古本屋でエッチ系の漫画本を恥ずかしそうに買っていた女の子がいたので、
店を出た所で「エッチな漫画を買って何するのかな？」って声をかけた。
女の子は驚くと同時に顔を真っ赤にしてうつむいてしまったので、
「誰にも言われたくなかったら一緒に来なさい」と言いつつ、彼女の腕をつかんで、
半ば強引に車に乗せ、そのまま人気の無い山林の奥まで連れ去った。
車中でいろいろ質問したところ、彼女は典子という名前の中学2年生で、
オナニーのネタにするためにエッチな漫画を買ったとの事。
ならば僕の眼前で実演してもらうのは当然だ。
もちろん典子は嫌がったが、2～3発のビンタで言う事を聞くようになった。
パンツを脱いでミニスカートは着せたままM字開脚させ、
クリトリスを触る典子の姿をおとなしく見ている僕ではない。
そのまま襲いかかって典子の処女を奪い取った。
生え始めたばかりの薄い陰毛、ピンク色に充血したクリトリス、
苦痛にゆがむ中2の少女の幼い顔、乳首が突起していない胸、
そして僕のペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける処女のオマンコ、
どれもが最高の快感と興奮を与えてくれた。
そして僕は典子のオマンコに大量の精子を流し込んだ。

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