私は３９です。現在失業中です。妻とはいろいろな事情からここ３年くらいうまく
いっておらず，体の関係もありません。この３年間でテレクラで知り合った女性と
回数にして４．５回くらいしかセックスはしてませんでした。外で女性を見るたび
に一生懸命理性で抑えてきました。そして夜，自分の部屋でオナニーをして慰めて
きました。ところがそんなとき小学生とセックスすることができました。
妻は一人息子を連れて田舎に帰省し５日は帰ってこないというのでひとりでのんび
りしていました。ところがふたりが行った翌日にアパートの下に住む息子と同じク
ラスに通うあやちゃんという子がうちに来ました。この子の両親は田舎での急な不
幸で帰省し母親の祖母がこの近くにひとりで住んでいるのでそこにあやちゃんを預
けて行ったとのことでした。私は．．．もおかあさんの田舎におかあさんと泊まり
に行ったんだよって伝えると，そっかー，遊ぼうと思ったのにーーと言っていたの
でとりあえずジュースでも飲んでいきなと言ってうちに入れました。お菓子などを
出したりしているとあやちゃんは息子のゲームで遊んでいました。そして私もソフ
ァーに座って遊ぶのを見ていました。一生懸命ゲームに夢中になっているあやちゃ
んを見ているうちに私はエッチな妄想を考えてしまって，話かけながらあやちゃん
の肩に右手を置きました。小学５年とは思えない体をしていて肩に手をかけたとき
すでに私の理性はなくなっていました。それでも強引にはできないと思い，
はじめはただ手を置いていたんですが，段々と私のほうへ引き寄せました。あやち
ゃんは私のなすがままに寄りかかってきました。一気にいきたい気持ちを押し殺し
て時間をかけました。もしも拒絶されて両親にでも言われようものならば，へたを
すれば手が後ろに回ってしまうことになるわけですからそれはもう慎重に様子を伺
いました。そしてしばらくしてから意を決して，あやちゃんマッサージごっこしよ
うかって言うとええーーどうするんですかーーって言ってきたので，こうするんだ
よって言いながら肩をもんだり足にさわったり，腰をつかんだりしました。あやち
ゃんはくすぐったいよーー，．．．くんのおとうさん，なんて言ってました。
そしてそのうちに私は，あやちゃんをつっかまえたって言って後ろから抱きしめま
した。でもあやちゃんは少しもいやがりませんでした。このときの態勢は私がソフ
ァーの上で両足を開き，そのあいだにあやちゃんを入れているというものでした。
しばらく抱きしめて無言でいましたが，このときの私にはこのまま時間よとまれっ
ていう感じでした。そしてあまり無言でもと思って，なんだかおじさん眠くなって
きちゃったよって言ったらなんとあやちゃんも，私も朝早起きしたから眠いですっ
て言ってきました。このとき私はこの子とエッチできるっていう変な確信をしてし
まいました。あやちゃんを後ろから抱きしめたまま後ろに倒れました。
つまりあやちゃんも私の上であお向けになっているわけです。どのくらいの時間が
たったのか覚えてませんが私はしばらくしてからあやちゃんの体を触りはじめまし
た。そして私の上にあお向けでいるあやちゃんの耳元で，あやちゃん，いまからお
じさんがきもちいいことしてあげるねって言って私の両手はスカートをまくし上げ
て下着の上からあそこをさすりはじめました。どう，あやちゃん，きもちいいか
な？とか言いながら．．．．．．。あやちゃんははじめはくすぐったいなんて言っ
ていましたけれどしばらくしていると何も言わなくなりました。私はさらにさすり
ました。そしてもういいだろうと思っていよいよ下着の中に手を入れて，おまんこ
の割れ目にそっていじりはじめました。そこはまだ毛も生えていないツルツルのお
まんこでした。そしてまだ小さかったクリを左手の中指の平でいじりはじめまし
た。かなり長い間そうしているうちにあやちゃんが，おじちゃんきもちいい，って
言いました。これは感じているのかって思いながらさらに続けました。
そしてそうしているうちに私の指にヌルヌルしたものがからみついてきました。そ
れほど量は多くはなかったですが明らかに濡れていました。
このときの私にはすでに理性もなにもなく，あやちゃんを私の上からどけてスカー
ト，パンツを脱がして私も下半身裸になりました。このときあやちゃんは，おじち
ゃん何をするのって言ってきたのでもっと気持ちいいことしてあげるね，でも最初
は少し痛いかもしれないけどおじちゃんにしがみついていれば大丈夫だから，
