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2001/09/04 01:43:01 (7au5SJP3)
初めてカキコします。
僕の初体験は小学6年のときでした。
相手は杉山美樹(仮名)ちゃんといって、クラスでも一番の美少女
でした。彼女とは同じ班になって以来、色々と話すようになり、お
互いの家を行き来する程の仲にまでなりました。
いつもは学校の話題とか、思春期にありがちな恋の話題で盛り上
がるのですが、その日は学校で性教育の授業を受けた為か、何
となくHな話になっていきました。

「K君ってHなことに興味あるの?」
美樹に聞かれ、僕は強がって「そんなのないよ」と答えたのです
が、美樹は「本当?Hな本とかベッドの下に隠してたりするんじゃ
ないの?」とベッドを漁り始めたのです。
実際にエロ本を隠していたので、焦って美樹を止めようとすると、
美樹はもう見つけてしまった後でした。
「K君のエッチエッチー」
美樹は嬉しそうにそのエロ本を取り出し、読み始めました。最初は
面白がって朗読して笑っていたんですが、その内に口数が減って
じっくりと読み耽ってしまいました。
それを読み終わって美樹は「セックスって気持ちいいのかなあ」と
言いました。僕はエロ本を見つけられた気まずさもあって「したこ
とないからわかんないよ」とぶっきらぼうに答えました。
「じゃあ、してみる?」
美樹の口から出た言葉にびっくりしました。
「K君はしたくないの?」「・・・してみたいよ」
「じゃ、しよう!」
僕は美樹に流されて、気が付けば二人ベッドに並んでいました。
服を脱いで裸になりましたが、何をどうしたらいいのかわからず、
とりあえず美樹の少し膨らんだ胸を触りました。透き通るような肌
に、きれいなピンク色の小さな乳首が咲いており、興奮して吸い付
きました。
「んっ・・・何か変な感じ・・・」
美樹の声が甘いものに変わって、顔が紅潮していました。
僕のモノはかちこちに堅くなっていて、夢中になってのしかかり
、胸を貪っている内にたまらず射精してしまい、どぴゅっ、と精液
が美樹のお腹に飛び散りました。
「はぁ、はぁ・・・・・・K君、どうしたの?」
「ごめん、いっちゃった・・・」
「いっちゃった、って?やだ、この白いベトベト、何?」
「精液・・・だと思う。ほら、今日やったじゃん、精子がいっぱい入っ
た液で、男は気持ちよくなると出るって」
「えっ!?じゃあ、私、K君の赤ちゃんできちゃうの?」
「そうかもしれない・・・どうしよう・・・」
「やだぁ・・・・・・・・」
お互い性知識に疎く、美樹は泣き出してしまい、これでその日は
終わってしまいました。
翌日二人で学校の図書館に行き、こっそりと性関連の本を調べ、
受精云々の項を読んでほっとため息をつきました。
そして美樹はその本を借り、「今度はちゃんとしようね」とまたする
約束をしました。


 
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