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2001/08/30 22:18:31 (qtayy6Cz)
先日にメル友とついに会えたので、そのいきさつを書かせてください★
みゆ
1985年9月生まれの15歳、158センチ
所沢市に住み、離婚の母子二人の家庭(番地まで言ってくれた)
歌が非常にうまい(よって、声がとてもイイ!意味深ですか・・・?)
ついつい最近知り合って、一日中ケイタイでメールしあっていたら「車持ってるん
だ~。いいなあ。あの、言いにくいんだけど、助手席、乗せてください。(顔文
字)できれば明日にでも、なんて!無理ですよね。知り合ったばかりですもんね。
わがまま言ってごめんなさい。」などと誘ってくれた。(ちなみに、このメールを
見ただけで立ってしまった俺って・・アホ)

ついに当日、会えるのを疑っていました。ウソみたいな気分だったから。
でも本当に会って、早速ドライブが始まった!ロープウェイに乗ったり・・まあ、
デートの道程なんてここでは省略していいんですよね?!(どーでもいい?)
じゃあまあ、なんだかんだで(笑)時すでに5時半でした。ミユはすっかり帰りで
送ってくれるんだと思っていたようですが、俺が知ってるホテルが近づいた頃にオ
レは「ねえ、もう少し付き合ってくれる?」と訊きました。「え?うん、大丈夫だ
けど・・」と答えてくれた。それでもう心を決めて入ってしまいました!!
ウォーターホテル○○○へ。
「入るだけだから・・」などとなだめて(?)、ついにミユがクルマのドアノブを
ゴクッと開けた時は、本当に高揚してしまった。オレの心中は「やった!マジで、
マジで、ここに入れるのかよ!ついにココまで・・・!!おお神よ。」
405号室、部屋の冷蔵庫からペットボトル(DAKARA、250円もした!)を取りだし
て、とりあえずソファーで寄り添って座りました。
初めて手を握って「今日は会えてよかったよ」、と言った後に思い切って抱きしめ
た。みゆは顔を俺の胸にうずめていました。
キスしようとしたら「ダメだよ。まだ知り合ったばかりなのに・・」などと紅潮し
た顔で拒まれたので、ココで俺は考えて、もっと抱きしめて髪と肩を撫でてあげ
た。そうすれば気が変わってくれるだろうと思って・・もうこの時点で俺の顔はす
っかりほてってしまった!
そして「とりあえずベッドに座ろう」と俺が言って移らせた。
とはいっても座ったのはものの10秒で、寝かせたよ。腕枕で髪を撫でて、とうとう
思い切ってキスした!!
「んー、んー、だめだよー」とみゆは言うけど、止められない。そのうち彼女の唇
も動いてくるんだもの!首にもキス。もうみゆの息がハアハアと相当に荒くなって
いるのを感じて、オレも興奮した。
肩をなぞるとビクビクするんだよ、肩くらいで感じるとは・・(でも俺も結構感じ
る)。何度も抵抗するけど何とか、いなした。

背中を指でなぞった。次に太ももを撫でたんだけど、オレは思わず興奮してちょっ
とパンツまで手を伸ばしちゃった。みゆはびっくりしたようで「ああー、ちょっと
ちょっとまって、ああダメだよー」と弱々しそうな声で俺の腕をつかんだ。いきな
りはまずいなと思ってオレもいったんやめました。

たまらなくて今度は胸を触った、もう彼女の両手を力でベッドに抑えつけながら顔
を擦りつけてしまった。気持ちいい!
そして数秒間おいて、思い切ってシャツの中にシャーッ!と手を滑らせて(ダジャ
レじゃありません)胸をつかんで、揉みしだいた。
「あああ、ちょっとだめだってばーー。」
「ダメじゃないよ!俺おかしくなりそう。俺たち以外誰も見てないから安心して
(そりゃそうだ)・・」

おっぱいが欲しい!!この気持ちが頂点にきた。
次にシャツももうスパッっとたくし上げて、ブラを下にグッと引っ張った!!い
い!!素晴らしいおっぱい!頑張って生きてきた甲斐があったというもの(アホ&
感涙)。
揉んでは揉んでつまんでは、しゃぶりついた。
15歳のオッパイって意外と弾力があるんだな!ツンと上を向いている。まったく横
にたれないものだね。

ブラのホックをはずす途中、ミユは「ダメー!!あああ・・・」か弱い声をだし
た。
ココまでくると、もはや止まらない。
スカートのベルトを外し、チャックを開いて手を滑らせてパンツをちょっと触っ
た。そしてすごい勢いでスカートを脱がしてしまう。
彼女はイヤ、イヤ、ダメェと言うけど、抵抗しても無理だとわかっているのか、お
尻を上げてと言うと(スカートを脱がす時に)ちゃんということをきいてくれた。
抱きしめてと言うとちゃんとくっついてくれた。(これはスッゴクうれしい)
胸を隠して、白地にピンクのチェックのパンチィ一丁の姿。
こりゃたまらん、タマランチ会長(ちなみにオリンピック前会長はサマランチ会
長)。

とうとうこの日がきた、女の子のアソコをはじめて肉眼で見られるなんて。皆さん
だって俺だって、一番見たいのは、一番触りたいのは、やっぱりアソコ。もうココ
を触る妄想を、一体何年も駆け巡らせてきただろう?

