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2001/07/17 23:08:55 (FVTvfFeH)
隣近所の小学5年生・○○舞(仮名)が回覧板を持って来た
舞「こんにちわ お母さんに頼まれて回覧板を持ってきました」
俺「舞ちゃんか 大きくなったね ケーキあるけど食べる」
舞「うん お腹ペコペコなの」 舞を応接間に連れて行きケーキを出した
美味しそうに食べる舞の胸元からチラリと膨らみかけた乳房が見える
舞は俺のイヤらしい視線に気が付いたか胸元を隠す そのしぐさが色っぽい
舞「もおっ 何処を見ているの Hね うふっ」
俺「舞ちゃんも少しは胸が有るんだな イヒッ」
その時だった 舞が悪戯半分に胸元の服を引っ張って乳房を見せつけた
舞「ほらっ チラリ あはっ 引っかかたぁ 面白い うふっ」

俺の肉棒はギンギンに強大化して我慢汁が出る 俺は我慢の限界にきて舞を強く
抱き寄せた 舞は驚いた顔をして細い肩の震えが伝わる
舞のあごを上げて唇を奪った舞の柔らかな感触と甘いケーキ味が唇一杯に広がって
いく「ふあっ」と小さい唇の隙間から微かな吐息が漏れ出すキスをした事がない
舞はずっと息を止めていたらしい そのいじらしさがたまらなく可愛い
俺は小柄の舞の身体を抱きかかえてベッドに優しく仰向けに寝かせた
舞は悪戯されると悟ったか首を左右に振って大粒の涙を流す
舞「うっうぅぅぅ 嫌っ 止めてお願い 怖い・・・・」
俺は1枚1枚と楽しみながら服を脱がして行った思春期の舞の身体の乳房は
手の平サイズで小さい乳首が有るそしてパンティをゆっくりと脱がすと
ツルツル恥丘に陰毛が生えかけていて恥丘から股間に掛けて伸びる1本線の秘唇
俺は舞の脚をM形にして大きく開いて見た 舞は急に抵抗を始めて脚をバタバタ
させたが俺は足首を掴んで押さえ付けて己の顔を舞の股間に埋めて縦筋秘唇を
押し広げるように舌先で舐め回した
俺「チュツ ペッチャクッチャ モグモグチュウ ズズズッパァ」
舞「い 嫌ぁぁぁぁ 汚い所を舐めないで うっはあっあっぁぁあっ」
舐め回してしていると膣内口から愛液が溢れて出で来る愛液をズズズッと
イヤらしい音を立ててしゃぶり付く 突起しているクリトリスに舌先が当たるたび
に舞の身体は返ってベットから浮き上がる

俺は強大化した肉棒を舞の顔の前に持っていった舞は視線を逸らすが舞のほほを
掴んで無理矢理 肉棒を見せ付ける
俺「肉棒を掴んで前後に擦れ」 舞は恐々と肉棒に触って前後に振り始めた
舞の小さい手の震えが肉棒に伝わり一段と巨大化する
俺「よし 今度は舌を出して肉棒の先を舐めるんだ こらっ早くしろ」
怒鳴る俺の声に舞の身体がビクと震えておずおずと伸ばした舌が亀頭の割れ目を
チョリチョリと舐めと我慢汁がドクドクと出てくる
俺「よし 今度は咥えて頭を前後に振るんだ」
舞は大粒の涙を流しながら小さい口を大きく開いて肉棒を咥え込んだが咥え込む
だけで舌を使うのは無理のようだ 俺は舞の頭を掴んで腰を前後振って口の中に
出し入れをした時々前歯が当たり強い刺激が肉棒に伝わる
舞「ググググッパァ モグモグパァ ペッチャクッチャ ビッチャビッャ」
俺「よし そろそろ 頂くか 脚を大きく広げろ」
俺は舞の両脚を開き己の身体をめり込ませ肉棒の先端を秘唇に当てた
ガタガタと震える舞の身体 肉棒の大きさを口で味わっているだけに怖いだろう
俺は舞の反応を見ながらじわじわと責めるのも面白そうだ

肉棒先端がグググッと縦筋秘唇を左右に引き裂いてめり込んで行くと同時に
舞の首筋が伸びて身体が返る「ブツッ」と何か引き千切るような感触が肉棒亀頭に
伝わった後、舞の絶叫が響き渡る
舞「ぎ ぎやゃゃゃ ひぃ ひぃ い 痛い 抜いてお願い ひぃ ひぃ」
すさまじく狭い舞の膣内肉壁は今まで何も受け入れた事がないだけあって
突然の進入した肉棒を押し出そうとしている
肉棒先端は子宮口を捕らえたが成熟していない膣内は肉棒を根元まで咥え切れない
じっとしていてもギュツと肉棒を圧迫する 俺は舞の膣内肉壁ヒダを味わいながら
ゆっくりとピストン運動を始めた
舞「ひぃうううっ はぁ はぁ 痛いっ 嫌っ動かさないでお願い うっぅぅ」
舞の股間を見てみると縦筋秘唇は左右に一杯広がってピリピリと肉が避ける感触が
伝わって来る 肉棒が引かれるたびに破壊血と愛液が混ざって肉棒に無残に付いて
出で来る俺は小さくて細い舞の腰を掴み肉棒を根元まで入れ込みを試みるが舞の
身体が肉棒に突き上げられて上に逃げていく
俺「どうだ えっ 大人になった気分は 痛いだろうが我慢しろ」
舞「ひぃひぃあっくう はあっああっ もう 止めて うっうあっぁぁあっ」
俺は余りにも気持ち良さに もはやテクニックもへったくれもない
まるで削岩機のように舞の膣内肉壁を肉棒で擦りあげながら突き入れる
膨らみかけた乳房を揉んで見たがアラバ骨の感触が手の平に返って来るだけだ
しかし小さい乳首はピンと突起して硬くなっている心では嫌がっても身体は男を
欲しがっている舞の体

突然、舞の膣内奥から生暖かい物が沸きで出来て肉棒を包み込むと同時に
ヒックヒックと身体は跳ね上がり目を白黒させて来た
俺は一旦肉棒を秘唇から抜いた痛みが和らげたか舞の顔が緩む 秘唇口を指先で
広げて肉棒を又めり込ませると舞は歯を食いしばって痛みに耐える
糸の切れた人形ように舞の身体は肉棒に突き上げられてユッサユッサと揺れる 
激しい出し入れに舞の秘唇口は真っ赤に張れ上がり赤身を持って来た
そして強い射精感が背筋を昇って来て肉棒は子宮口に突き刺さりドックンドックン
と激しい鼓動を打ち大量の精液が卵管に流し込まれた 俺は心地よい疲労に包まれ
て舞の身体に重なった しばらく肉棒は膣内奥深くめり込んだままで余っていた
精液をドックドックと何度も卵管に送り込んでいる
肉棒を抜くと精液と愛液と破壊血が混ざって股間へ流れ落ちて行く
 





 
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