先日、中一との3ｐの体験を書いたら、ものすごく反響があった。ありがと
う。ほとんどがうらやましい、って内容だったけど、いきなり紹介して、と
来るヤツもいた。そんなヤツに誰が紹介するか、甘えるな、って感じ。が、
女の子からのメールも多くて、ビックリ。メールエッチしたり、悩み相談に
なったりもしたけど、その中の一人と先ほど会った。名古屋市内の某有名女
子校の一年生の彼女は、今日の朝学校サボるから付き合って、とメールして
きました。千種で待ち合わせて、会ってみるとちょっと地味だけどロングヘ
アーの似合う小柄なメチャ可愛いコ。ゆうこという彼女は俺の車の中に入っ
てくると、「こんな所見られたら恥ずかしいから、人目のない所に行こ」と
言ってきた。さっそくラブホに入ると彼女は俺に抱きついてキスしてきた。
「想像以上にイケてたから、安心したよ。私の処女をもらって。」話を聞い
てみると夏休みに経験した友達が何人もいて、すごくしたかったんだとか。
俺はやさしくいっぱいキスしてあげた。かるいスライトキスを何回も何回も
繰り返して、それからすこしづつ舌を使って、ディープキスへ。30分後には
さっきのキスが初めてのキスだったゆうこはもうキスの虜に。俺の舌を求め
て口の中にゆうこは自分で舌を入れてくるまでになった。俺はキスを口から
耳へ、そしてうなじへとしていった。舌が這うたびにビクンと体を震わせる
ゆうこ。あまりにかわいいから、ぎゅっ、と抱きしめ、俺は小柄なゆうこを
抱き上げるとベッドへ運んだ。制服姿が実にあどけないゆうこはベッドに横
になると俺に手を伸ばしてきた。「早く、もっとして！」俺は制服の上から
ゆうこの体を愛撫する。まだ小さい胸の膨らみ。制服の上からでもハッキリ
わかる固くなった乳首をつまんでやる。「あーん、ああ～ん、気持ちいよう
～。なんかすごい変な感じ。もらしちゃいそう」スカートの中に手を入れ下
着の上からアソコを触る。モコッと大きく盛り上がった土手、もう下着もビ
チョビチョになっていた。クリを下着越しに刺激するとゆうこは腰をくねら
せて、さらに大きく声をあげた。下着だけ脱がしてアソコをイジってやる。
うっすらと毛のはえたオマンコの中はもうトロトロになっている。中指を
ゆっくりと挿入してみる。「あん、あん、」優子の中はかなり狭かった。指
一本でもういっぱいで、ぎゅっと締め付けてくる。指を動かすとゆうこの体
は過敏に反応した。どんどんと汁が溢れてくる。「ねぇ、早く入れてよ。も
う待てないよ～」俺はゆうこの上にのった。制服を着たまま胸をはだけてパ
ンティーだけ脱がされた白い下半身剥きだしでゆうこは俺を待っている。俺
はゆうこにペニスを握らせた。「…！！」あまりの大きさにゆうこは言葉を
失っていた。が、意を決してそれを自分の入口にあてがった。「行くよ」
「うん」亀頭がゆうこの中にめり込んだ。かなり濡れていたために意外なほ
どスルッと入った。「うっ…！！」一瞬うめいたが、すぐに顔をあげて「あ
れっ、あんまり痛くないよ」と言った。「だってまださきっちょだけだよ」
「うそっ！？」「ホント。触っててみな」ゆうこは結合部に手を伸ばした。
「ホントだ」「ねっ」「ちゃんと入れて」「うん、行くよ」さらに深く挿入
する。めりめりっと裂ける感覚。そしてブチンという音がしてゆうこの処女
膜が破れた。「あああーっ、凄い！！お腹の中にオチンチンがいっぱいに
なってるー！」「痛い？」「うん、痛いけど，めちゃくちゃいい気持ち。」
そしておれはゆっくり動き出した。もの凄い締まりですぐにイッてしまいそ
うだ。ゆうこは小学生かと思うほど小さい体をくねらせている。軽いから
色々な体位にすぐ持っていける。「凄い、凄い。頭おかしくなるよ～」一時
間ほど挿入している間にゆうこは4回ほど絶頂に達した。「ねぇ～、わたしだ
けじゃなくって、一緒にいこうよ～」俺はラストスパートに入った。ピスト
ン運動に円運動を混ぜて、動きを早くした。「えっ、なにこれ？ああああー
んっっ、だめー！！」あっという間に登り詰めた。小さな体が痙攣すると同
時に俺はゆうこの中に発射した。さらに声をあげ精液を搾り取るかのように
ゆうこは締め付けてきた。俺はゆうこをギューッときつく抱きしめた。「す
ごーい、最後の最後、ビクビクっと動いたのなに？あれめちゃくちゃ気持ち
良かったよ」「ゆうこの中に射精したんだよ」「だめ、アレもう忘れられな
いよ。」俺はつながったままゆうこを抱き上げ、風呂場にいった。ゆうこの
腰を持ち上げて、ペニスを抜くとゆうこのオマンコから精液がポタポタと垂
れてきた。「あーん、すごいいいよー。私の中からいっぱい出てくるの。変
な感じだけど、最高に気持ちいいよ」

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