とてもバランスよく肉付いた、青い中学生の身体ほど
欲情をそそるものはありません。
たとえばそれが自分好みのマスクであるなら尚更のこと・・・

眼を付けていた１人ですが、サヤカちゃんは14歳です。
スクール水着の日焼け跡がよけいに卑猥な裸体をしてます。
「うぅーん、うぅーん」これはクンニ中にあげる声。
クリトリスを舌で転がし、指先が膣口を刺激しているところです。
乳首は小さなお胸の上でピーンと硬くなっています。
両足を肩に担いで股を割り、お口全体で味わうように舐め始めると
「あっ、あっ」と単発的に途切れ途切れの声をだします。
お汁も大量に、そして糸を引くほど粘ってきます。
挿入するのはここらへんです。
サヤカちゃんはゆっくりしたピストン運動を好みます。
ゆっくり、ゆっくり・・・
たまにとても奥の方まで挿入します。
すると「うぁ～ん」と言って腰を反ります。
膣の動きも強くなりギュ～っと私を締め付けてきます。
これを繰り返し約20分・・・
サヤカちゃんは我慢できずに昇天します。
けど私はまだまだイキません。

体勢を入れ替え69で青いワレメを味わいます。
サヤカちゃんも私のモノを味わいます。
先ほどまでの膣肉の感触とは一変し、とても高密度な刺激です。
サヤカちゃんはあまり頭を動かしません。
頭を動かす動作にでるのは、私がイキそうになる直前くらいです。
一度お口に含み入れると、舌の動きが主になります。
ときどき「はぁ～っ」と息継ぎをして、私のモノを口から出します。
そしてすぐまたお口の中へ・・・
たまに頬刷りしたりもするんです。
なかなかおしゃぶりするのが大好きな子です。
ねっちりとしたフェラチオです。
これをたっぷりと約1時間。
さすがに私もイッてしまいます。

サヤカちゃん曰く、私の体液は「甘い」んだそうです。
お口の周りに着いてるものまで綺麗に舐めてしまいます。
ホントなんですよ。
でわ。

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