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2001/08/09 19:31:08 (pVl.lN/I)
 こんにちは!ついこないだここに書き込みしたS・Kです。
軽い気持ちでカキコしたんですが、自分の秘密を人に教える
事の快感を知ってしまったかも知れません、、、、。
 宮城のド田舎に住む普通の11才の少女ひ~ちゃんが、顔や肉づきはわからない
にせよ、何人かのここに来ているペドフィリアさん達の妄想でどろどろにされてい
ると思うと、ものすごく興奮します。

 今日は、ひ~ちゃんへの、S・Kの歪んだ愛を妄想として
小説風に書こうと思います。ノンフィクションが好きな人、
ごめんなさい。でも、ひ~ちゃんが実在するのは事実です。
皆さんの中でひ~ちゃんを犯してやってください、、、。

  「お兄ちゃあん!まだぁ~~!?」
 僕がトイレに入ってると、『ひ~』がトイレのドアをダダダッ
とノックした。相当焦ってるみたいだ。
「もうちょっとかかるよ。『ひ~』もいっしょにするか~?」
「ええ~~?は、恥ずかしい、、待つよぅ、、」
「いいじゃんか~。漏らすよりいいでしょ!?」
「う、う~~~。わかった~~!」
 『ひ~』はドアをばたん!!と勢い良く開けると、僕の股間を
チラリと見た。
「あ~~~!もう終わってるじゃん!嘘つきだ!」
 僕の小便はとっくに出終わっていた。
「んじゃ今度『ひ~』がおしっこするんだから出てってよぅ!」
 『ひ~』はもうパンツ(白の綿。ハム太郎のプリント入りだ。)
を脱いでしまっていたが、僕が便座の前に立っているので
便座に座れない。
「ね~~~!もれるぅ~~~!も~早く~!」
「いいからもう出しちゃいなよ。」
僕は後ろにいた『ひ~』をひょいっと持ち上げると、便座に
座らせた。『ひ~』はキョトンとした顔だ。
「ど、どぅしてお兄ちゃん出てかないの~?」
「『ひ~』のおしっこ見たいからだよっ!ほれほれ!」
 僕は『ひ~』のつるつるの割れ目を人さし指で撫でた。
『ひ~』が反応して、腰を少し突き出したのを見逃さない。
「や~ん、、、お兄ちゃん、『ひ~』のおしっこも見たいの?」
「『ひ~』の事は全部知りたいからね。」
「んじゃいいよ。『ひ~』のおしっこ見ててね~!」
『ひ~』は便座の上に立ち、水のタンクに両手をついて、
僕のいるドア側におしりを向けた。小便が便器から外れない
ように少しガニ股な所が、少女らしくかわいらしい。
「あ、出るよ~~~」
 『ひ~』の子供マンコから黄色がかった小便が勢い良く
流れ出した。割れ目だけと思っていたマンコは少し中の肉を
覗かせる程度に成長していた。
「あ、お兄ちゃんっ、、、まだ出てるようっ!」
 僕は待ち切れなくて、まだ溜めに溜めた臭い尿をたれ流し
続ける少女マンコの、小陰唇からびらりっと割り開いた。
そこは肉厚のふっくらした大陰唇に覆われてはいたが
皮をかぶったクリトリス、すでに僕のザーメンの管、チンポを
3分の2は呑めるようになった僕の大好きなチツ穴。
そしていまだ放尿しつづける尿道。小さくともしっかりとした
マンコに育っている。
「『ひ~』、精子入れる穴、少し広がったんじゃない?」
「あんん、、お兄ちゃんがいっつもチンポズボズボするからでしょぉ~!?」
「『ひ~』、お兄ちゃん射精したくなってきた。今日は?」
「えっと、、、ね~。あ、駄目だよ、赤ちゃんできちゃう日だよ!」
僕のチンポはすでにピンピンで、カウパー線氏液で亀頭が
ふやけてしまいそうだ。
「でもお兄ちゃん『ひ~』の子宮口のコリコリにチンポ押し付け
ないと、イケないんだ、、、ね?いいでしょ?」
 もう小便を終えたマンコに、僕は人指し指を挿し入れ、
まだ幼いチツの中をぐりぐりとなぶる。
「はあ、、、、っ、、、。お兄ちゃんの指、、、すご、、、、い」
すでにイク事も覚えた幼稚なマン穴から、どくどくと愛汁が
溢れ出した。
「もうOKでしょ?ホラ、便座から降りて、お尻を上に突き出して」
「自分でマンコ開きなさい。」「は、、、、い、、、」
 『ひ~』はひくついたマンコのピンク色が失せるほど、
限界までマンコを僕に開いて見せた。
「よ~し、いいよ、、、もう『ひ~』の穴溶けそうになってるよ」
 僕は狙いを定めると、ビクビク脈打つ大人チンポを、
小さなマンコに一気にぶちこんだ。
「あぐぅぅぅあっ!チンポ!チンポ入ったぁ~~~♪」
ずぶずぼずぽずぼぐちゅっずぼずぼずぼくちゃくちゃぐちょっ!
「あっ!あっ!『ひ~』の穴すごいよ!子供なのにザーメン
欲しがってズリッ!ズリッ!ってチンポしごいてくる!」
体中に電流が走るような快感!僕のチンポはもはや射精用の
パイプになって『ひ~』の子宮口にキスをしている!
ごりっ!ごりっ!ごりっ!ごりっ!ごりっ!ごりっ!ごりっ!
「あ~~~~~~ッお兄ちゃんのでおなかの奥が押されるよぅ~!
お兄ちゃん、、、はらませて!赤ちゃん作って~~!!」
「わかったよ!これから毎日妊娠するまで『ひ~』の穴に
中だししてあげるからね!毛生えても全部剃って、永遠に
小学生の『ひ~』を犯し続けてあげるからね!!!」
強烈な射精感に襲われた僕は亀頭を『ひ~』の子宮口に
ぴったりとあわせ、精子が全部子宮に入るようにして、
ザーメンを吐いた。
びゅぅーーーーーーーーーッ!!ビューー!!ドクドクドクッ!
今までにない位の量を吐きだし、まだ射精を続けるチンポを
穴から抜き取った。
どろ、、、、どくっ、、、、!どくどくどくっ
『ひ~』のマンコからも戻りザーメンがすごい勢いで出てきた。
「あはっ、、、、、お兄ちゃんと私、一緒に射精してる、、、!」
 トイレの中に僕と『ひ~』から出た汁溜まりが出来た。
その上で、僕らは舌をねっとりからませてキスをした。
「『ひ~』はとってもいやらしい子になったね、、、」
「ふふふっ、、、!お兄ちゃんのチンポだけだよっ!」
キスしながら、またふくらみだしたチンポを、『ひ~』のマンコ
に宛てがった。
「いつまでも一緒だよ、、?おにいちゃん、、、!!」
                      続く?

 
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