ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2002/01/16 05:43:59 (xV8HcD1z)
緊張をほぐす為車の中で色々と話しかけた。
名前はユウコ。1〇さいのJC2年生。趣味は読書でアニメ好き。俺もアニメは好
きなのでその話で盛り上がった。
途中信号で止まった時に俺はコートを脱ぎユウコにも勧めた。でないとせっかくの
生脚が見れない。
ユウコは疑いもせず脱いだ。
俺の視線はユウコの胸で止まった。
ピンクのセーターがしっかりと盛り上がっている。推定Dカップ(後で聞いたらC
だった)。

色々と話をしつつ、胸と太股をちらちらと見ながら車は目的の書店に着いた。
店内に入るとユウコをハリーポッターのコーナーに連れて行った。
そこには2列に積み上げられた「賢者の石」があった。
ユウコは嬉しそうに1冊1冊手に取り傷を確認し始めた。
俺は何気なく中腰で本を確認するユウコの斜め前に移動する。
期待どうりだった。
セーターの襟元が開き、かわいらしいピンクのブラと覗けた。
俺の股間が一瞬で反応する。

もう少し見たいのを我慢して、ユウコに「俺も探してくる」と声を掛けてその場を
離れた。
俺がレジを済ましている頃、ユウコは少女マンガのコーナーで立ち読みをしてい
た。
近づいて何を読んでるか見ようとしたら、ユウコは俺に気がついて閉じてしまっ
た。
しかし、俺は見逃さなかった。ユウコが読んでいたのはレディースコミック、それ
もかなりエロい内容で有名な物だったのを。
俺はこの瞬間「いける」と確信したが、そんな素振りを見せず
「買った?じゃ帰ろうか。」
と言った。

帰り道はわざと廻って行くことにした。
道が行きと違うのに気がついたみたいだが、先に俺は言った。
「ちょっと遠回りしようか。ユウコちゃんともうちょっと話がしたいから。」
「うん。」
車はどんどん山の方へ行く。目的地は彼女とよくカーSEXをする夜景が綺麗に見
える人気に無い峠のスポットだ。

車の中では、ユウコの胸の膨らみとむちむちの太股を見ながら、ズボンのなかのチ
〇ボを起たせた俺と、全く信用しきっているユウコがハリーポッターやアニメの話
盛り上がっている。
途中自販機で飲み物を買いながら車は午後4時頃に目的地に着いた。
冬は日が短い上、山の中なので結構廻りは暗い。

「ここで少し話をしようよ。ちょっと運転に疲れたから。」
そう言って俺は1BOX車の後部座席をフルフラットにし、ユウコと後ろに移っ
た。
しばらく話をしていくうちにだんだん話の内容はHな話になっていった。
友達はもうキスをしたとか、誰々は夏休みに彼とHしたとか、ユウコちゃんはまだ
未経験だとかそんな話をしながら、おれの股間はますますヒートアップしていっ
た。

「そういえばさっきユウコちゃんレディースコミック読んでたでしょ。」
俺は確信を付く質問をした。
恥ずかしそうにうなずくユウコ。
「どんなの?」
俺が聞くとますます恥ずかしそうに答える。
「女の人がレイプされるやつ・・・・・・」
「どこで?」
「家の中や車の中・・・・・・」
「へー車の中で。どんな風に?」
「ナンパされて・・・優しかった男の人の視線がだんだんイヤらしくなっていっ
た。」
ここでうつむいていたユウコが俺の顔を見た。
俺の視線はユウコの体を舐めまわすように見ていたに違いない。
一瞬ユウコの息が止まる。
「こんな目してた?」
明るい雰囲気で俺は聞いた。
「うん・・・」
「それで。」
「そしたら急に人気の無い所でっ!!」
ユウコの声が止まる。
我慢できなくなった俺が、左手で肩を抱きながら、右手でピンクのセーター越しに
胸を揉んだからだ。

「ユウコちゃんおっぱい結構大きいね。Dぐらいかな?」
にやにやしながら聞いた。丸いふくらみに沿って撫で回す。
あまり大きな抵抗はしない。恥ずかしそうに「C」とだけ答えた。
俺は嬉しくなっていたずら心が沸いた。
ポケットからデジカメを取り出す。
「これ見て。」
デジカメにはユウコのパンチラが映っていた。
「・・・・・・」
どうやら気付いていたみたいだ。それでも、まさか、と思ってたと言う。

続く

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。