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2001/06/04 19:03:41 (h5rM3Vak)
あの日の出来事は今でも忘れられません。近所の夏祭りの日、気晴らしに出かけた
ときのことです。何をするでもなくブラブラ夜店や祭りの様子を見ていました。境
内脇の石碑に腰掛けていると、二人組の女の子がニコニコしながら隣に座ってきま
した。不思議と自然な感じで声をかけてみると話もはずんで金魚すくいや綿菓子を
おねだりしたので一緒にお祭り気分を楽しみました。一人は非常に恥ずかしがり
屋、もう一人は対照的で、積極的に何でも話してきます。今年から○学一年生だと
言ってました。○歳の割りにはTシャツの胸の突っ張りやショートパンツのお尻か
ら腰にかけてのラインがやけに色っぽく、信じられませんでした。
親と一緒に来ていると親に会うことになるので、早々に退散しようと思い携帯の番
号を教えて「先に帰る」と言うと彼女たちが、つまらなさそうな顔をしてるので千
円ずつあげました。
2~3日たった午後に、ショートパンツの女の子から携帯に電話がありました。
「今、学校が終わったんだけど遊びに行っていい?」
連絡してくるとは思ってなかったので、ビックリしていると
「ダメですか?」と返答の催促!私は嬉しさ?と驚きながらも
「いいよ!場所わかる」と応対した。仕事場と住居を兼ねている部屋は2LDKの
マンションで1Fにはコンビニがあるのでわかりやすい。
30分位でチャイムが鳴った。テレビモニターで玄関の様子を見ると
○学の制服の女の子が立っている。心の中で「本当に来ちゃった・・・」と思いな
がら、玄関ドアを開けると学生鞄をもって、ニコニコして彼女は頭をペコリとさげ
た。「どうぞ・・・」と中に誘うと、靴をきちんとそろえて入ってきた。
リビングのソファーに座らせ「何か飲む?」というと「ジュース」と一言。
オレンジジュースを彼女の前に置くと、嬉しそうに飲みながら
「あれ、なーに?」と指をさした。
48型テレビの下のラックにあるタイトルのないビデオテープだった。
「あっ!あれはビデオテープ・・・」
「ビデオテープぐらいわかるよ・・・」とちょっとご立腹!
「何のビデオ?」と彼女はしつこく聞いてくる。
「何のビデオって・・・」答えに困っていると、
「エッチなやつでしょ!」と自信満々の顔の彼女は
「見せて!」と悪びれる様子もなく言ってきた。
「子供はこんなビデオは見ちゃダメ!」と言うと
「子供じゃないもん!」と反発。
しかたがないので「ちょっとだけ・・・」といいながら
ビデオをセットしてスイッチをいれてやった。
彼女の反応を見たいと思い、隣に座って横顔を見ていた。
「恥ずかしいから、見ないで・・・」と首をテレビ画面の方に向かされた。
幸いいきなりハードな場面では無かったので、何となく安心した。
ストーリーが進むにつれ、キス→服の上から胸の愛撫→キスとキスシーン
がやたら出てきたので、真剣に見てる彼女に「キスしたことある?」と
聞いてみた。彼女はあっさりと「ない!・・・でも・・・」と黙った。
「でも・・・何?」と聞き返すと、真っ赤な顔をしている。
よく見ると潤んだ目をしている。すかさず彼女の腕をつかんで引き寄せると
ビックリしていたが、唇を寄せると自然と目を閉じた。
まだ幼さの残る少女にキスするのかと思うとドキドキしながら唇をあわせた。
「なんて、柔らかいんだ・・・」と思いながら、両肩を強く抱いたり弱めたり
唇の端を軽くすったり、舌で彼女の舌をかき回したり夢のような時間が過ぎた。
ビデオはつけたままで、ハメハメのシーンになっていた。それに刺激をされ
調子にのって彼女のスカートの中に手を入れパンツの上からあそこをなぞった。
ビックリするくらい綿素材の布が暖かくびしょびしょになっていた。
彼女は我に返ったように、すくっと立ち上がり学生カバンを持つと一言もなく
帰ってしまった。あとに残された私は、テレビ画面に映るSEXシーンをボーと
見ていた。彼女にいたずらしたような罪悪感から「悪いことしたなあ・・・」と
反省した。しかし、次の日の午後「ピンポ~ン。ピンポ~ン」とチャイムが鳴っ
た。見ると彼女が立っている。一瞬、「親でも連れてきたのか?」と思った。
一人だった。昨日の今日でばつが悪い私は、ドアを開けながら「昨日はごめん
ね!」と謝った。彼女は無言で首を横に振ったあとニコリとした。私は何となく安
心して「どうぞ・・・」と中に招いた。彼女は自分の家のようにソファーまで直進
した。ソファーに座るといきなり「昨日のビデオ。また見せて!」と言った。
