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2001/08/21 06:53:31 (F.HZ.zF5)
今、ボクが住んでいるオンボロアパートは、取りあえず二階建てだ。
一昨日、丁度下の階に母子家庭が引っ越して来た。
母一人子一人の、いわゆる淋しい家庭だ。

その二人が、ボクの部屋に挨拶に来た。
「私は仕事で留守になる事が多いと思いますので…。」
つまり、一人娘の事をお願いします…という事だ。
「いいですよ、よろしくね!」
ボクは、その女の子に手を差し出した。
差し出したボクの手に、恥ずかしそうに可愛い手を添えた。

そして、今日。
二人がボクの部屋に来た。
母親の手には重箱。
「これ良かったら、どうぞ…。」
「ありがとうごさいます!」
わざわざ母親が弁当を作ってきてくれたのだ。
「娘の事、お願いしますね…。」
「はい、お任せ下さい!」
ボクは、ポンと胸を叩いた。

先に母親が戻り、その少女と二人きりになった。
「お名前は?」
「恵子。」
「恵子ちゃん、可愛い顔してるねぇ…。」
スリムで、まさにベビーフェイスの少女だ。

「恵子ちゃん、これから毎日お兄ちゃんと遊ぼうか?」
少女は、照れながらも頷いた。
「よーし!」
ボクは、少女を抱き上げてホッペにキスした。
「やだぁー、お兄ちゃんっ!」
「えへへ…。」

抱き上げた少女のスカートから白いパンティが…。
ボクの眼には、かつての少女陵辱の日々が甦る。

明日から、この少女との日々が始まる。

 
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