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2001/09/05 02:12:01 (IoEp0cRy)
まだブラジャーさえもつけていない少女に手を出した。
ある程度顔が良いと、少女もこちらを疑わないものだ。

「キスしても、いいかい?」
「いいよ!」
まさに健康的に、喜んだ声で。
おい!おまえらは危険にさらされようとしているんだぞ…。
何事も支障なくこちらの思い通りに、少女がおちて行く。

スカートを捲りあげて白いパンティを撫でても、笑っている。
「やだぁ…。」
何だ、その言葉は?

結局、そのまま脱がせて、ツルンとした局部を思いのままに。
チュッ、チュッ…。
オシッコ臭さが漂う。
舌を割れ目に這わせると、少女はくすぐったいようだ。
唾液で湿らせて、更に吸い込む。
チュッ、チュッ…。
「あぁ…。」
8歳の女の子が、オレの舌であえぎ声をあげる。

「さぁ、起きろ!」
裸になった小さな少女の前に、大きなモノを突き出す。
「舐められるか?」
「うん。」
口には入らず、舌でペロペロとし始めた。
先の割れ目に舌を這わせ、先の2~3センチ部分をようやく口の中に入れて
スポッ、スポッ…と吸い込み、右手で肉棒をしごく。
この娘、やり方を知ってやがる…。
少女の頭に両手を当て、オレは腰を動かす。
ウングッ、ゲボッ、ウングッ…。
オレの肉棒が少女の口の中を犯す。
そして、少女の舌は肉棒に絡みつく…。
気持ちいい…。どうしてこんなに巧いのか?
すっかり、少女の方が顔を前後させていて、オレが腰を振る必要はない…。
先の方への刺激、そして茎のしごき方が絶妙。
「イクッ!」
瞬間、少女は肉棒を喉元深く吸い込み、肛門への刺激を伴った…。
「ウッ!」
注ぎ込まれたものを、少女は肉棒を舐めながら嚥下してゆく。
オレは、下半身の力が抜け、ダランとしてしまう…。

スポッ、ジュリュッ、スポッ、ジュリュッ…。
果てた後も、少女は肉棒をしゃぶり続ける。
「おい、まだ舐めるのか?」
「だって、こんな大きいの、初めて…。」
おい、当たり前だろっ!伊達に18㎝あるんじゃねえぞ!太さだって十分だ!
「もう、いいよ!」
オレは、少女を制しようとする。
「駄目!まだ舐めたいの!」
少女は上目使いに見る。
「あぁ…。」
オレは快感を隠さずに居られず…。
普通、射精したばかりのモノを刺激されると我慢出来ない程にくすぐったい
のだが、この少女はそれを快感にしてしまう…。
「おい、どこでこんな事を覚えた?」
「家で、お父ちゃんにさせられたの…。」
「えっ?親父に!」
「うんっ…。」
チュパッ、ウングッ…。
「いつから?」
「小学校に入る前からっ…」
こりゃ、恐ろしい。
「おまえ、そんな小さい頃からやってのか?」
「だって、やらなきゃ、お父ちゃんに殴られたからっ…。」
「何て、親父だ!」

少女を不憫に思うオレ。
そして、その少女の口で肉棒を愛撫させるオレ。
矛盾に戸惑う…。

「本当に、もういいよ!」
「じゃあ、早く出してよ!」
「バカ、それはおまえがやる事だろ!」
「うーん、もう!じゃあ、早くいかせてあげるから…。」
「8歳の女の子が、いかせてあげる…なんて言葉使うな!」
チュッパッ、チュッパッ…。
「あぁ、おまえ、本当に巧いよ…。」
ウングッ、グチュッ、スポッ…。
「イクッ!」
少女の口の中に連続発射、腰はもうガタガタ…。
ウングッ…。
「ああ、本当、お兄ちゃんの大きかった…。」
「飲んだのか?」
「だって、お父ちゃんのをいつも飲まされてるもん!」
「オレ、何て言ったら良いのか、分からないよ…。」
「そんな事、気にしなくていいって!」
「おいおいっ!」

身長は125㎝くらいで、きわめてスマートな少女。
本当に、すごい女の子だった。

「バイバーイ!」
家庭環境にもよるのだろう…。
恐らく、父子家庭か?
父親の慰みものにされて、それでも生きて行く姿。
そうだなあ、8歳では、どうしようもないからな。

今度逢ったら、優しくしてあげよう…。

 
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