ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2002/02/02 19:05:28 (S8h2b2Ns)
僕はスキーのインストラクターをしています。
毎年信頼してくれる某学校の児童を相手にスキー教室を開いています。
今年の生徒はいつもより少なく、しかも女の子だけ10人でした。
5年生が4人で六年生が6人でした
初日、二日目と順調にスケジュールをこなし二日目の夜の出来事です。
スキー場に併設している露天風呂に入ってる時のことでした。
時間は9時だったと思います。
スキー場にはちゃんと男女別の風呂も設置してあるのですが、
この露天風呂は脱衣所だけ別で中は混浴なのです。
僕はいつもこの露天風呂を純粋に楽しみの一つにしていました。
別にロリコンというわけではなかったのです。この日までは。
しばらくすると「きゃっきゃっ」と言う声が聞こえてきました。
「アーッ!先生!」「エーッ?!ホントだ!」「わーっ!」
「お前達寝なかったのか?明日も大変だぞ。」
「だってー。外のお風呂あるって聞いたからね。」
何と生徒10人が入って来たのです。
子ども達は無邪気に異性の違いも気にしないのか、僕を囲むように輪になりまし
た。
僕は子ども達が来る前から入っていたのでちょっとのぼせ気味になっていたので、
我慢出来なくなってタオルで前を隠して平石に腰掛けました。
一人の子が「ネエ。先生のオチンチン見せて。お願い!」
「嫌だよ恥ずかしいよ。」「私も見たい!」「私も!」
「お前達小学生だろ?」
「ねえ、私も裸見せて上げるから!」と言いながら立ち上がると、
女の子の一人がどこも隠さずに僕の隣りに近づいいてきました。
一番ませている子でオッパイがちょっと膨らみかけていて、アソコには薄い陰毛が
やっと生え出した程度で、一本線が丸見えでした。
すぐに他の女の子も立ち上がり、僕はすっぽんぽんの10人の小学生に囲まれてし
まいました。
自分の意識に反して息子は勃起し始めてしまい、タオル一枚では隠しきれなくそそ
り立ってしまいました。
「あっ!見えたよ!」と一人の子が叫び、僕が「エッ!?」と驚いているその隙に
スッとタオルを引っ張って取られてしまいました。
「やめろよ!」と叫んだけど間に合いませんでした。
もう手で隠すのも変なので、思い切って見せてしまいました。
「凄い!」「凄いね!」「大きいよ。」「これがオチンチン!」
「うちの弟のと違う!」
「もういいだろ!タオル返せよ。」
「ネエ、先生。お願い。私達の部屋に遊びに来てよ!ネッ!」
「お願い私達と遊ぼう!」「いいね~!」「面白そう!」
「えっ?!何が?!お前達の部屋行って何するんだよ?!それに明日大変だぞ!」
「一時間だけ付き合ってよ。ね!私達に!」
「分ったよ。一時間だけだぞ。何するんだよところで。」
僕達は浴衣と半天を着ると子ども達の部屋に向いました。
僕もインストラクターをやって5年になるけどこんな小学生は初めてでした。

