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2001/12/25 12:07:18 (UFIBi9ws)
何がって?ピンクローターのコト。
Hなメル友のカナは○学2年生。普段から俺が体験談を書いて送って
カナがそれをネタにするって関係。
そんなやりとりをしていたある日カナが「私も欲しいなー」と一言。
お互い住んでる場所も離れていたので、冗談で「使ってるところを見せて
くれたらいくらでも買ってあげる」などと調子に乗って言ってたら、
カナは本気にしたらしく、「お願いしようかな」なんて言い出した。
聞くところによると、欲しいとは思うものの、買いに行くのは恥ずかしい
し、通販じゃ親バレする危険があって、なかなか思い切れないとか。
極力危険が少ない方法もいくつか紹介したにも関わらず、結局直接会って
買ってあげるコトに。
近所に住んでいるのなら手放しで喜ぶが、彼女の街までは電車で2時間弱。
まだ処女の子だったので、とりあえずカワイイ系のローターを数種類用意
して電車に揺られること2時間。
待ち合わせの場所には、白いダッフルを着た、パッと見ごく普通の○学生と
いった感じのカナが。
「初めまして」なんて挨拶もそこそこに、長い期間メル友だっただけあって
すぐに打ち解け、早速話は本題に。
カナはまだ処女でメールの時点で「Hはダメ」と釘を刺されていたので
カラオケボックスへ2人でイン。
カナはよほど楽しみにしてたのか、部屋に入るなり「持ってきてくれた?」
と興味津々。
「大丈夫だって。ちゃんと用意してきたから」と言いながら、シンプルな
ローター・キティちゃん・猫の手など数種類をテーブルの上に並べる。
するとカナは早速ひとつひとつ手にとってはスイッチを入れ「ウケるー」
なんて言いながら大はしゃぎ。
「Hはダメ」と先に言われていたので、放ったらかしにして、一人で
曲を入れ、歌っていると、カナの方から「約束守らないとね」と言い出した。
俺は「どうせHできないんだから、約束の話は別にいいよ」と断ったが、
「遊んでたら使ってみたくなっちゃった」と恥ずかしそうに言うカナ。
メールのやりとりの時点で処女なのに大のオナニー好きってコトは知って
いたので、「じゃあ手伝ってあげる」ってコトに。
まずはカナをソファにM字開脚の状態に座らせて、一番ノーマルタイプの
ローターのスイッチをON。
クリ派というコトも事前に知っているので、いきなりブルーのチェックの
パンティーの上から、クリの部分にローターを当ててみる。
すると体全体でピクッと反応するカナ。
ちょっとの間当てていただけで早速息が荒くなってきて、どうやらHモード
に突入した様子。
さらに、クリから割れ目をゆっくりローターでなぞってやると、いよいよ声
を漏らす。
声が出てくるようになると、パンティーにはシミができてきて、なかなか
イヤラシイ光景。
ここで目を閉じて快感に浸っているカナに「自分で動かしてごらん」と言い
ながら、ローターを手渡すと、カナはスルスルとパンティーの中へローター
を滑り込ませ、直にクリをこねくりまわし始める。
次第に声も大きくなっていき、「イッ。イ。イク」とものの5分程で昇天。
「どう?ローター初体験の感想は?」と冗談っぽく聞いてみると、紅潮した
顔で「気持ちいい。指でするより全然いい」と笑ってるカナ。

改めて考えると、まだ○学生なのに自ら「ローター欲しい」と言ったり
目の前で本気オナニーしたりと、ずいぶんと大胆な子なんだけど、
「初体験は好きな人と」だって・・・女の子って複雑。



 
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