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2002/01/16 05:43:11 (xV8HcD1z)
12月のある日、いつものように、いつもの書店に行った。
ポケットにはいつものようにデジカメが忍び込ませてある。
そう、いつものように逆さ撮りをするために行った。

店内には冬休みの為多くの客がいた。
1番はじめに目に付いたのは革のミニを履いたOLらしき女だが、俺の目当ては違
う。
ざっと店内を見渡す。
いるいる。JS、JC、JK生が。
しかもミニの娘が結構多い。
その中でも可愛くて生脚の娘ばかり、数人のパンチラを厳選してGETした。
生脚で無い娘は、擦れ違いザマに触って感触を楽しんだ。

充分楽しんだ後、デジカメの映りを確認する為に車戻ろうと入り口に行った時、一
人のJCらしき女の子が目に止まった。
ショートヘアーでなかなかかわいらしい。
べージュのコートのスリットから、赤のチェック柄のミニが見える。当然生脚。
しかし入り口付近。レジ近く。逆さは断念することにし車に戻った。

車の中で先ほど頂いたパンツを楽しんでいると、赤チェックの娘が出てきた。
見ていると自転車に乗ってどこかへ行こうとしている。
俺は車を降り、ナンバー式の鍵を中腰で開けようとしている彼女の背後に、気付か
れないように立った。
連続で3枚ほど頂いた。
気付かれてはいなかったようだ。そのまま彼女は自転車で立ち去った。
俺も車に戻って早速中身を確認した。
良い感じで白パンツが映っていた。

「ここはもういいな。」

そう思った俺は次の書店に移動する事にした。

途中でさっきの少女に追いついた。
通りは車も人も無い。
俺はしばらく後ろをつけた。
サドルに乗る丸いお尻と、ペダルを漕ぐ健康そうな太ももを見ているとチ〇ボが起
ってきた。
チャックを下ろし、チ〇ボを取り出す。
左手でハンドルを握り、右手でチ〇ボをしごきながら後をつけた。
最高の瞬間。ところが後ろから車がやってきた。
俺は後ろ髪を引かれる思いで彼女を追い抜いた。

次の書店に着いた俺は、店内を獲物を求めて物色したが、先ほどの書店と違い店内
は閑散として良い獲物に巡り合えなかった。
帰ろうと振り返った時、入り口から先ほどの少女が入ってきた。
やはり入り口付近で何かを探している。
そしてレジの女性に何かを尋ね、がっくりと出ていった。

俺は追いかけた。
「ねぇねぇ君、ハリーポッター探してるんでしょ?」
俺は思いきって声を掛けた。
ビックリしながらも小さな声で「はい」と少女は答えた。

「やっぱり。この辺じゃ見ないよね。俺も一昨日探しまくってやっと見つけたんだ
から。
本当のことである。
それを聞いた少女はさっきより大きな声で「本当ですか」と聞いて来た。
「本当だよ。〇〇市でだけど。」
隣の市の書店で買った事を告げた。そして「賢者の石」しかなかった事も。
「それを探してるんですけど・・・〇〇市ですか・・・・・・」
残念そうに応える。
「もし君に時間があって、本当に欲しいと思ってて、俺なんかと一緒で良いなら連
れていってあげるよ。」
「本当に、あっ、でも・・・・・・」
少し考え込む。悩んでいる姿がかわいい。
少しして
「連れて行ってくれますか?」
もちろんOKだ。
「いいよ。俺も探してる本があるから。」
自転車を置いて行くように言い、ちょっと躊躇する少女の肩を抱いて車に乗せた。

続く

 
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