部屋に着くと、12畳位の部屋に布団が引き詰められていました。
「ところで何するの?トランプ?」
「つまんないよそんなの。」「それより先生、もう一度オチンチン見せてよ!」
「もっと見たーい!」
「先生さわらせてよ!さっきの大きいの!」「私も見たいよ!」
「ヤダよ!恥ずかしいよ。こんな明るいのに。それにほいほい見せる物じゃ無い
よ!」
「私達、先生のことタイプなの。お願い見せてよ。」
「僕はこの仕事大事なんだよ。もし学校や君達の親にバレたら大変だよ。」
「私達絶対誰にも言わないから、お願い!」「ねー?!」(子ども達みんな)
「そうよ。絶対誰にも言わないよ。」
「僕だけ見せるのはヤダよ。」
「そうよね。私達も脱いじゃおう!」
と言うと子ども達は浴衣やパジャマを脱ぎ出しました。
「お前達12才だよなー?」子ども達は全員スッポンポンになってしまいました。
隣りにいた2人の子が僕の浴衣の紐を引っ張り、すぐに浴衣を脱がされてしまいま
した。
「分ったよ。でも知らないからな。何があっても。」
僕はパンツを脱ぐと膝を付いて座布団の上に座りました。
女の子達が僕の周りに近づくと、アッチコッチから手が伸びてきて、僕のオチンチ
ンや玉ちゃんにもさわってきます。
僕のチンコは恥ずかしさも飛びぬけて、しかも色々のやらかくて細い手でさわられ
て、すぐに勃起してしまいました。
僕はもうその時すでに恥ずかしさを忘れ、動かせるのは手と口だけでしたが、すぐ
近くにいた女の子のオマンコに手を伸ばし、かすかにさわるうぶ毛の感触を楽しみ
ました。
それから指先でクリトリスをさすってみました。
「アーン。先生気持良いよ。」
すると「私にもしてぇ。」と他の女の子もおねだりしてくるので、左手でクリトリ
スをさすってあげました。
僕は布団に倒されてしまいました。
女の子といっても10人もいるので、彼女たちの力にはかないませんでした。
僕の足には2人の女の子が跨って、自分のオマンコを僕の足にくっつけて擦りつけ
ていました。何と僕の足を使ってマンずりしてたのです。
この子達どこでこんなの知ったのかと思って、後で聞いてみたのですが、
自然とオマンコがむずむずしてきたから、僕の足を使ってオナニーしたと言ってい
ました。
別の3人は僕の固くなったオチンチンを好き放題にいじっていました。
2人は僕の指でクリトリスを刺激されて感じています。
「先生私もHになりたいよ。」とごこにも行き場所のない子が三人もいました。
(たしかこの子達は5年生だったはずです)
そこで、一人ずつ僕の顔の上に跨らせました。
僕の目の前にうぶ毛すら生えてなくて、綺麗なピンクのオマンコが開いていまし
た。
白いH汁が見えました。
僕は舌を使い、その子のオマンコを舐めてあげました。
女の子は僕の愛撫で力が抜けてきている様子でした。
そんな時でした。僕はオチンチンの先に何か暖かいもの感じたかと思うと、僕のオ
チンチンは柔らかくて暖かい物に包まれました。
その瞬間、凄い快感が走り、射精してしまったようでした。
「凄い!出たみたいよ!」「えっ?!ホントに?!」
僕の顔の上に跨っていた子が、イったのか力を抜き、僕の上から降りました。
その時やっと分りました。僕のチンボには女の子が跨っていて、その子のオマンコ
に僕のチンボはずっぷしとはまっていたのです。
「あっ、御免。大丈夫かな?先生出ちゃったよ。」
「先生、大丈夫よ。私セックス経験あるんだ。それに生理終わったばかりだから
ね。」と言うとまた腰を動かし始めました。
出たばかりなのに僕のチンボは形を変えずにその子の中でそそり立っていました。
その子は腰のスピードを挙げるとすぐにイったみたいで、僕のを抜きました。
その後もう2人経験済みだという女の子が僕のチンボに跨り、自分のマンコをあて
がうと、お尻を落としてきました。
三人の女の子が僕とセックスをしました。
他の子は自分でオナニーしたり、僕の体の一部にオマンコを擦りつけて気持ちよく
なったり、とうとう僕は寝かされたまま10人の女の子と凄い体験をしてしまいまし
た。
「先生凄く良かったよ!」「先生は?」
「よかったよ。勿論。」
僕は帰る支度をして、「お休みな。明日早いからな。それからしごくからな。覚え
とけよ。」
「ハーーーイ。先生おやすみなさい。」

翌日スキー教室に行くと、みんな皆普通の女の子に戻っていました。
「よし、今日は中級コース行くからな。」と言うとリフトに乗りコースへいきまし
た。
リフトに乗るのも初めての子達に注意事項を言い、滑り始めました。
なぜかその日は人が少なく滑りやすく、上は僕達と数人しかいませんでした。
その人たちも滑り降りてしまったので、僕と生徒達だけになってしまいました。
一人の子が「先生ありがとうね。昨日は。」
「何が?」
「先生、オシッコしたくなっちゃった。」「私も。」
「下行かないとトイレ無いぞ。」
「我慢出来ないよ。ここでしていい?」「私も。」「私も。」
何と全員の女の子がお尻を僕に向けるとパンツとパンティーをさげ、白いお尻を10
個並べてオシッコを始めました。
「先生見てもいいよ。昨日のお礼なんだ。」
「みんなで約束してたの。先生にオシッコ見せてあげようって。」
雪にオシッコがかかり湯気が出ていました。
「先生、来年も教室来ていいかな?」
僕はオシッコしている10個のお尻を見ながら「他のスキー場行こうかな。来年
は。」と意地悪を言ってしまいました。

読みやすくなおしてみたのですがどうですか?
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。