私は、呆気にとられた。罪悪感からか彼女の言うとおりビデオのスイッチを入れて
やった。画面は昨日の続きのままだった。彼女は自分でコントローラーをつかむと
巻き戻しをして、はじめから見ようとしていた。冷蔵庫から缶コーラを出して彼女
の隣に座った。私が口をつけた缶コーラを違和感もなく口にする彼女を見ていると
昨日の続きをしたくなった。彼女は何の抵抗もなくキスに応じた。今度は彼女のほ
うから舌をからめてきた。驚いた。てっきり怒って帰ったと思っていたので意外だ
った。つい数ヶ月前までランドセルを背負っていたことを思うと興奮した。
彼女はまるで大人のキスをマスターしたようにせがんでくる。私も心臓の音が聞こ
えそうなくらいドキドキした。私の手は彼女の胸をまさぐっていた。大きいとは言
えないが弾力性のあるおっぱいだった。直接さわってみたいという衝動にかられ
胸元のブラジャの隙間から指を入れ、乳首をさがした。とても柔らかい!私のは既
にカチカチ!先からエッチ汁が出ているのがわかる。手を後に回しブラジャーのホ
ックに手をかけ「プチッ」とはずした。ブラウスの前ボタンをキスしながらはずし
ていくと、ピンク色の乳首が見えた。体勢をかえ彼女をソファーに寝かせた。
私は床に膝をつき、ソファーの上で目をつぶっている彼女のオッパイに唇をあわせ
た。一瞬彼女は「ピクッ」としたが、気持ちよさそうな顔をしてもだえていた。
ここまで来れば「最後までしたい」と思った。右のオッパイ→左のオッパイ→キス
と次々に彼女の感じるところを刺激した。真っ白な身体がピンク色になっていくの
がわかる。スカートの中に手をやり彼女の下着に指をそえた。「・・・・・」
彼女が嫌がったらやめようと思ったが、嫌がる様子はない。私は股間の部分を刺激
しようと太ももの脇から徐々に指をすすめた。なんと綿のパンツではない。ナイロ
ン素材のパンティだった。興奮した。昨日は子供のようなパンツだったのに今日は
色っぽいパンティだ!まだ未発達の下半身をピタッと包むような小さいパンティ。
彼女は今日、「覚悟を決めてきた」と思った。下腹部のなだらかな丘からパンティ
の中に手を入れ、柔らかな陰毛を感じながら彼女のクリトリスをさがした。中指の
はらで優しくタッチすると彼女は身体をくねらせた。恥ずかしいのか?嫌がってる
のか?わからない。もっと奥に指をすすめてみる。恥ずかしいのだと勝手に思っ
た。ナイロンパンティが一本線によせられ、すすめていく手の甲と指先に濡れを感
じる。かまわず、指で刺激を続ける。彼女はかわいい声で「アッ・・アッ・・」と
感じているみたいだ。私は我慢できなくなり、彼女のパンティをいっきに脱がし
た。オッパイにキスする間にベルトのバックルをはずしズボンを脱いだ。もうびん
びんになっているから、パンツの中に槍の先を入れたようにテントをはっている。
彼女が見て驚かないようにパンツを脱ぎ、私のぎんぎんになったものを彼女の股間
に合わせた。手をそえなくてもいいくらいの角度だから腰を前後に動かすようにし
て的をさがした。その間にも彼女の敏感なところの刺激がつづけた。彼女のあそこ
の濡れと私の先からのエッチ汁でなかなか狙いが定まらない。お互い着ているもの
を全部脱いだ。私は思いきって彼女を上にして足をひらかせ狙いを定めた。挿入す
るには十分すぎるほど濡れているのになかなかうまくいかない。彼女の上体を起こ
し騎乗位に似た格好をさせた。先っぽだけは入ってる感じだけどそこから先が入ら
ない。彼女が緊張のあまりあそこに力が入っているのがわかる。私は彼女の緊張を
ほぐそうと上体を起こしキスしようとした瞬間「ヌリュ」と入った。彼女は目をパ
チパチさせて驚いた様子でちょっと痛がった。彼女の中はきつかったが30分ほど
ゆっくり、ゆっくり動いてるうちに落ち着いたのか、結合部分を見たいといいだし
た。彼女を私の上から下ろしながら二人で結合部分を見た。真っ赤な鮮血が結合部
分の周りに見えた。「処女の血・・・」と彼女はぼそっと言った。
2時間ほどつながったままだった。最終的には、彼女が痛がったが子宮口の「コリ
コリ」という感触に我慢できなくなり、お腹の上で射精した。
それから数回、彼女が気が向いた時に私の部屋に来てSEXした。
しかし、親の転勤で地方に行ってしまったと後でわかった。

最近、大人の女では感じないような気がする。これもトラウマなのか?
男子のことで悩んでいる女の子!メール相談乗るよ。男の気持ちは男が一番わか
る。暇をみて返メールします。男子はダメ!イタズラが多いから・・・


 
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