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2001/11/06 22:38:48 (R1vt8gw1)
もう少し遊びたかった土曜日から一夜明けた日曜日。
朝からちょっと曇り気味だったけど、喜代美ちゃんは約束の7時よりも少しはにか
みながら
『おはようっ』って元気な挨拶でやって来た。
『おはよう、ちょっと曇ってるね。雨降らなきゃ良いけどね。』
『うん。でも・・・うぅん、何でもないや。早く行こうよっ』『?ん。行こう
か。』
海に着くまでは、釣りの話やUSJの話をしながら普通に会話をしていた。(昨日
の事気にしてないのかな?)コンビ二で弁当を買った時に実は自分のオ〇ニー用に
ベビーオイルを、もしや・・・なんて考えで買っていた俺(^▽^;)
で、海に到着。最近鯵が良く釣れると情報のある堤防だから、家族連れも、釣りオ
ヤジも沢山居た。
3時間もすると小さいけど100匹に近く釣れて喜代美ちゃんは飽きて来た様子。
『喜代美ちゃんの家の分も釣れたし、どっか遊びに行こうか?』『うんっ!』目が
輝いた。
と、思った瞬間・・・はしゃぎ過ぎて足が宙に浮いてしまった。
(バシャーン!)『あっ!』と思う間もなく喜代美ちゃん海に・・・(゚_゚i)タラー・・・
幸いにも周りにも人が多かったし、釣りしてるからロープが一杯。すぐに引き上げ
られたけど。
『あははっ、びしょびしょ・・・』って泣きもせずテレ笑い。(ホッとしたけど)
真夏ならそのまま乾かす手もあったけどさすがに10月。ちょっと寒い。
潮風に当たるからと上着の変えは持ってきてたけどキュロットやパンツまではね(^
▽^;)
車に入って人壁を作ってあげて上着だけでも着替えさせる。『見ちゃダメだよぉ
~』『昨日触ったから、いいよ~あはは』『えっちぃ』なんて言いながら、でもち
ょっと時間が掛かるな?って思ってたけど。
『終わったよ。』髪を拭きながら喜代美ちゃんの返事。『うん、じゃあこのまま風
邪でもひいたらUSJ行けなくなるから今日は帰ろうか?』『うぅーん。このまま
じゃ・・・遊びに行けないもんね・・・』浮かない返事。
USJに行ったら(ムフフな考えがあるし)ここは風邪を引かれたら困る俺。車の
中を暖かくして帰路に向かう。『喜代美ちゃん、髪乾いた?』『うん・・でもちょ
っと寒いかなぁ』『帰ったらお風呂に入って温まらなきゃね』
『お風呂・・・入りたい。お風呂で、昨日の続きしてくれる?』『昨日の?ってま
さか家で?!・・・』『ホテル一杯あるじゃん』『ダメだよ、喜代美ちゃんとは入
れて貰えない所だから。ビジネスもないしな』!名案!フロントで免許証まで見せ
て親戚の子と言う事で。何とかなるモンだな(^▽^;)まあ洋服も濡れてるし身元証明
もしたからかな?『喜代美ちゃん、内緒だよ。』『うん。二人だけの秘密ね。』
『あっ!カラオケにPS~!テレビもおっきいね~』おおはしゃぎ。『喜代美ちゃ
ん、服を乾燥してもらうから、これに着替えて』これは、フロントへの口実もあっ
たから渡さなきゃいけない。
『おじさ~ん』『ん?』『ちらっ』バスローブをはだけて見せる喜代美ちゃん『見
た~?えっちぃ~』
『エッチな事したいんじゃないの~?喜代美ちゃん。あははは』『うんっ!又オチ
ンチン見たり触りたい・・・だって昨日気持ち良かったんだもん』
『でも先にお風呂入って体を先に温めなきゃね。風邪ひいたら』『USJ行けない
もんねー♪』洋服をフロントに預け終わった頃にはお風呂も溜まり『喜代美ちゃ
ん、お風呂入っちゃいなよー』PSに夢中で風呂場からの声が聞こえない。(よ
し・・・)俺もバスローブに着替えて喜代美ちゃんの後ろから、もう一度
『喜代美ちゃん、お風呂入れるよ』『うん、もうちょっと』『じゃあ、おじさん入
っちゃおう』『え~』振り返った喜代美ちゃんの目の前には大きくなったチ〇ポが
バスローブから突き出てる『あ~えっちぃ』って抱っこしてきた。足を腰に巻き付
ける様な感じで。『おじさんのオチンチン、喜代美のアソコにくっついてる。あっ
たかいねぇでもS〇Xはしないでね』『当たり前だよ。入る訳ないじゃん・・ん?
