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2001/07/08 01:47:35 (9Tai1e.2)
 娘の友達のゆみちゃんとのいけない遊びはまだまだ続きました。11才の舌の上に
大量の精液を出しきった悦びと、娘の香織がゆみちゃんのパパの性奴隷にされてい
る事実にショックを隠せないまま、半ば自虐的な勢いでゆみちゃんのかわいいミニ
スカートを剥ぎ取ってしまいました。小さなお尻を隠すように、飾り気の無い小学
生らしい純白のパンティが目の前に現れました。娘の香織と似たような体型。や
せっぽっちで小柄のかわいいおチビちゃんです。
「香織のワレメにゆみちゃんのパパは長くて硬い大人のちんぽを入れちゃったんだ
ろう? ゆみちゃん、その時の様子もっとおじさんに詳しく教えてよ」
「おじさん、怒ってる?」
「もう怒ってなんかないよ。詳しく知りたいだけだよ」
 私は優しく問いかけました。しばらくモジモジとしていましたが、ようやく意を
決したようにゆみちゃんは話し始めてくれました。

「最初はね、パパが恥ずかしがる香織ちゃんを誘ってそれで3人でお風呂に入ったん
だよ。香織ちゃんがいるのにパパはいつものようにおちんちんを差し出してくる
の。恥ずかしかったけどゆっくり扱き始めたら、赤い顔した香織ちゃんがじっと見
てて、だんだん大きくなるおちんちんに興奮してたみたいだった。
それからパパに手を取られて、香織ちゃんもパパのおちんちんを扱き始めたの」
 
 ゆみちゃんの話しはどこか夢の世界のようで、にわかに信じがたいことでした。
だけどそれはきっと現実に起こったことでしょう。なぜなら私の膝の上で話し始め
たゆみちゃんは、すでにパンティも剥ぎ取られていて、ツルツルのワレメちゃんを
擦られながら告白していたのですから...
「香織ちゃんはパパから何度も誉められて嬉しそうだったよ。だけど、ゆみがお口
に咥えた時はすごくビックリしてた。それでもパパから、香織ちゃんも上手に出来
るかなって聞かれたら、こうですかって言ってすぐにおちんちん咥え始めちゃった
の」
「最初から香織はゆみちゃんのパパのミルク飲んだのかい?」
「パパも最初からは無理だと思ったみたい。我慢出来なくなるとゆみのお口に挿し
込んで、それからいっぱい出したの。ゆみが舐め摂ってると、おいしいの?
どんな味?って何度も聞いてくるの。すごくエッチな気分になってたんだと思う。
   
 香織ちゃんたらパパから命令された訳でもないのに、おちんちんの先に自分から
口をつけてチューチューって残ったミルクを吸い出してたんだもの」
 
 娘の香織が調教されていく状況が目に見えるようでした。不思議と怒りも無く、
今は夢のような現実を噛み締めるだけです。ゆみちゃんの小さなワレメちゃんに報
復するような荒れた気も起こらず、ただ赤黒い亀頭の先が柔らかな少女の亀裂に飲
み込まれようとしているのを実感するだけです。
「おじさんのちんぽ、全部ゆみちゃんのワレメちゃんの中に入れるからね」
「ゆみ、頑張ります。だから、ゆみの一番奥にいっぱいミルク出して欲しい。
だって、ワレメちゃんの奥にミルク出すのは、パパったらいつも香織ちゃんの時だ
けなんだもん。ゆみも香織ちゃんみたいにして欲しい。危険日の子袋の襞にザーメ
ンぶちまけてやる!とか言われてみたい。ご主人様のザーメンで妊娠させて下さ
い!とか無理やり言わされてみたい。香織ちゃんみたいに...」
 やれやれ、せっかく優しい気持ちでいたのに、どうもこの子は刺激的な展開を望
んでいるようです。それとも、ありのままの話しなんでしょうか?
 

 
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