ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/09/10 00:54:47 (0ybvcLdO)
この週末、男3人でキャンプに行きました。
キャンプ場に着き、どこにテントを張ろうかとキャンプ場を車でノロノロと走って
いると、可愛い中学生を発見!!ちょっとポチャとして、髪はショート、よく日に
焼けた肌に白い歯が眩しい女の子。
そっとその子の後をつけ、彼女のテントを発見。お父さん、お母さん、弟と4人で
来ているようだ。その家族の隣が空いている。僕たちはそこにテントを張る事に決
定。友達2人は僕が中学生好きだということを知っている・・・。

テントを張り終わり、のんびりしていると隣の弟がこっちを見ている。まずは弟か
ら手なづける。弟と遊んでいると当然、お姉さん(お目当ての中学生)もやってく
る。たわいもない話しをし、遊んでいた。
二人は昼食が出来たというお父さんに呼ばれて帰っていく。と、いってもすぐお
隣。僕たちもお昼を食べ、のんびりしていると隣の中学生が「散歩に行こうよ!」
と僕を誘いに来た。もうこのキャンプ場も2日目で退屈しているそうである。
弟は別のキャンプの男の子と遊んでいる。お母さんは洗い物、お父さんはお昼寝。
これはチャンスと早速出かけた。
キャンプ場を出るとすぐに森があり、遊歩道になっている。彼女の名前はリナ。中
学2年生だそうだ。
たわいもない会話をしながら歩く。しばらくし、僕は彼女と手を握り歩く。
リナは耳まで赤くなっている。それをからかいながら「男の人と手をつないだこと
はないの?」と聞くと、「ううん、あるけど、なんか今はとっても嬉しくて恥ずか
しかった」とのこと。これはいける!と確信し、更に森の中へ。
彼氏はいないけど片思いの同級生がいること、キスもしたことがないこと等々を聞
き出す。
遊歩道の途中に展望台のような所があった。そこのベンチに二人で座る。
なんとなく沈黙が流れる。
僕はその空気がたまらず、リナの顎を自分の方に引き寄せ、いきなり軽いキスをし
た。リナは驚き、身を引いたが、「どう?これがキスの第1段階だよ」と笑顔で教
えてあげる。リナは「わぁ~びっくりした!でも・・・なんか気持ちよかったよ」
と笑顔で答える。「そうかい?じゃあもうちょっとしてもいいかい?」と聞くと、
リナは頷き、目を閉じる。
薄いリナの唇を優しく舐め、そして、舌で唇を開く。鼻でしている呼吸の音が乱れ
ていく。
僕は舌をリナの口の中に入れる。歯はしっかりと閉じている。僕は上の歯の歯茎を
舌の先で舐めてあげる。リナは「くすぐったい!」と唇を離してしまう。
「こらこら、離れちゃだめじゃない」というと「ごめ~ん」と明るく言ってくる。
なんとも可愛い!もう一度やり直し。
今度は下唇を舐め、軽く噛み、そして舌を入れる。
リナの呼吸は更に荒くなる。こうなると鼻からだけの呼吸では苦しいようだ。
舌を口に入れるときにはもう、口はそのまま半開き状態。歯の間も空いている。
すこし、下の歯茎を舐め、ついにリナの舌を発見。
僕の舌をリナの舌に絡めるが、リナの舌は固く固まっている。
僕は顔はくっつけたまま唇だけ軽く離し、「力を抜いてごらん」という。
無言のまま頷くリナ。僕はすぐに舌をリナの中に入れる。
今度はリナの舌も柔らかい。リナの舌に僕の舌を絡める。
リナの舌の裏側、歯茎の裏側、口の中の天井も僕の舌は探し当て、舌先で刺激す
る。
リナはこらえきれずに「あぁ・・・・」と声にならない声を発する。
しばらくそんなキスを続ける。

すぐ隣の樹で小鳥が鳴く。
僕たちはあまりに近くで鳴いた鳥の声に我に返り、お互いの唇を離した。
何分位していたのだろう・・・。
「どう?キスは気持ちよかった?」リナに聞くとリナは「こんなに素敵だとは思わ
なかった・・・・もっとしたい・・・・」
「キスだけよりももっと気持ちよくなりたいかい?」と聞くと、リナはすべてをわ
かっているように顔をまた紅潮させ頷く。
もう1度、キスが始まる。しかし今度は僕の手がリナの胸をTシャツの上から触っ
ている。Tシャツの下はスポーツブラである。背中から触り始めるとすぐにそれは
わかった。
膨らみかけた胸を僕は優しく包み、下からゆっくりともみ上げる。

その時、森の僕たちが歩いてきた方から子供の声が聞こえた。
キスをしながらその方向を見ると子供が4人とそのお父さん・お母さんらしい人影
が見える。リナの親ではなかったので安心。リナはまったく気づかず、僕のキスと
胸への初めて知る快感に溺れている。
とにかくきっかけだけでも作っておこうと、片手をキュロットスカートの中に入れ
てみる。リナのパンティは十分なくらいの湿度を持っている。
パンティの上から縦筋をなぞってみる。リナは「あぁ、そこは・・・・」といいな
がら足を閉じようとする。僕はキスを続けたまま指で両足を開く。
一度開いた足をリナは閉じようとはしない。
そのまま、パンティのはじから指を入れる。ビクッとリナの身体が痙攣する。
陰毛は上の方に少し生えているだけ。大事な部分はまだツルツルしている。
しかし、そのツルツルの中心部はもう男をしっかり受け入れられるだけ濡れてい
た。指でクリトリスを探る。リナの痙攣が先程より大きくなる。

僕はそこで手を抜き、唇からも離れる。
リナの紅潮した顔はちょっとびっくりしたような顔をし、「どうしたの?」と聞
く。いかにも続きをして欲しいように。
「人が来ちゃったよ」という僕。リナは慌てて服と髪を直しだす。
その仕草がまた可愛い。
子供達の声はすぐそこまできている。しかし、ベンチに座っている僕たちにはまだ
気づいていないようだ。
僕たちは立ち上がり、手をつなぎ、すこし早足でその場を後にする。
その間、二人は無言である。しかし、手をギュと握りあったり、指を絡ませたりと
指で会話を楽しんだ。

キャンプ場に着くと指での会話もおしまい。
僕たちのテントサイトに着く直前に僕はリナに小さな声で言った。
「続きは夜しようね」リナは僕の顔を見上げ「うん!」と言う。
はちゃ~~!可愛い!!


だいぶ長くなりました。この夜以降の事はまた後日書きます。
一緒にキャンプ行きたい人はメール下さいね!
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。