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2002/02/03 04:55:28 (JFXVmXyB)
東京から高速道路をとばして2時間ほどの温泉地での出来事です。
夕日に紅く染まった海を眺めながらホテルに到着すると、さっそく浴衣に着替え
大浴場に向かった。湯舟から見る海は、日頃の仕事で疲れた身も心も癒してくれ
た。
30分ほどで部屋に帰ってゆっくりしていると、仲居さんがドアをノックした。
「お食事は宴会場のほうに用意してありますから・・・・」
「わかりました。すぐ行きま~す」
宴会場の場所がわからないので、仲居さんに聞こうとすぐに部屋を出た。
「すいません。宴会場はどこですか?」
「1階まで下りて・・・☆◎♀※§&#∑∫・・・」
「よくわからないなあ・・・まあ行ってみますよ!」
と行こうとしたら、その仲居さんといっしょにいた女の子(○学生高学年?)が
「私が連れて行ってあげる・・・こっちだよ」
と案内してくれた。エレベーターで1階まで降りると、さっきの大浴場の脇を通っ

しばらく歩いた。
「お兄ちゃんは、どこからきたの?」と女の子が話しかけてきた。
「東京だよ。何で?」
「東京って、まだ行ったことがないの・・・」
「東京はいいよ・・・おもしろいところがいっぱいあるから・・・」
「へえ~。行ってみたいなあ」
「お母さんに連れて行ってもらいな!」
「でも、お母さん忙しいから・・・」
「さっきの仲居さんがお母さんなの?」
「そうだよ。」
「綺麗な人だね!」
「お母さんに言っておくね。喜ぶよ」
「ここが宴会場だよ!」と言うと興味深そうに中を覗いた。
「ありがとう。助かったよ!」と言うと、女の子はペコリと頭を下げ行ってしまっ
た。
もうすでに宴会は始まっていて、酒のせいで真っ赤になっている人もいた。
1時間もすると、麻雀組とカラオケ組に分かれ宴会は早々に終わった。
麻雀はできないし、カラオケは東京でいつも行ってるので、もう一度風呂に入ろう
と思い、部屋に向かっていたときに、さっきの女の子とエレベータで会った。
「もう、ご飯食べたの?」
「うん。もう食べたよ!」
「お兄ちゃん、東京の人でしょ。いいもの見せてあげようか?」
「いいものって?」
「いいから、いいから・・・」
そう言うと、女の子はエレベーターの『R』のボタンを押した。
ドアが開くと、人気のない階段の前に降りた。
女の子は、手を引いて「こっち、こっち」と言いながら階段を登っていった。
そこはホテルの屋上で、真っ暗なところだった。
「何があるの?」と女の子を見ると
「ほらっ!」女の子は、夜空を見上げて指をさして言った。
「わあっ、綺麗だね。こんなに星が見えるなんて、凄いね!」
「ね!いいものでしょ」と自慢げだった。
風呂に入って、お酒も飲んだので少々ロマンチックな気分になっていた。
近くに置いてあったベンチに座ると、女の子も横に座ってきた。
「なんか、恋人同士みたいだね!」
「恋人?同士?」気のせいか女の子は恥ずかしそうにしていた。
冗談のつもりで、女の子の肩に手を回すと、サラサラの髪を胸に押しつけてきた。
「?・・・マジ?」なんかいい感じ!!
女の子の顔を少し上に向かせると、そっとキスしてみた。
「・・・・」何の反応もない。恥ずかしそうにしているだけだった。
今度は、思いっきり背中に腕をまわして抱き寄せながらキスをしてみた。
拒む様子もなく、しばらくの間、星空のしたでディープキス。
チ○チンは、もうはち切れんばかりに固くなっていた。
そーとミニスカートの中に手を滑り込ませると、子供の割には小さなパンティを
履いていた。抱きかかえるようにキスをしながら、右手はどんどん股間付近を
確かめるように触っていく。
完全に身を任せた状態で、小さな腕で首にしがみついている。
パンティのゴム部分から指を滑り込ませると、さすがに嫌がった。
それでも、左腕で身体を抱きかかえるようにして、右手は小さなパンティーの中で
動いてる。
あたりは真っ暗だし、屋上だから誰も来る気配はない。
女の子を抱えて、向き合うように太股の上に乗せた。浴衣の間から剥き出しになっ
ている
チ○チンの先っぽを女の子の股間に、パンティーの上から押しあてた。
一瞬ピクンとしたが、かまわず女の子の股間を先っぽで布越しになぞらえ続けた。
冬のだというのに、やたらと暖かい夜で寒さは感じなかった。
チ○チンの先っぽから出てくる液と女の子の液?で、パンティのその部分はヌルヌ
ルになっていた。そのヌルヌル感は何とも言えない感じがした。
直接、おマ○コにチ○チンをあわせようと、クロッチの脇から挿入を試みたが、ピ
ッタリした
小さなパンティだったので無理だった。一旦、お尻をもちあげてパンティを引っ張
り、片足だけ脱がせた。もうそのころには、お任せムードというか女の子は、身体
に力が入らないようだった。再び、太股をまたがせる体制で向かい合うと、女の子
の目はトローンとなっていた。
いくらあそこがヌルヌルになっても、身体が子供の女の子には挿入するのは難しか
った。
トレーナーのしたはTシャツを着ていて、ちょっとだけ膨らんだおっぱいはノーブ
ラだった。
Tシャツに潜り込ませた手で、おっぱいを触って、チ○チンの先っぽはおマ○コの
入口を
刺激するように右手で動かした。チ○チンの先っぽに感じられるかすかな産毛のよ
うなものとクリちゃん。身体を離すことができない体制で、女の子は両手を首にま
わして抱きついている。無理をすれば挿入できるのかもしれないが、可哀想に思え
た。
クチュクチュとお互いの先っぽだけでも触れ合っている感触が気持ちよくて、長い
こと入口付近で悪戯していた。
トレーナーとTシャツを捲り上げ、おっぱいに唇を押しつけたまま、チ○チンの先
っぽに力を
入れた瞬間に女の子の中に少しだけ入った。「あっ。」とだけ声をだすと必死に我
慢している様子だった。それまでのヌルヌル感とその切なさそうな声でチ○チンの
先っぽから脈を打ちながら暖かいものが中に注がれていった。チ○チンの硬い緊張
が解けはじめると、それまでの摩擦で濡れていた壁の奥の方まで収まった。これま
でに経験したことのない絶頂感は今でも忘れられません。

 
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