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2001/09/22 07:16:31 (50XiznAB)
三十路を間近に迎えながらも、私は一人の少女に恋をしてしまった。
その少女とは、私が勤務する小学校の生徒。
<まさか、そんな事…。>
私も、最初はそう思っていた。
しかし、実際に自分がその立場になってしまい、まさに困った状況に陥った。

私は、この学校に赴任してから五年間続けて六年生のクラスを担任してきた。
実は、二年程前から、その少女の事を意識していた。
<いつか、私の担任するクラスに来ないだろうか…。>
こんな馬鹿な想いは、実現してしまった。

少女の名は、美智代。
年齢は、勿論12歳。小学六年生だから…。

ある日、美智代は私を訪ねて職員室へ入って来た。
「先生、学級日誌を持って来ました…。」
「ご苦労さま!」
「先生、さようなら。」
「ハイ、気を付けてね。」
丁寧に職員室のドアを閉めて、彼女の姿は消えていった。
何気ない教師と生徒のやりとり。
しかし、私には寂寥感の様なものがこびりついてしまう…。

その夜、私は美智代の肢体を思い浮かべながら自慰行為に耽った。
<美智代…。>
膨らみかけた少女の胸は、そろそろ女性を主張していた。
<その小さな胸で、先生の肉棒を挟んでおくれ…。>
少女が、私の上に重なって来る。
小さな胸で肉棒を挟み、前後に体を動かす。
「先生、これでいい?」
「ああ、もっと、もっと激しく…。」
「わたし、ヘンな気持ちになっちゃうわ…。」
「それでいいさ。先生は、美智代の事が好きだ…。」
「先生ったらっ、もう…。」

少女は、胸の間の肉棒を、小さな口に咥え込んだ。
「先生、本当は、こうして欲しいんでしょう…。」
肉棒を咥え込んで、すっかり頬を膨らませながら、少女は言う。
「美智代、…よく分かるね。」
「それは…、私も先生が好きだから。」

肉棒をしゃぶる音が、段々と遠く聞こえる様になる。
「美智代…。」
そう、気が薄れて来るのだ。
絶頂が近づく。
肉棒は吸い込まれる。
両手が少女の頭を押え込む。
「美智代!」
声と同時に欲望の白液を放つ…。
それまで勢いよくしゃぶり続けていた少女の顔が不安定に揺れた。
喉が鳴る。
ウングッ、シューッ…。
私の股間に埋もれている少女の頭を撫でる…。
<よく出来たね、美智代…。>

小さな妖精は、私を独り遊びに燃えさせてしまう…。

翌朝、学校へ向かうと、美智代は体の調子が悪い様子。
「どうした?」
「朝からお腹が痛いんです…。」
「そうじゃ、帰った方がいいか?」
「いいえ、大丈夫です。」

しかし、美智代は給食に手を付けず…。
「帰って、休みなさい。」
「いいえ、あと二時間ですから…。」
「体をこわしたのでは、どうしようもないぞ。」
「それじゃ、…保健室へ行きます。」
「今から、保健室かい?」
「はい。」

保健担当の先生に連絡を取ろうとしたが、講習会への出席の為、不在との事。
<それじゃ、担任の仕事か…。>
美智代を連れて、保健室へ向かった。
「本当に、家に帰った方がいいぞ…。」
「いいえ、ここでいいです。」
「そうか…。」

取りあえずのベッド、真っ白なシーツ。
少女をベッドに寝かせ、気分がよくなった時点で教室へ戻る…という事に。
「それじゃ、青山、ゆっくり休んでなぁ…。」
部屋を出ようとすると、何かが腰にまとわりついてきた。
「何っ?」

紛れもなく、私の腰に手を回したのは、美智代であった。
「先生…。」
「青山、どうした?」
「行っちゃイヤ…。」
<どういう事だ?>
頭の中で、現実か虚像かを選択するのが難しかった。
「行っちゃイヤって、一体、どういう…。」
「先生、行っちゃイヤ…。」
美智代は、最初の言葉を繰り返した。

私は、そんな美智代の頭を優しく撫でた。
「先生、すごく落ち着きます…。」
「そうか…。」
「青山、気分はよくなったのか?」
「はい、美智代は気分がよくなりました…。」
「よかったな。」

小柄な美智代は、私の腰に手を回したまま、顔を摺り寄せた。
<当たってるぞ…。>
優しく美智代を引き離そうとするが、離れない。
「青山、どうするんだ?」
「美智代は、先生とこうしていたいです…。」
「こうしていたいって?」
「はい。」
<もしかして、最初から気分など悪くなったのかも知れない…。>

「先生は、うそつきは嫌いだ。」
「美智代は、うそつきじゃありません。」
泣きそうな声が、まさに股間に響く。
「本当に、お腹が痛かったんです。でも、先生と居たら気分がよくなりました。」
「そんな事…。」

私は、昨夜の事を思い出していた。
そして、虚像から現実に変える瞬間を期待してしまった。
<いかん!絶対にいかん!>
しかし、気持ちは隠せない。
単なる若い体への欲望だけだ…と言われるかも知れない…。
でも、美智代の事が好きだった。
美智代の体だけが好きなわけではなかった。

「先生、大きいっ…。」
スラックスのベルトは外され、少女の手に熱いモノは握られた。
「美智代、先生はねぇ、毎日美智代の事を考えているんだよ…。」
「嬉しいです…。」

稚拙だった。
でも、大きなキャンディーを舐める様に、唾液でベトベトにされ、肉棒は膨張を
増していった。
「先生、好きっ、私だけの先生っ…。」
私は、小さな少女の愛を、優しく受け入れ、そして見守った。
「美智代、先生だけのっ、美智代…。」

<こんなにも、可愛い手をしているのか…。>
私は、昨夜の事を重ね合わせていた。

「美智代の胸で、いかせてくれるかい?」
私にとって、一番恥ずかしい言葉だった。
しかし、勇気を出して言った。
「私のオッパイ、先生にあげる…。」
白くて可愛いブラジャーを外すと、予想通りに幼い胸だった。

私の上で、美智代は可愛く舞った。
<死んでもいい…。>
そんな思いは、その場だけの言葉ではなかった。

絶頂寸前、美智代の小さな口に肉棒が吸い込まれた。
<やっぱり…。>
そう、やっぱり、最高の少女だった。
失神するかの様な…心地よい痺れを感じた。

私は、少女の髪の毛を撫でていた。
白いパンティだけを身につけた少女が、私の胸に抱かれていた。

「先生…。」
「何だい?」
「手帳、見ちゃったの…。」
「手帳?」
「昨日、先生の所へ学級日誌を持って行った時に。」
「うん?」
その時の事を思い出してみる。
<あっ?>
そう、手帳には少女の名前が書いてあった。それが、幾つも幾つも…。

「あんなに、私の名前が書いてあるなんてね。漢字の書き取りみたい…。」
「青山、あれを見てしまったのか?」
「はい、美智代はしっかり見ました…。」
「美智代…。」
「先生…。」

小さな顔が私の胸に擦り寄った。
何度も何度も…。

「青山っ、痛いよっ!」
「美智代…でしょう?」
「参ったなぁ…。」

小さな妖精は、保健室できらめいた。

 
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