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2001/09/14 07:03:42 (Qm1U8pH/)
日曜日のデパートは、親子連れの人集り。
「ほうらっ、離れちゃダメでしょう!」
母親が子供を叱る。
叱った所で仕方ない。デパート内の人込みに子供は刺激されて当たり前。

赤い服を着た少女が、棒のついた飴を片手に歩き回る。
どうやら、一緒に来た人とはぐれた様子。
髪を三つ編みにし、目の細い少女。
飴を舐めていた為か、口元には唾液が付着している。
スカートから出た脚は白いタイツに包まれている。

「どうしたのかな?」
座り込んで、少女の顔に位置に合わせる。
「はぐれちゃったのかな?」
「うん。」
「よしっ、一緒に探してあげるからねっ。」
まだ4、5歳と思える女の子、全く疑う事はない。
手を引いて、エスカレータに乗る。
これで、母親等との接触の機会は一気に減る。

「お口のベタベタ拭こうか?」
「うん。」
少女を連れて、最上階の一つ下の階のトイレへ向かう。
「オシッコはしたくない?」
少女は頷く。
「ほうらっ、だっこしてあげるよ。」
少女特有の匂いが嬉しい。
「オシッコしようか…。」
少女を一度下ろし、白いタイツを脱がせ、中の可愛いパンティも脱がせる。
「さあ、もう一回だっこ。」
両足を開き、放尿を促す。
シャーッ…。
少女のピンクの割れ目からしぶきが放たれる。
十数秒後、しぶきが途絶えた。
「もう、いいかな?」
「うん。」
ティシュで拭い、少女を持ち上げた。
「ほうらっ、高い、高い…。」
丁度、顔の上に少女の股間をもって来る。
チュパッ、クチュッ…。
オシッコをしたばかりの少女の局部に唇を当てる。

「お兄ちゃん、きたない…。」
「汚い?どうして?」
「ミカ、オシッコしたの…。」
「ミカちゃんのオシッコ、汚くないよ…。」
「きたないよ…。」

少女を下ろし、顔の前に肉棒を突き出す。
「お兄ちゃんの、オチンチン?」
「そうだよ…。」
少女の手で握らせる。
「お兄ちゃん、大きいね。」
「ミカちゃんに、もうひとつ飴をあげるよ。」
「飴?」
「そう、目をつぶってごらん…。」
少女は素直に目を閉じる。
「ミカちゃんのお口に、飴を入れてあげるよ…。」
少女が口を開く。
「ほうらっ。」
肉棒を口の中へゆっくり入れる。
「うんぐっ、お、おちんちん…。」
「ミカちゃん、ゆっくり舐めてねぇ…。」
少し暴れ気味の少女の頭をしっかり掴み、髪を撫でる。
腰をゆっくり前後させ、少女の口の中を滑る様に。
「ミカちゃん、お兄ちゃんの飴、どうかな?」
「うんぐっ、しょっ…、ぱい…。」
「ちょっと。しょっぱいかな?でも、すぐにおいしいのをあげるからね。」
赤い服をめくり、左手を白いブラウスの中へ。
「ミカちゃんのオッパイだぁ…。」
乳首を摘まむ。
「うんっ、イヤぁ…。」
肉棒を咥えた口は、言葉を伝えにくい。
「ミカちゃん、もっと舐めてっ!ジュースをあげるからっ!」
少女の稚拙な舌技が快楽に導くには程遠い。
少女の口を犯すという行為に、淫靡さを感じ想像を膨らませるのだ。

少女の口から肉棒を抜き、自らしごく…。
「ミカちゃん、しょっぱくてごめんね…。今度はジュースだよ…。」
「ジュース?本当に?」
「本当だよ。お口開いてっ!」
皮が剥け、先から透明な液が噴出している。
目の前の少女に興奮している。
「ミカちゃんっ、いくっ!」
小さな少女の顔に、白液が飛び散る。
「いやぁっ!」
「ミカちゃんっ!」
無理に口の中に肉棒を押し入れる。
「舐めるんだ!」
白液にまみれた少女の頬を抑え、腰を動かす…。
「うんぐっ、うぐっ…。」
「飲め!」
少女の目元に涙が滲む。
十数秒後、肉棒を引き抜く。

「にがい…、くさいよぉ。」
「ごめん、ミカちゃん。」
ティシュで少女の顔を拭う。
「許してくれるかな?」
「もう、こんな事しない?」
「もちろん、ミカちゃんのいやがる事しないよっ。」

「さあ、タイツ履いて、パンツも穿こうね。」
「うん。」
「そうだっ、ミカちゃんのお母さんを探さなきゃねっ!」
「うん。」

少女を連れて、二階のサービスカウンターへ。
店員に迷子である事を伝えた。
「今、お母さんがここに来るからね。」
「お兄ちゃんは?」
「うん、お兄ちゃんはもう帰るからね。」

「バイバイ」
少女が手を振る。
「バイバイ」
少女に応えた。

やがて、少女の迷子のアナウンスが流れた。

 
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