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削除依頼
2001/09/10 05:38:47 (0ybvcLdO)
みすぼらしい格好をした二人。
少年が少女の手をしっかりと引いていた。
顔の具合から、兄妹の様だった。

「ようっ!」
「何?」
少年がボサボサ頭をこちらへ向けた。
「こんな時間に、二人で遊んでるのか?」
少年は、私の言葉がよく分からない様子。
「学校へはいかないのか?」
「オレ達、学校なんか行ってないよ!」
少年が、フテ腐れた様に言い放つ。
「何で?」
「オレんち、母ちゃんも父ちゃんもいなくなっちゃって…。今居るのは、バ
アちゃんだけだよ。」
「おばあちゃんと、三人で暮らしてるのか?」
「三人、…そう三人だよ。」
少年は指を三つ立てて、こちらへ向けた。

私は、財布から百円玉を三枚取り出して、少年に渡した。
「よっ、これでジュースでも買ってきなよ。」
「えっ、買ってくれんの?」
「うん。」
「オレとナミと、アンちゃんの分買ってくればいいか?」
「ナミ?…ナミちゃんっていうのか、妹は?」
「そうだよ。」
「オレの分は要らない。二人の分だけいいよ。」
「余ったら、他の物も買っていいかい?」
「いいとも。」
「ナミ!じゃあ、買いに行こう!」
少年が妹の手を取った。
「おっ!キミが一人で買って来いよ。ナミちゃんは、ここでオレと遊んでる
からさっ!」
「分かった!じゃあ、オレ一人で買って来る!」
少年が駆け出した。
「おいっ、走るな。気をつけろ!」

格好は汚いが、顔立ちは可愛い妹だった。
「ナミちゃん?今、幾つだい?」
「四つ。」
指を四本立てて、こちらに向けた。
「そうか…。しかし、スカートが汚れちゃったなあ…。」
そっと少女のスカートをめくり、中には白いパンティが見えた。
そして、少し汗臭さが漂う。
「ナミちゃん、お風呂は入ったか?」
少女は首を横に振った。
「ちょっと来てごらんよ。」
少女の手を引いて、公園内のトイレへ。
女子トイレの中はシーンと静まり返り、不気味な感じさえ…。
「さっ、入ろうか。」
少女は無抵抗だった。
「よしっ、パンツ脱いじゃおうか。」
少女のパンティを脱がせるのは、たやすい事だった。
「今、ここを拭いてやるからね。」
ポケットからハンカチを取り出し、少女のスリット内を拭う。
「ねぇ、何してるの?」
「ナミちゃんの大事な所を、きれいにしてるんだよ。」
少女をだっこする様にして、脚を開く体勢。
「恥ずかしい?」
「うん。」
「きれいにしてあげるからね…。」
少女を少し持ち上げて、スリットに唇を当てた。
やはり、尿の臭いが漂う。
チュパッ、チュパッ…。
ピンク色の襞をを舌で開いても、ある程度の所で行き止まりだ。
舌で這わせ続けると、少女が体を揺らした。
「くすぐったい…。」
「そうか?」
「なんか、変な気持ち…。」

「よしっ、ナミちゃん。もっと、変な気持ち…にしてやろう。」
少女を下に降ろし、頭を撫でる。
「さあ、見てごらん。」
勃起しきったペニスを少女の顔の前に突き出す。
「ほうらぁ、丁度ナミちゃんの顔の所にあるねぇ。」
ペニスを少女の唇に当てる。
「大きい…。おちんちん。」
「見たことあるのか?」
「うん、にいちゃんのおちんちん。おふろに入った時に…。」
「どうだった?」
「にいちゃんのは、もっとちっちゃかった…。」
「そうか…。それじゃ、このおちんちんを舐めてごらん。」
「舐めるの?」
「そう、もっと変な気持ちになるよ。」
少女が唇を開いて舌を出す。
「しょっぱいよ…。」
「だって、ナミちゃんのここだってしょっぱかったよ。」
少女の股間を撫でる。
「ほらっ、舐めてごらんよ。」
少女の髪を撫で、引き寄せる。
少女の小さな口の中へ、ペニスが入る。
「うーんっ、大きい…。入らないよ。」
「それじゃ、ナミちゃんのベロでペロペロしてくれる?」
「うん。」
少女の舌が、ペニスの先を稚拙に刺激する。
「口で、そこをチュウチュウと吸ってくれる?」
少女の口が、ペニスの先を舌で這わせ、吸い込む。
「そうだぁ、ナミちゃん。」
少女の髪を撫でてあげると、少女の動きはどんどん慣れて来る。
「いいぞ!ナミちゃん…。」
プチュウ、チュッ、シュポッ…。
「手で、ここを…。」
少女の手を茎にあてがい、前後にしごくように示す。
「ようしっ、ナミちゃんの…、気持ちいいぞ。」

「ナミちゃん、どう?」
「しょっぱい…。」
「疲れたかい?」
「うん…。」
漏らす言葉が、どこかセクシーな少女だった。
「よしっ、ナミちゃん。ナミちゃんにミルクをあげよう。」
「ミルク?」
「そう、今、ここから出てくるから…。」
「オシッコ?」
「オシッコじゃないよ、白いのだよ…。」

少女の口からペニスを抜き、しごき出す。
「ほらっ、ナミちゃん!口を開けて!」
少女が口を開く。
「もっと大きく開いて!」
しごく手が速まる。
「うっ!」
少女の口の中へ数センチ、ペニスを入れてしごく。
「げほふっ、うぶっ…。」
やはり、少女がむせた。
少女の頭を押さえ、ペニスを奥深く突っ込む。
「あっ、うふぉっ…。」
「ナミちゃん!」
ゆっくり腰を動かした。

「どうだった?」
「あふっ、やだよぉ。苦しいよぉ…。」
「ごめんよ。…ミルクはどんな味だった?」
「まずかったぁ。…苦かったよぉ。」

トイレットロールをもぎ取り、少女の口元を拭い、ペニスも拭いた。
そして、便器に落として流した。
「さあ、ナミちゃん、出ようか!」
少女の手を引いて、洗面所へ。
「さあ、手を洗おう…。」

女子トイレを出ると、少女の兄の姿が見えた。
「おーい!ここだよ。」
「あーっ、居たぁ!」
少年がこちらに向かって来る。

「アンちゃん、どこに居たの?」
「ナミちゃんと遊んでたんだよ。」
「どこにも居なかったよぉ。探したけど…。」
「ごめんな。」
少女を少年の前へ差し出す。

「何、買ったんだい?」
「あっ、これね…。」
缶ジュース二本、ガム一つだった。
「ナミはこれ!」
少年が少女に手渡す。
「あったかいねぇ…。」
少年から受け取った少女の手が包み込む。
「あれっ、ミルクかい?」
「ナミ、牛乳が好きなんだ…。」
「そうか…。」

「ナミちゃん、それは甘いミルクだよ。」
「あったりまえだよ、アンちゃん…。」
「ワハハ…。」

「それじゃあなっ!」
「あっ、アンちゃん、もういっちゃうの?」
「ああ。」
「ありがとうね!」
「また、遊びに来なよ。」
「楽しみにしてっかんねぇ…。」

二人に手を振って、その場を去った。
二人の姿が小さくなる。

 
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