
「僕の肉棒をあの可愛い舌先で舐めてもらえば気持ちいいだろうなと・・・」
僕の肉棒は徐々に膨らんで、ズキンズキンと跳ね上がるように脈を打っていた。
スウエット越しに尖った先っぽが美香ちゃんにばれないように、僕もソファーに座
った。
横から見る美香ちゃんのタンクトップの胸の部分は、2カ所だけ少し突き出たよう
に見えた。
「ブラジャーしてない?ノーブラ?白いタンクトップの下には、おっぱい
が・・・」
そう考えると、僕の先っぽがピクピクと動くのがわかる。
「美香ちゃんはおっぱい大きいね」と言うと残りのアイスクリームを口に放り込ん

「お兄ちゃん、彼女いないの?」と聞いてきた。
「・・・今はいないよ。」と答えると「じゃあ、私がなってあげようか?」
と口の中でアイスクリームをモグモグさせながら冗談ぽく言ってきた。
「美香ちゃんだったら大歓迎だな」と言うと、急に僕の太股を枕代わりに横になっ
た。
下から見上げる美香ちゃんの目は、まだ子供の目をしているが、美香ちゃんの顔の
横には
僕の大きくなった肉棒があるのかと思うと、異常に興奮した。
思春期が始まり発達途中の140cmくらいの身体が、いまここにある。
柔らかいソファーの上で、無神経にも左右に揺れている美香ちゃんの身体。
ミニスカートから細く伸びた脚に目がいく、なおも肉棒が高ぶってきた。
美香ちゃんは、俺のイヤらしい視線に気が付いたのか?
薄笑いをしながら小さな腰をクネクネさた。冗談半分に俺を誘惑しているのか?
我慢が出来なくなった僕は、美香ちゃんの顔を押さえると、そっとキスをした。
柔らかな小さな唇を僕の唇で吸うと、バニラの味がした。
美香ちゃんはびっくりした顔で僕を見ていた。美香ちゃんの心臓の鼓動が伝わって
くる。
無雑作になげだされた脚は、ちょっぴり恥ずかしそうに内股になっていて
もう一度、顔を寄せるとおとなしく目を閉じた。意外だった。
美香ちゃんの胸にさりげなく置いた僕の腕には
柔らかなおっぱいの感触が伝わってくる。
驚かせないように、そっと膨らみを探すように・・・指を移動させていく。
おっぱいに到達すると、柔らかさを確かめるように揉んでみた。
美香ちゃんの口の中で舌を探すように、僕の舌を伸ばしてみた。
舌は柔かくて温かかった。最初は遠慮がちにしていた美香ちゃんも
触れ合う舌は、次第に感触を求めるように擦れあった。
美香ちゃんの身体を少し起こすような格好で、僕のほうに抱き寄せキスを続けた。
美香ちゃんの細い腕は、どうしていいのか分からないようだったので、僕の首に巻
きつけた。
美香ちゃんも興奮しているのか、腕に力をこめてくる。
キスの感触に感じながら半開きの唇は、お互いの唾液でテカテカにひかり、いやら
しい感じ。
僕は美香ちゃんを抱きかかえたまま、ミニスカートの脚に手を伸ばしてみた。
すべすべの美香ちゃんの脚は、何とも言えないきめ細かな肌で、とても柔らかかっ
た。
太股の内側を、ツーと指先で触れると、美香ちゃんはピクンと反応する。
さらに、股間に向かって指を這わせると、恥ずかしいのか腰をくねった。
僕は無理に股間に触るようなことはしなかった。
美香ちゃんの舌の動きとあわせるように、優しく、ゆっくりと、ソフトに内股に指
を這わせた。
内股の指先は、時間をかけて上下した。ときには偶然のように股間に触れたみたり
もした。
徐々に、美香ちゃんの下半身は緊張がとけてきたようだったので、
僕は美香ちゃんに脚を開かせようと、内股を手のひらで軽く押してみた。
まだちょっと恥ずかしいのか、内側に力が伝わってくる。
僕はキスしていた唇を美香ちゃんの口から外すと、首筋に移動した。
耳の下から首筋にかけて、ツーと舌先を這わせると、美香ちゃんは顔を向上させて
反応した。
チャンスとばかりに、美香ちゃんの内股にある手に軽く力をいれて脚を開かせるこ
とができた。
恥ずかしさからか首にまわした美香ちゃんの腕に、より一層、力がこもる。
脚を開かせたまま、しばらくの間、股間付近の内股を撫でていると
心臓の鼓動は早く、だんだんと呼吸までも荒くなってきたのがわかった。
目を閉じたままの美香ちゃんの顔は、とても子供とは思えないくらい妖艶な表情だ
った。
やっとの思いで美香ちゃんの股間の膨らみに手をのせ、指で少しなぞってみた。
美香ちゃんは、ちょっと反り返ったような感じでビクンとなり、脚を閉じてしまっ
た。
美香ちゃんの内股に挟まれた手は、再度脚を開かせる動きを繰り返した。
既に股間にある指は、不動のポジションをキープしている。
いくら美香ちゃんが腰を動かしても、僕の指は自由に動かせた。
