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2001/11/06 20:18:54 (R1vt8gw1)
小学5年生の加奈子(仮名)との肉体関係は今月で5ヶ月間になろうとしている
(11月5日 月曜日 0時40分)の投稿を参照↓
月に10回以上のセックスに痛がっていた加奈子も自分から求めるようになり
狭過ぎた成熟していない膣内も俺の肉棒サイズに成熟して膣内ヒダからは心地よい
刺激が脳裏にくる 先週、下校途中の加奈子から俺に待ち合わせの電話がきた
俺と加奈子とのセックス場所は児童法が厳しい為にホテルでは出来ない
だからワゴンタイプをキャンピングカー仕様に改造して車内にベッドを作った 
俺は加奈子を車に乗せて海の見える場所に車を止めて車内ベッドに二人並んで寝た
加奈子「今日は海の見える浜辺ですね 見て見て ヨットだよ いいな」と
言いながら加奈子は俺のズボンの中からもう巨大化している肉棒を取り出した
加奈子のあどけない指先は俺の肉棒先端を擦って透明な我慢汁を出して喜ぶ
加奈子「男の子も気持ち良くなるとニュルニュルになるんだね うふっ」
肉棒は"ズッキンズッキン"と膨張してさらに巨大化していく

加奈子は紺色の小学生用学生服のスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れて
何度かこね回し俺にその手を突き出す
加奈子「ほらっ 見て見て 私もニュルニュルになっているだもんね うふっ」
俺「おいおい この頃のかなちゃんは淫女になっていくね その方がいいけど」
加奈子はネバネバ愛液を亀頭に"ベトベト"と擦り付ける ヌルッとした生温かい
感触が何とも言えない 加奈子は肉棒に"カポッ"と食らい付きフェラを始めた
"ジュパツ モグモグパァ ペロリジュュュュパァ ペッチャクッチャ ペロリ"と
覚えの早い年頃か?フェラも自分で学習してどんどん上手くなっていく
加奈子は肉棒を深く咥えて柔らかい口腔の粘膜に舌で肉棒を押さえ付けてクルクル
と舌を回して思い切り吸い付くと余りにも気持ちいい快感が俺の背筋昇って行くと
同時に背筋が"ブルブル"と震える
俺「うぉぉぉおっ たまらん かなちゃん 最高に気持ちいいよ 」
加奈子「あなたの為に学校の出題を後にして毎晩フェラの練習をしているのよ」
俺は加奈子の130cmの小さい身体を押し倒して学生服のスカートを捲り上げて
花柄模様のパンツを脱がし小さい細い腰を上げて腿を押さえると加奈子は肩だけ
ベッドに付けて身体を半ば浮かす姿勢になった
もう縦筋割れ目は"パックリ"と開いて愛液を滴り落ち俺を待ち受けている

見て見てと言わんばかりに加奈子は腰を軽く揺さ振る 俺はたまらなくなり思い切
り肉棒を縦筋割れ目に突っ込んだ 狭く熟成していない膣内だったが俺サイズの
心地よい膣内に熟成している 加奈子の膣内肉壁の凸凹が肉棒を撫ぜ上げてどうし
ょうもない快感をかき立てる
加奈子「うあぁぁぁ ねぇ 今日はどうしたの 激しいよ うふん あふんあっ」
俺は出し入れをしながら小学校用白色シャツのボタンを一つ一つと外して左右に開
いた加奈子の暖かい体温が"プアン"と広がる 下着の上から膨らみ掛けた小さい乳
房を鷲づかみにして揉み回した下着の胸元隙間から"ピン"と突起した乳首が見えた
り隠れたりしている
肉棒が出入れ擦る度に小陰唇が捲り上がり中のピンク色肉壁が赤身に色に変わり
隠れたり出たりするそれが凄くエロチィックだ 俺は小さいクリトリスをいじりな
がら豆粒を挟むようにクリトリスを引っ張ると加奈子の身体は弓の様にベッドから
反り返り膣内を"ギュツギュツ"と激しく締め付けて甲高い甘声を上げる
加奈子「嫌っ もう もう 壊れちゃう はあぁぁぁぁっ ひぃひぃ うあぁぁ」
激しい出し入れに答えるように加奈子も必死に腰を振っている

加奈子は身体を起して俺をベッドに押し倒し おずおずと俺の下半身にまたがり
騎馬型になった そして肉棒を自分の縦筋割れ目に向けるとゆっくりと腰を下ろし
て膣内に埋めていく 加奈子は繋がっている股間を見つめて長い肉棒の先端から
根元まで大きく出し入れを繰り返す姿は肉棒の感覚を味わっているようだ
小学生用服は乱れて長髪の三つ編みが解けてボサボサに乱れて揺れる姿は興奮度を
かきたてる
俺も下から腰を激しく突き上げた愛液は白く濁り泡となる"クッチャクッチャ"と
イヤらしい音が響き渡る
俺「どうだ えっ? 気持ちいいか かなちゃん大好きだよ」
加奈子「えっ? 本当に・・・嘘でも・・私・・・とっても嬉しいです」と
可愛い顔の頬を真っ赤にして耳までも赤く染まる加奈子は意地らしいく可愛い
俺は加奈子の細く小さい腰を持ち肉棒で子宮口を激しく突き上げを繰り返したら
加奈子の身体が少しずつ俺に近づいて来た 加奈子はせつなそうな顔をして
両手を俺の胸に手を遣り必死で突っ張る
俺は加奈子の背中に手を回し強く抱き寄せた 加奈子の心臓の鼓動が俺の腹上に
伝わる そして加奈子のお尻に手を回して揉んだら心地よい弾力が手の平に返り
クリトリスが俺の陰毛を"グイグイ"と擦り強い刺激が来るのか首を左右に振って
甘声が高ぶると同時に加奈子の爪が俺の身体に食い込んだ
加奈子「ひぃ ひぃ ひぃ イ イッちゃう あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
加奈子は"ビクンビクン"と全身痙攣をしながら俺の胸に強く重なった
"ヒックヒック"と痙攣をしている縦筋割れ目に容赦なく肉棒は突き刺さる
加奈子「はぁ はぁ もう 駄目っ ちょと休憩 はぁ はぁ はぁ」

可愛い吐息を吐く加奈子を四っ這いにしてバックから肉棒付き入れた
バレーボールより小さく細い腰を両手で掴んで"パンパン"とお尻を打つ
加奈子「もう やめて もう 駄目っ 痛くなったよ お股が痛いよ」
思春期が始まった発達途中の幼い身体は長時間のセックスには持ちこたえられない
加奈子はベッドにうつぶせに倒れ込んだが俺は加奈子の痙攣している身体に
重なり"ズイズイ"とお尻を突き上げるように肉棒を膣内にめり込ませた
加奈子「はぁ はぁ ねぇ 腰が痛くなったよ もう 入れるのやめて・・・」
俺「もう出るぞ 強い射精感が来たぞ 出すぞ うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
俺は細い小さい加奈子の身体を強く抱き寄せて肉棒は子宮口に深く突き刺さり
"ドックンドックン"と膣内で鼓動を打ち大量の精液が子宮に流し込まれた・・・
加奈子の大陰唇は激しい摩擦に真っ赤に張れ上がり赤身を持っていた
この日の激しさが幼い身体の加奈子の腰娩を傷めて入院する事に成ってしまった
加奈子を見舞いに行く度に中指を咥えてフェラの練習をしている姿は
『美少女淫女』になっている・・・・・・おわり
 
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