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2001/11/04 00:08:52 (Yzo4hclU)
M来ちゃんに勉強を教えて、休憩してお菓子を食べていると
「お兄ちゃん、白のパンツって好き?」
「白のパンツ?好きだよ」 何のことだと考えていると
「クラスの女の子が、白のパンツはいてる子は子供みたい
って言ってるのを聞いたんだ・・・」
「そんなことないよ。大人の女の人でも白のパンツ
はいてる人はいっぱいいるよ」
小さいことですが女の子にとっては気になるみたいです。
「こんなパンツだけど、大丈夫かなぁ?」
「ん?どれどれ・・・」 ベッドに腰掛けるとスカートを自分で
めくり脚を広げて白のパンティを見せてくれます。
白地の生地に薄い紫で刺繍がしてあるパンティです。
「いいねぇ~この刺繍がきれいだよ」「ホント!子供っぽくない?」
「よく似合ってるよ。でも、高くなかった?」
「お店で見たときから欲しかったんだけど、高くて
お小遣いためて買ったんだよ」
パンティを見たらブラジャーも見たくなってきました。
「ブラジャーはどんなの?」「ブラジャーも高かったんだよ」
上に着ているモノのボタンをはずしてブラジャーを見せてくれます。
パンティを同じように白地の生地に薄い紫で刺繍がしてあります。
「これもいいよぉ~。う~ん、柔らか~い」
「も~ぉ Hなんだからぁ~」 軽く揉みます。

「下着の色なんて人それぞれだからさ。気にしなくていいよ」「でも~」
「せっくすが好きな女の子はもう子供じゃないよ」
「そうだね」 中学○年生。せっくす、という言葉に反応します。
パンティの中に手を入れ、あそこをいじりながら
「今からパンツ脱いでしよっか?」
「せっくす?しよしよ~」 恥じらいもためらいもなくパンティを
脱ぎます。そして、さらに脚を広げ
「お兄ちゃん、早くしよ~」私もズボン・トランクスを脱ぎゴムをはめます。
「焦っちゃダメだよ。女の子の大事なところにイれるんだから
よ~く濡らして痛くないようにしないとね」
温かい蜜が割れ目から浸みだしてきたところで愛棒を挿入して
ブラジャーを取ると
「お兄ちゃん。いつもみたいにお尻からして」
「お尻から?いいよ」 バックの体勢に変え「スカートも脱いでくれるかな?」
「スカートも?いいよ」
「ありがとう。これでお尻もよく見えるしスカートを汚さずにすむね」
改めて挿入し、楽しめます。

「M来ちゃんは、お尻からのせっくすが好きなの?」
「うん。おなにーするときもこうするんだよ。この格好だと
すごくHな事してるって気がするんだ」
引き締まったウエスト、白く整った肌のお尻が私の腹の下で
前後に動きます。腰を連打します。
「どう?痛くない?気持ちいいだろう」
「M来の、M来のおまん○が。おまん○が~」
「もう、ぐちょぐちょ?」「カッカしてビリビリしてる~」
彼女も腰を動かしセックスを楽しみます。
「M来のおまん○におちんち○が入ってきてせっくすをしてます。
M来はせっくすが大好きなのでもっともっとHな事をしたいです」
これを聞くと射精しそうになりますがこらえます。
「それじゃ、Hな声出せるかな?」「Hな声?」
「ほら、大人のビデオに出ていた・・・」「あっ、Hな女優さんの事だね」
以前にHなせっくすの参考にアダルトビデオを見たのを思い出させます。
「言えるかな?」「う~んと」
「あああんん っっんん 太い太いよ。奥まで奥まで入れて
んあんんんああん そこっそこっ」
「いいよ~その調子で」「おっき~い!もっともっと
めちゃめちゃにして~おちんち○で、おちんち○で~」
「Hだよ。もっと言えるかな?」さらに腰を連打します。
「んんんっぅんんん んっああああんん っぅんぁあぁ
すっごいぃ もうダメ!M来。ダメだよ~」
「イきそう?イきそう?」「M来。我慢できないよ。ダメぇ
イきそう。イきそう。イきそうだよー」
「二人でイこう。イける?」「うん。お兄ちゃん。いっぱい出して」
「ぁぁんんああんん ああっっんぅあんん んぅんぁぁんんあんっ
ぁぅんんんんんあああんぅっあぅっ あああんんんんあああんん!」
二人の声が部屋に響き白濁した液を発射して愛棒を引き抜くと
「お兄ちゃん。ちょっとゴメンね」そう言って部屋から出ていきます。
パンティもはかず慌てて走っていきます。私はとりあえずトランクスを
はき、後を追いかけます。すると、トイレに行ったようです。
「どうしたの?M来ちゃん。大丈夫?」
「ゴメンね。おしっこが漏れそうだったから・・・」
何事かと思いました。
「ちょっと待ってて、パンツとスカートを持ってくるから」
「うん。お願い・・・」 部屋に戻りズボンをはきパンティとブラジャーの
匂いを嗅ぎ一発抜き、パンツとスカートを持ちトイレに行きます。

「ここは、③の公式を代入して・・・・」
「代入して、あっ。こうすればいいのかぁ」
再び、勉強に戻るとM来ちゃんの母親が戻ってきます。
「すいません。いつも遅くまで、ありがとうございます」
「お帰りなさい。お疲れさまです」
この後、M来ちゃんの家族と遅めの夕食をごちそうになります。
親は自分の娘が中学○年生で恥じらいもなくパンティを脱ぎ
AV女優並みに腰を振りあえぎ声を出してセックスを楽しんでいるのに
全く気がついていないようです。
 
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