初めて他人に触られるのか、イヤイヤのポーズをしながらも身体は反応している。
とはいえ、大人とは違い無理はできない。反応をみながら優しく指を動かし続け
る。
曲げていた膝も直線に伸ばし、美香ちゃんの脚の指先は、僕の指の動きにあわせて
動いてる。
美香ちゃんは、されるがままの状態でキスを求めてきた。
ミニスカートを捲り、美香ちゃんのパンツの中に指を滑りこませた。
純白パンツの中を僕の指が、ゆっくりと美香ちゃんの大事な部分に向かって進んで
いく。
美香ちゃんは突然、左手でパンツの上から僕の手を押さえ、
右手で腕をパンツから抜こうとしている。
「嫌だぁ、怖いよ!やめて・・・お願い」
「どうしたの?怖くないよ。大丈夫だよ」「怖いよ~」
「大丈夫。もし痛かったりしたら止めるから・・・」そう言うと少し安心したのか
手の力を抜いて、また首に手をまわした。
気を取り直すように、キスをして指を股間に進めた。
陰毛がほとんど生えていないツルツル恥丘から股間に伸びる小さい縦筋割れ目を優
しく
指先でなぞると細い身体が"ピクッ"と痙攣する。
小さい割れ目に指先を入れ左右に開くと"ヌルッ"とした感触。
「濡れている・・・・」パンツの上から湿り気はあったけれど、直接触れると温か
いヌメリ。
さっきの反応からして処女であることは間違いないだろう。
僕は中指を処女膜が破れないように、ゆっくりと膣内に入れてみた。
思ったとおり狭い膣内だった。中指を"ギュツギュツ"と締めつけてくる。
「思春期に成ったばっかりのロリ少女の膣内は、
肉棒を受け入れるほど成熟しているのか」と思った。
ゆっくりと出し入れをしていると美香ちゃんの液が指先を包みこみ
"クチャクチャ"といやらしい音に変わってきた。
「美香ちゃん、気持ちいい?」「うん、なんか変な感じ」
「変な感じって?」「しびれてるような・・・気持ちいいような・・・」
「それって、気持ちいいことだから・・・」そう言うと、タンクトップを上にずら
して
美香ちゃんのおっぱいに唇をあて、乳輪ごと口に含んだ。
舌先で陥没している部分を吸うと、小さな乳頭が出てきた。
「お兄ちゃん、赤ちゃんみたい!」「・・・おっぱいは感じる?」
「ちょっと、くすぐったいけど気持ちいい」
僕は美香ちゃんのちっちゃな乳頭を舌でコロがしながら、
あそこに入れている指がどこまで入るか試してみたかった。
狭いけど、中指の第2関節まで入った状態で、親指のはらでクリちゃんに刺激を加
えた。
美香ちゃんは身体をよじった。
「痛いの?」「ううん。・・・」
僕は美香ちゃんのパンツを脚から取りさり、
幸いウエストがゴムのミニスカートも下半身から抜き取った。
僕は美香ちゃんの脚を大きく開かせ、舌先で縦筋を押し広げるように舐めてみた。
割れ目からはヌルヌルした液で口の周りがベトベトになってしまった。
ほとんど臭いはないが、少女の微かな匂いに肉棒が高ぶり、
先っぽからはエッチな液が出ているのがわかる。
「汚いとこを舐めないで・・・あっ!そこ・・・イヤっ。そこはダメっ!」
隠れていた小さいクリトリスを舌先で舐めると、
美香ちゃんの身体は弓のように反って、僕の顔を思いっきり挟んだ。
「ビクン、ビクン」と痙攣のような放心状態になった美香ちゃんには、わからない
ように
僕はギンギンになった肉棒をスウエットから出すと、
割れ目からヌルヌルした液でいっぱいの股間にあてがった。
美香ちゃんは、一瞬腰を引いたが、先っぽが触れて気持ちがよかったのか
脚を広げたままじっとしていた。
僕は小さい割れ目に先っぽを押し込んだが、少し入っただけでうまく入らない。
中指がやっとの狭い膣内に、大人の僕の肉棒がいきなり入るはずがない。
押し込んでも先っぽが、美香ちゃんの壁に押し返されて入りそうもない。
美香ちゃんの身体は、どんどん上へ逃げるし、
二人ともエッチな液でヌルヌルになっているので的が定まらないでいると
先っぽだけ美香ちゃんの穴にあてがった状態で射精してしまった。
見る見るうちに美香ちゃんの穴の周りは、半透明の精液でいっぱいになり
多少、中に入ったのかもしれないがほとんどが外に溢れだしてしまった。
「志し半ばで・・・」という言葉が頭を過ぎった。
「ゴメン!美香ちゃん。出ちゃった」
「何が?何が出ちゃったの?」
「精子・・・」と僕が言うと、
美香ちゃんはビックリしたように身体を丸めて、自分の股間をのぞき込んだ。

つづく


 
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