喜代美ちゃんSE〇って知ってるの?』『うん、言っちゃった。えへへ。お風呂入
ろうよっ』
抱っこしたまま風呂場に行ってやっと離れたけど又浴槽で向かい合ってアソコをス
リスリくっついて来る。『喜代美ちゃん前からおじさんに抱っこしてた時、くっつ
けてたでしょ。』『うん。えへへ。気持ちいいんだもん。』『自分でした事あ
る?』『うーん・・・しーらない。』って腰はずーっとモゾモゾ(笑)
『喜代美ね、見たい物があるの・・・』『ん?何?エッチなビデオ』『あっ!それ
も見てみたいっ。見れるの?』『うんここのテレビは見られるよ。でも、それもっ
て事は?』『ビデオ見た後でね。それより早く見ようよビデオ』って上下に体動か
すから頭の部分と喜代美ちゃんの入り口が当たるんだよね。
入っちゃいそうで、ヒヤヒヤ(^▽^;)
体を拭いてあげて、ベッドで今度は後ろから抱っこするような格好に。テレビを着
けたらいきなりフェラチオシーン。『パソコンだと舐めてるだけかと思ってたけ
ど、あんな風にするんだ・・・気持ちいいの?』『唇の形と喜代美ちゃんのココの
形が似てるんだよ。』ツンって触ってみる。ビクッってしながら『えっちぃ。でも
似てるのかな?』『鏡で見なきゃわかんないかもね』ってアソコを触ったまま『見
てみる?喜代美ちゃんのココ?』『えっ?鏡は』『あるよ、もう一回お風呂に行こ
うか。』
『小さい頃オシッコする時みたいに抱っこするからね』風呂場の大きな鏡の前で興
味の方が大きくて、恥ずかしがらない。『ふ~ん。そうかな~あんまり似てないよ
ぉぅ。でもこんな風になってるんだ・・・変な感じぃ』『指で両側に開いてごら
ん。』ピチャッって音がして自分で開く。少し濡れてる様にも見える。『喜代美ち
ゃん、この辺触ってごらん』鏡に写るクリトリスの辺りを教えてみた。
『んはぁっ』ビクッとして『なんか、今までと全然違う・・・ちょっと怖い感
じ。』そのまま疲れたので俺は浴槽に抱っこしたまま腰掛けた。それもスマタ状態
になる様に。『ふうー。おじさん、おちんちんと、さっきの所がくっついて気持ち
いいよぉ。このままにしてていい?』ってすでに又腰がモゾモゾ、スリスリ『もち
ろん。おじさんも気持ちいいし。』(あっ!ベビーオイル買ってあったけど・・・
車の中だ。ん?ボディーソープ♪)
『喜代美ちゃん、その石鹸かシャンプー取ってよ』『えー、今気持ちいいのにぃ』
『もっと気持ち良く
なるから取ってごらん』『本当にぃ?』ってニヤって感じで膝から降りる。
浴槽に少しお湯を入れて今度は向かい合って座らせる。『どうするの?』手に一杯
ボディーソープを取り喜代美ちゃんのアソコに塗り付けながらクリを刺激してあげ
る。『気持ちいい?』『う・う・うん、気持ちよ過ぎるぅ』『喜代美ちゃんも手に
石鹸付けて、おじさんのおちんちん洗ってくれる?』『うん。でもちょっと待っ
て、おじさんに触られてると喜代美ぃ力が入らないよぉ』『あはははっ。うんじゃ
あ交代ね』『こんな感じでいいの?』『うん、洗うってより触ってていいよ』『あ
ったかいね、おちんちん』『喜代美ちゃんのココもあったかいんだよ、ゆっくり指
を入れてごらん』もう喜代美ちゃんのアソコは指位は入りそうに開いて来ていた。
『怖いよぉ。痛くないかなぁ・・・』
知識はあるから躊躇してる。『大丈夫だよ、人指し指なら入ると思うよ』『う
ん・・ゆっくりだね・・』俺の目をじっと見ながら『あっ・・あったかいよ。ちょ
っとだけ入ったよ♪変な感じぃ。』『ゆっくり、出したり入れたりしてごらん石鹸
一杯つけて』『うん。うっん・・・あはぁ。何か気持ちいいのかなぁ?』『その内
にね、気持ちよくなれるよ。じゃあさっきの続きしようか。指抜いてごらん』『あ
はっ、抜く時ちょっと気持ち良かった。』
喜代美ちゃんの腰を引き付けて、ボディーソープを又足して。今度は俺がもうたま
らない。あっと言う間に『うぅぅっ!!』喜代美ちゃんの腰をより引き付けてイっ
てしまった。
『あっ!あ~~~あ。』『えっ~?何?どうしたの』放心状態に近い俺に何か言い
たそう。『喜代美ねぇ・・・精子が出る所見たかったのにぃ。』『あははは・・・
なーんだ。』『でも、ふーんこれが精子なんだぁ。ヌルヌル~。』って俺の腹の上
に飛んだ物を指で触って眺めてる。
『見たかったのにぃ。えへへ』『又、今度ね見せてあげるよ。今日はもう時間が無
いからシャワー浴びて帰ろうね。喜代美ちゃんのお母さん達心配するから。』フロ
ントから服を貰って、日が暮れ掛けてる帰路に、家に着くまで喜代美ちゃんはぐっ
すりと眠ってたっけ。又来週は土曜日学校が休みだから泊まり掛けで釣りに行くお
ねだりをするから、予定しててねって・・・。
 
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