まずはパンツの上から触ろうと、手を伸ばした。カナリ焦って抵抗したので、もう
力でミユの腕を押さえつけたよ。
「ミユの腕は俺を抱きしめていて!恥ずかしいなら顔をうずめてていいんだから
ね。」まだ未経験の俺が出来る、精一杯のフォローでした。
パンツのアソコに手を置く、この間「ああああぁ・・・」と、か細い声。
次に揉んで、中指で膣の部分を擦りまくった。カラダを揺らしてすごく感じていま
した。

次に勢いでパンツを無理やり脱がして、正上位の向きになってこの目でアソコを見
て、指を入れた。指を上下してかき回してたら、あの「膣」が分かったんだ。穴
だ、これが穴なんだ。ぬるぬるして指が奥まで入るよ。
少しだけ口でなめた。「そんなとこなめたら汚いよー」
正直何か少しだけ汗臭かった。シャワー浴びなかったからかな?

アソコの感触が鮮烈なものだから、とにかく無我夢中で刺激した。
こんなに悶えるなんて。悶える女の子って本当にかわいいんだなぁ!
「やめて、ダメ、ダメだよぅ。あああー。うっっ、い、いっちゃう。あっ」

ちなみに行為の合間に何回かちょっぴり休憩を入れました。
寝たまましばらく抱きしめあったり。
「のど渇いた?」「うん」「うん、じゃあいったんカラダ起こして、これのん
で。」と、後ろからくっついて支えてあげたりしたよ。
かくいう俺も、けっこう疲れる!(笑)
彼女のバッグの中のケイタイが途中で何回か鳴ったので、大丈夫?ときいたら、
「ウン大丈夫・・メールだから・・」と。こういうところで彼女の優しさをつぶさ
に感じてしまう・・。

終盤では仰向けになって俺の上に、彼女を覆いかぶらせてみた。
彼女が腕で支えたら、目の前に顔がきた。
もう見つめる顔が全然違うんだよね。色めいている。
ついさっきまで関越の高速道路でキャッキャッ言ってたその子は・・・目が座って
いるというのか、うつろで見つめてくるそのさまが相当に色っぽいのだから、本当
に驚かされる。ベッドで女の子は変わる、オレもやっと実感した(滝の涙)。

直近のまなざしに高揚しちゃった俺は「ねえ、俺にキスして・・ねぇ」と自分でも
か細い声でお願いしたら、すごいキスの嵐・・・・・歯をなめる、舌をくっつけ
る、唇を挟む。もうこれはディープキスではないか!!唇が、やらかい・・
「んん、ふう・・・もっともっと、もっとだよ、して、ね、して!」自分で思わず
すごく感じた。キスってすごすぎる、俺はこれからハマってしまうかもしれな
い!!(マジで・・)

重なるからだの間に手を伸ばしておっぱいを弄ると体を浮かせて四つんばいにな
る、そこでアソコに伸ばして刺激。もう仕上げのつもりで力いっぱいかき回した。
「ああー!ちょっと!もうやそこやめてよぉぉ・・・!」
人差し指と中指でアソコを出し入れしながら、親指でクリトリスがありそうなとこ
ろをかき回すと声色がわかるほどに反応するんですね。
騎上位スタイルで、俺の腕を両手でつかんで止めようとするので、スタミナ振り絞
って、指2本で刺激。
ファミコンのボタンの連射のように、穴だけをすごいスピードで出し入れしてしま
ったら耐えられないのか四つんばいに戻って、とうとう抱きついてきた。

「いやんいやだ、ああーん!!」って腰がふたたびピクッて前後したり。
声も部屋に響き渡るボリュームになった。
ホントは挿入しようとしたんです。でもしませんでした。
なぜなら、入れようとしたら「まだ知り合ったばっかりなのに・・絶対ダメ!」
と。
「絶対」と言う言葉をその時だけつけて言ったのは、ほんとにダメなのだろうと感
じて。止めることにしたのでした。

最後彼女は四つんばいのままで、その下の俺は仰向けで右手の指でアソコを出し入
れして、口でおっぱいをいっぱいに含んで左手でしごいて思いっきり出した!
ミユのお尻にみんな掛かってしまいました。

気づいたらもう3時間も経ってた。こんなに熱中してたんだ!!
ホテル代しめて、7400円。時間オーバーしたし、でもけっこう高くつくナ・・
(苦笑)!
帰りは家の前まで送ってあげました。また会えるかどうかは、自信がないんですよ
ね。でもまたこうやってデートしたくてたまらない日々です。
以上、表現の巧みさが未熟だったかもしれませんが。では!
 
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