僕は中学校の数学の教師をしているんですけど、この前の事です。
僕の担当するクラスに身長150後半、中学2年にしては巨乳セミロングのとても
かわいい女の子で麻央（まお）という子がいます。性格は明るくて男にとっては理
想（？）の子です。
でも、麻央は数学がどうも苦手らしくテストもいまいちでした。しかし、僕が担当
になってからテストの点数が上がって行き、ついに学年でも20位ぐらいまで入って
来ました。授業が終わった後、麻央が僕の所に来て、話しかけてきたので聞くと
「だって前の数学の先生、45歳で、ハゲで、しかもヘンタイオヤジだったんだも
ん。やる気シナイよ。でも先生に代わったでしょ、だから。」
と、言うのです。僕は
「そうか、じゃあ今度は100点を目指そうか。」と言いました、すると、
「じゃあ100点取ったら何かしてくれる？」と言うので
「いいよ、ほんとに100点だったらな。」と言いました
それから少し経ってからテスト週間前日の部活の終わりの時（僕は剣道部の顧問で
麻央も剣道部）ちょうど2人だけだったので麻央が
「先生、この前の話覚えてる？」と聞いてきました
「ああ、覚えてるよ」
「じゃあ100取ったら私と1日付き合って。」
「いいよでも本当に100点取ったらだぞ」
もう僕はめちゃめちゃラッキーだと思いました。そこで麻央が100点を取れるように
わざと問題を簡単にしました。そしたら本当に100点を取ってしまいました。
するとテストを返した次の日の部活の終わりに
「先生約束だよ。」
「分かったよでもまさか誰にも話してないよな。」
「もちろん！でさ、今度の日曜日だけどいい？」
「いいよ、でもどこ行くの？」
「うーん・・じゃあ先生の車でドライブ！」
「分かった、じゃ日曜日に駅前の喫茶店でな。」
「うん、分かった！」

ここでいったん切ります。当日のことはまた今度・・

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