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2001/11/08 23:27:53 (UPdjR3si)
翌日の月曜日、仕事を終えて自宅に帰り晩飯を食べ風呂から出ると
『喜代美ちゃん来てるわよ、もう少し歳が上なら彼女なのにね~』余計なお世話の
オフクロの声がする。部屋に入るとエロサイト見てるし(^▽^;)喜代美ちゃんって
ば・・・。
『おじさんっ、土曜日お泊まりOK!!』いきなり飛びついて抱っこしてきた。
『うん。そっか♪』『その変わり一杯魚釣って来いって、お父さんが言ってたけど
ね。』『あはは、魚も釣らなきゃねー』
『帰りに買えばいいじゃん♪』一枚上手だったりして・・・『あはは、じゃー何し
に行くの?』『いぢわるぅ~。ねえ、ちょっと目つぶって。ねっ!』『はいはい』
抱っこしてる手はお尻あたりなんだけど、手の感触が何か変?(チュッ)唇に『え
っ?』『えへへ、しちゃったぁ。初めてだよチュウするの。』『いいの?おじさん
が初めてで?』
床に、膝の上にまたがって向かい合って座る。『うん。おじさん好きだもん。おじ
さんは、喜代美の事好き?嫌い?』目を見て、真剣に聞いて来る。
『うん。おじさんも好きだよ。でも歳が離れすぎてるから二人の事は秘密にしてお
こうね。』『うん。いつまで秘密にしておかなきゃいけないの?』
『出来れば、高校卒業する位だけど・・・中学校卒業までは絶対秘密にしてね』
『まだ4年もあるんだね。でも喜代美の彼氏になってくれるんでしょ?』『いい
よ。じゃあ喜代美ちゃんは俺の彼女だね。』もう一度唇を重ねる可愛いキス。『で
も・・・』『どうしたの?』『SEXはまだ・・・怖いから・・・出来ないよ。』
『いいよいいよ。』『本当?でも、昨日みたいなエッチな事はしたいんだけ
ど・・・。えへへ。』『あはは、喜代美ちゃんさ~今パンツ穿いてないでしょ?』
『え~なんで分かるの?』『さっき抱っこした時、あれって思ったんだけど本当に
穿いてないんだ。』『えへへ、うん。あったりー♪ちらっ♪』『こらこら、今日は
みんな居るからね。だーめ。』『ちぇ~。でもこのままでいいから、おチンチンに
くっつけていい?』『いいよ、でも家では俺は脱げないよ今日は。』『いいの。お
じさんのパンツの上からだけでも気持ちいいから。』
喜代美ちゃんは俺の首に、俺は腰に手を回してUSJの話したり、学校の話した
り。でも腰はモゾモゾとエッチに動いてる。おまけに今日はキスまで。それも段々
と唇の重なる時間が長くなってきた。
学校の話をしてるのに目がウルウルの喜代美ちゃんに『大人のキスしてみる?』
『う、うん。』ゆっくりと唇をなぞる様な感じで、上唇に、下唇に舌を這わせて唇
を開かせる。歯をなぞる、やっと喜代美ちゃんの舌に届いた時には喜代美ちゃんの
手はギュウーっと背中に回り抱きしめあった。
『あはぁっ~。おじさんキスって・・・気持ちいいんだねぇ。』階下からオフクロ
が大声で『パチンコ行って来るからねー』(ビクッ)二人してドキドキ・・・で顔
見合って吹き出した。『あはははっ』
『おじさん、もう一回キスしてぇ。』今度はもっと時間を掛けて、舌をからめて、
吸い付いてキス。
『んっんんんっ・・・ちょっと待ってぇ。ねえ、おばさん達居なくなったか
ら・・・おチンチンと喜代美のアソコくっつけてもいい?』『あはは、エッチだな
~』『だってぇ~いいの喜代美はエッチな子だもーん。嫌いになった?』『あは
は、好きだよ。』ってキスして立ち上がる。
 
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