って言ってまずおまんこをよーーーーく舐めてあげました。はじめて見る小学生の
おまんこはそれはもう可愛くて妻のものなど比べ物にならないものでした。
私はこれが最初で最後だと思ったのでとにかく執拗に舐めまくりました。もちろん
とっくの昔に私のものはビンビンになっていましたが早く入れたい気持ちを我慢し
てひたすらまだ青いおまんこを舐めたり広げたりしていました。このときあやちゃ
んは時折足をピクッピクッとさせていて感じているのがわかりました。
１時間以上はこうしていたでしょうか，いよいよ私も限界になり入れ始めました。
ペニスの先を少し入れたところであやちゃんは，痛いっ痛いよーーー，おじちゃん
痛いっなどと何度も痛がっていましたが私はなだめながら少しずつ少しずつ入れて
いきとうとう完全に入れました。それからゆっくりと腰を動かしたり出し入れをし
たりしているうちに処女でしかも小学生のしまりのいいからみついてくる感触に負
け中に出してはてました。私もそこそこセックスをしてきましたがあんなにきもち
のいいおまんこははじめてでした。いってからしばらくしてペニスを抜くと案の定
ソファーは血に染まっていました。私はまずそれを拭いてからあやちゃんを連れて
風呂場にいき血がいっぱいついたおまんこをよーーーーく洗ってあげました。
そしてお風呂を出てからは寝室のベッドに連れていき今度は少しだけ膨らんでいる
おっぱいから足の先まで全て舐めまわしました。それからあやちゃんの手を私のペ
ニスにもっていき握らせてしごかせました。それからちょっとして目をつぶらせて
座らせて口を開けさせ再び堅くなっている私のものをフェラさせました。
うまさなんてあるわけもなく，ただ口に入れているだけでしたがアイスクリームを
舐めるようにと教えたらそのようにしゃぶりはじめました。本人はアイスを舐めて
いるつもりでしていたのでしょうけどこれがまたよくってたまらずあやちゃんの口
の中に今度は射精しました。さすがに飲みなさいとは言えなかったのでティッシュ
に出させてそれからまたしゃぶらせました。私は日ごろオナニーでも２回が限度で
したがこのときは自分でも信じられないくらい回復が早く，しばらく抱き合って休
憩したのちにまたあやちゃんのおまんこに入れて中で出しました。
妊娠のことが頭をよぎりましたが考えてみればまだ５年生だし初潮前ということも
わかりましたので心おきなく中出しができると思いました。ともあれこの日は５時
間くらいしていました。
そしてあまり遅くなってもまずいので近所の祖母のところに帰しました。
もちろん堅く口止めをしましたが心配でなりませんでした。そして帰り際に，おじ
さんは明日もおうちにいるからよかったらまたゲームしにおいでと言いました。
うんっわかりました，と言って帰っていきました。その夜は今日のことがバレなけ
ればいいなっていう不安の気持ちと明日また来るだろうかという期待の気持ちのふ
たつのことばかり考えていました。そして翌日１０時ごろ起きてテレビを見たりし
ているとなんとお昼すぎにチャイムが鳴りまさかと思って出てみるとそこにはあや
ちゃんが立っていました。ゲームをしにきたとのことでしたが私にはすぐにピンと
きました。舐められた気持ちよさが忘れられないんだろうって．．．．．．．。
まだ小学５年生でしかも前日セックスしたばかりだからセックスのきもちよさを知
るわけはないのはわかっていましたが大人っぽい子だけあって興味もあったみたい
です。結局この日も夕方までフェラとセックスをしていました。もちろんセックス
は中出しでした。その次の日も来てくれて３日間小学生とセックスの日々でした。
ずっとこうしていたかったのだけれど明日には妻と息子も帰って来るとあって，ま
たあやちゃんの両親も帰ってくるとあって泣く泣く諦めました。
しかし私の携帯の番号を教えてＴＥＬカードを何枚かあげてこれでＴＥＬしてねっ
て言ったらあやちゃんも，はいっって言ってくれて。
まだ小学生だからたまに隙をみながらしかできないけれど，中学に入ってしまえば
もっと時間ができるし，高校生になればさらに．．．．．．．．。
とりあえずあれから３週間になりますがバレてません。そしてあれから２度私の携
帯に連絡があり私の車の中でしました。パンストを履かせてのパンストプレイも。
これからますます楽しみです，なんか生きる張り合いがでてきたこのごろです。

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