ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/07/01 18:02:33 (Juy6838f)
先日の土曜日に14才の誕生日を迎えた彼女へ、普段使ってない僕のノートPCと
プリンターを誕生日プレゼントとして持っていった。出発準備に手間取り午後2時
くらいに彼女宅へ到着して呼び鈴を鳴らすと、インターホン越しに彼女が出て
 K:はい、何ですか?
 僕:まいど~J電機です。バースデープレゼントのPC持ってきやした~。
 K:もう、お兄ちゃんたら。今開けるから待っててね。
玄関ドアの向こうでドタバタ音がして、ドアが開いて彼女が首を出してきた。
 K:お兄ちゃん、PCは?
僕は足下のダンボール箱を指さした。
 K:入って。
ダンボール箱を持って玄関に入って彼女を見てビックリ。真っ白なTシャツとピン
クの可愛いパンツしか着ていない。
 僕:おいおい、俺じゃなかったらどうすんだよ。そんな格好で出てきたら犯され
   ちゃうぞ。
 K:その時はドア開けないもん。
 僕:あれ?お父さんとお母さんは?
 K:今さっき買い物へ行っちゃった。ねぇねぇ、早く私の部屋で見せて。
僕はダンボール箱を持ったまま靴を脱ぎ、彼女の後ろに続いて階段を上がって行っ
た。階段を上がってる途中、ついついピンクのパンツに包まれた彼女のお尻を目で
追っていた。小さくて可愛いお尻がプリプリ動くのを見てたら、急に勃起してしま
った。久し振りに彼女の部屋に入る。女の子らしくぬいぐるみ等の可愛い系グッズ
が沢山あるが、これが不思議とキレイに片づいている。ダンボール箱を下に置くと
彼女は嬉しそうに中を覗き始めた。さっきのお尻プリプリで完全にオスと化した僕
は、いきなり後ろから彼女に抱きついて胸とお尻を撫でると
 K:お兄ちゃん、だ~め。そんなとこ触っちゃ。
 僕:Kのお尻を見てたらさぁ、急にやりたくなったんだ。なぁ、いいだろ?
 K:え?もうじきお父さん達帰ってきちゃうよ。
僕はそんな事お構いなしに、左手でTシャツの下から手を入れて小さな胸を揉み、
パンツの中に右手を突っ込んでツルマンのクリをいじくりはじめた。最初はイヤイ
ヤしていた彼女も、僕が首筋から耳たぶを舐め回すと可愛く喘ぎ始めた。彼女を抱
きかかえてベッドに移動。ベッドには彼女の香りが染みついていて、彼女が発する
幼いフェロモンの効果を増幅させて僕を心酔させる。僕は速攻で全部脱ぎ捨て、彼
女のTシャツとパンツを少々乱暴に剥ぎ取った。DKを繰り返しながらツルマンを
刺激してあげると、膣口から暖かいトロトロのおツユが滲み出してくる。彼女の足
を高くあげて屈曲位の体制でクンニ。真っ昼間なので幼いオマンコとアナル全てが
丸見え。綺麗なビラビラを思いっきり拡げると、小粒でピンクのクリが包皮から顔
を出し、涎を垂らしてチンポを欲しがってる膣口もフルオープン。膣口の前を飾る
処女膜も原型に近いくらい残っている。彼女の甘酸っぱいオマンコの香りにクラク
ラして、もう夢中で舐めまくった。膣に舌を差し込んで鼻でクリをコリコリ。陰毛
のジョリジョリも悪くないが、ほんの産毛しか生えてないオマンコはとても舐めや
すい。それも天然のツルマンなので、剃りマンの様なザラザラ感が全くない。クリ
を吸いながら舌で軽く叩いて指で膣をかき回したら、彼女はカラダを震わせながら
イッてしまった。膣が収縮して僕の指を締め付けてくる。顔中を彼女のおツユで濡
らしている僕を見て、彼女は「来て」と催促してきた。いざ挿入しようとした時
 K:あ~ん、ホントに犯されちゃうよ~。
 僕:だから言っただろ、あんな格好で玄関に出ちゃだめだって。
そう言いながら一気に生挿入。メチャ熱く濡れているのに、彼女の膣は僕のチンポ
にネットリと絡んでくる。おまけに狭い(狭いというより小さい)。チンポから腰に
かけて溶けてしまいそうな快感に襲われる。奥まで一気に挿れ、ゆっくりじっくり
とピストン開始。うう~、気持ちいい。ピストンを早め、彼女をしっかりと抱きし
めながらDKを繰り返す。ピストンから奥へ深く挿れて腰をまわしてグ~リグリ。
 僕:K、愛してるよ。
 K:あ・・・あん・・・お兄ちゃん・・・大好き・・・愛してる・・・
このグリグリに彼女は弱く、あっという間にイッてしまった。また良く締まるんだ
な、これが。彼女はリカバリーすると、僕にしがみつきながら恥ずかしそうに
 K:お兄ちゃんもイッた?
 僕:まだだよ。
 K:じゃお兄ちゃんの好きな後ろから。
体制を入れ替えるため起きあがると、彼女はいきなりチンポを舐めはじめた。愛お
しそうにフェラをして、四つん這いになってお尻を高く持ち上げ僕に向けた。ヌレ
ヌレのピンクのツルマンがパックリ割れて、挿入を今か今かと待っている。再び生
挿入し、高速でピストン。パンパンと打ち付ける音が部屋中に響き渡る。結合部も
丸見え状態。ふとベッドサイドに目をやると、この間彼女と2ショットで撮った写
真が貼ってある。ありゃりゃ、蛍光ペンでハートがいっぱい書いてあるし、デカデ
カとLOVELOVEとまで書いてある。何ともはや、可愛い奴だ。ガンガン突き
まくると、枕を抱きしめて彼女は喘ぎまくって
 K:あん・・・もうだめ・・・イキそう・・・一緒に・・・
彼女がイッたと同時に、僕もドクドクと膣内に射精して果てた。そのままでいると
彼女が振り返ってニッコリ笑いながら
 K:犯されちゃった・・・
 僕:な、言った通りだろ?
 K:ホント、今度から気を付けなくっちゃ。
 僕:けどさぁ、たまにはこういうのもいいよな。
そう言いながら、彼女のお尻を抱えて小さくなりかけのチンポで軽くピストン。彼
女もお尻を振って後戯を楽しんでいた。その時、いきなり彼女の部屋のドアがガラ
ッと開いた。ゲゲッ、何とそこに立っているのは彼女のお父さん。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。