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2002/01/16 05:44:56 (xV8HcD1z)
それは話が早い。
「じゃあいただきます。」
俺はユウコを寝かせ膝を立たせた。
M字パンチラを数枚撮り、今度は四這いの格好で後ろから数枚、前から胸チラを数
枚撮り、またユウコを座らせた。
自分でセーターを捲くらせブラを見せさせる。俺は写真を撮りながら左手でブラを
ずらす。
ピンクの乳首をつまむ。
「ウっ。」
かわいく息がもれる
ここでメモリーを確認すると後16枚ぐらいある。
俺はデジカメを置いて本格的にユウコを責めることにした。

M字開脚のスカートの中に顔を突っ込み、パンツの上からしゃぶりつく。
もうすでに中は濡れているのが分った。パンツを脱がさず脇をめくり処女マンに舌
をはわす。
「これがJCのマン〇か。」
たっぷり舐めまわし俺は顔を上げて言った。
「ユウコちゃんのマン〇おいしいよ。今度はおっぱいいただくよ。」
セーターを捲くりブラ越しに揉みまくる。
ユウコは恥ずかしそうに唇をかんで耐えているようだ。
俺はブラに手を掛けホックを外した。
白い乳房とピンク色の乳首にしゃぶりついた。
「アン、あっ」
ユウコから声がもれる。

しばらくして俺はズボンを脱ぎ、ユウコの前にチ〇ボを出した。
「舐めろ。やり方は知ってるだろ。」
ユウコはおずおずとぎこちなく咥えた。
ぎこちない舌遣いからユウコの一生懸命さと、JCに無理やりフェラさせていると
いう倒錯に俺は、ユウコの髪を持って前後に腰をピストンさせていた。
右手にはデジカメを持って。
数分後、俺のチ〇ボは暴発した。
「うぐっ」
ユウコは口一杯に出た精液にむせいだが、俺が髪の毛を離さなかったため、ごくっ
と飲み干す事となった。

ぐったりとするユウコ。
乱れたスカートから覗く脚とパンツ。
Cカップの胸が大きく揺れている。
それを見て俺のチ〇ボはまた大きくなった。
無理やり脚を開き腰をその間に入れる。
パンツの脇から無理やりチ〇ボをユウコの処女マンに突っ込んだ。
俺は普段JKと始めてする時はいつも服を着せたままやっている。
それの方が無理やりやっている気になり、興奮するからだ。2発目以降は裸に剥く
が・・・

痛がるユウコ。
それが余計に俺を興奮させる。
正常位で何度も何度も突き上げる。
痛がるユウコの顔を抑えつけ無理やりキスをする。
胸を乱暴に揉みまくる。
処女のユウコの中はきつくて気持ち良い。
「やっぱり処女は何人とやっても最高だ。」
俺は酷くイヤらしくユウコに囁いた。
ユウコは泣きながら顔を振る。
それを見てますます興奮する俺。

「うっ。」
俺はイキそうになって腰を引きチ〇ボをユウコの処女マンから引き抜いた。
そして俺の手の中に射精した。
これは今後も良い関係を続ける為に大事なことだ。
今日ただでやらしてくれるJK、JCが少ないから。

俺はチ〇ボを拭き、パンツをはくとユウコを起こしてそっと抱きしめる。
泣いてるユウコの頬ににキスをして囁く。
「ごめんね。乱暴にして。」
首を振るユウコ。心底イヤそうでは無いようだ。
今度はぎゅっと抱く。するとユウコも抱き着いてきた。
OKだな。
俺は確信して今度はかわいらしい唇にDキスをする。
そして涙を拭いてあげながら
「でも、レディースコミックみたいだったろ。」
と笑って言った。
ユウコも笑ってDキスで返してくれた。

この後、今度は優しく愛撫をし2回目のSEXを楽しんだ。
そしてユウコの全裸をデジカメに収め(ユウコは愛の記念だと思っている)、自転
車を置いてきた書店にユウコを送り届けた。
もちろん携帯番号とメールアドレスは頂いた。
今後が楽しみな女の子だ。
 
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