ちょっと前の事だけど、平日の昼間に歩いていた時、前から小さな胸を揺らしなが
ら○学生らしき女の子が走ってきました。私の横にはマンションの入り口があり
「もしかしたら」という考えが頭に浮かび私はマンションに入りました。予感は的
中し、後ろからさっきの女の子がやってきました。エレベータに乗ると何にも知ら
ずに女の子が乗ってきました。「何階？」と聞くと「３階をお願いします」とかわ
いい口で返事をした。「もうすぐその口にチンコをくわえさせてやるからな」と考
えているとだんだん勃起しはじめてきた。エレベータは１階、２階と過ぎ３階に止
まり扉が開き女の子が降りようとした瞬間私の手は女の子の口を押さえそのままエ
レベータに引きずりこんだ。女の子は何が起こったのか解らないような感じで固ま
っていました。そして、ナイフを見せ「声をだすなよ。解ったらうなずけ」と言う
と、女の子は震えながらゆっくりとうなずいた。そして口を押さえていた手を小さ
な胸に持っていき鷲掴みにし揉みはじめた。女の子が抵抗し始め、再度ナイフを顔
に近づけおとなしくさせ、今度はＴシャツの中に手を入れ直に胸を揉み始めた。び
んびんになったチンコをその子のおしりにこすりつけながら胸を揉んでいると最上
階に着きエレベータから降りまわりをうかがい誰もいない事を確認し、女の子を中
から引っぱり出し、屋上に向かった。屋上に出てまわりを見回すとおもしろい所を
見つけた。今でてきた所の上に更に小部屋みたいなのがあった。入る所を探すと中
にはしごがあり出入り口に南京錠が一個付いているだけだった。女の子に登るよう
に言い、すぐ後ろから覆い被さるように私も登り南京錠をナイフの柄で壊しふたの
ような扉を押し上げ上に登った。そこは３メートルくらいの通路になっておりドア
が一つあった。ドアには鍵がかかっており開ける事はできなかった。しかし、まわ
りが全て壁に囲まれているこの場所があれば充分である。私は女の子と向かい合い
頭を押さえナイフを見せ「声をだしたらどうなるかわかるよな」と耳元で言うと女
の子は頷きながら涙を流し始めた。しかしそんな事は関係ない。私はチンコを取り
出し女の子に握らせ上下に動かすように命じた。そしてＴシャツを捲り上げ胸を見
えるようにし、片手で胸を片手をスカートの中に入れパンツの上からまんこをもん
だ。少し抵抗したため口を覆うように手をあてそのままつかみ、力を入れた。すぐ
に抵抗はなくなった。「罰だな。服を全部脱げ」そう言うと、頭をぶるぶる横にふ
った。もう一度手を口にあて、つかもうとするとやっと脱ぎ始めた。膨れ始めた
胸、少し毛が生え始めているマンコ、一本筋はまだはっきりと見える。私のチンコ
は更に勃起するんじゃないかと思うぐらいになっている。「チンコをくわえてしゃ
ぶれ」そう言い髪をつかみ顔を無理矢理チンコにくっつけてやった。（さっきのあ
のかわいい口にぶちこんでやる）激しく抵抗するため腹に蹴りを入れおとなしくさ
せ、口にチンコを押し込んだ。髪をつかみ前後に揺する。顔は涙、鼻水、よだれで
ぐちゃぐちゃになり、口にはチンコが出入りしている。しばらくして口の中に精液
をぶちまけた。「全部飲め、出すなよ」とおきまりのように言うが、はきだしやが
った。「罰だな。」そう言うと女の子は体を震わせながら丸くしてかたまった。足
首をつかみ持ち上げ、足を開かせようとしたが力をいれ閉じようとしている。何を
されるか解っているのでしょう。余計私を興奮させます。おしりに強めに蹴りを３
発ほどいれるとすぐに力が抜け簡単に足が開きました。きれいなマンコが私のチン
コを誘っています。復活したチンコをマンコにこすりつけて遊び、先走り液でマン
コべちゃべちゃにした。そしてマンコにチンコをつきたて少しずつ入れ始めた。
「いたいっ」痛さで女の子が声をだした。興奮するぜ。口を手で押さえそのまま床
に頭をおしつける。半分くらい入った。少し腰に力を入れ次に一気に押し込んだ。
女の子のうめき声がし、その後ぐったりとした。気絶したらしい。まあいいや。私
は激しく腰を振り、その窮屈さを堪能した。そしてまんこの一番奥に射精した。し
かしチンコは勃起したまま。少女の体をかかえあげ対面座位。胸にむしゃぶりつき
乳首を噛むと、少女に反応があった。とっさ的に口を押さえて声がでないようし
た。また、正常位にしマンコの中に射精した。そして、マンコからチンコを抜くと
どろっと赤と白の混じった精液がでてきた。さっき迄汚れのしらないマンコだった
のに今は私のチンコに汚され精液を垂れ流しています。そしてさっさとチンコをし
まい、速攻でばっくれました。あれ依頼あそこのマンションには近づいていませ
ん。どうなったのかな。しかし気持ちよかったなあ。もうちょっとしたら３階のあ
の子を待ち伏せしてまた、チンコをぶちこんでやろうかな。

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