夏休みという事もあって近所のえりか（小4）が
遊びに来ていました。
えりかは、明るくかわいい子です。
住んでいる所が田舎の方だからかもしれないけど
近所の子供達はとても純粋です。
えりかも４年生にもなって僕とお風呂に入るほど
純粋で、恥じらいのない子です。
えりかの事はえりかが生まれた時から知っていて
年の差は、１２才もあります。
親とも仲が良く、今週は家に泊まりに来ています。
そこで、お風呂に一緒に入った時の事を書きます。

当然のようにえりかは、裸になり僕も裸になって
お風呂に入りました。
最初は、えりかが背中を洗ってくれて
そのあと僕が洗ってあげました。
後ろからスポンジを使わずに手で背中を洗って
胸の方も素手で洗ってあげました。
えりかの胸はまだほとんど膨らんでいませんが
乳首をちょっと指で洗ってあげると少し立ちました。
胸の次は、足、太ももそして、あそこも素手で。
えりかは、くすぐったいと笑っていましたが
だんだん興奮してきた僕は、えりかを抱きかかえ
膝の上にのせ、あそこを指で触りまくりました。
えりかもだんだん笑わなくなって
息も息も荒くなってきたので
「俺のこと好き？」と聞くと「うん。」と答えたので
たまらなくなってキスしました。
キスしながらあそこをさわって
あそこをなめるまでしました。
次は、入れようかと思いましたがベットの方がいいと思って
お風呂からあがる事にしました。
えりかの体を拭いてあげて裸のままベットに直行し
再び、えりかのあそこを舐めまくりました。
えりかも、声を出すようになってきて
そこもかなり濡れてきたので（小４でも濡れる）
自分のモノをえりかのあそこに入れようとしましたが
先っぽしか入らず、えりかも痛がったので
先ッぽだけで腰を振りました。
かわいいえりかとやってると思っただけで興奮して
３分ぐらいでいってしまいました。
生理がまだない事知ってたのでもちろん中出し。
えりかには二人だけの秘密とクギを打ちました。
今えりかは僕のベットで寝ています。

Tweet