よく晴れてぽかぽかと気持ちがよいので近所の公園へ散歩に出た。
たくさんの子供が遊んでいた。ふと見ると小○校高学年か中学生の女の子がぶらん
こに乗っていた。足を延ばしては縮めて、ゆっくり、ゆっくりこいでいた。ぶらん
この揺れがだんだん大きくなっていくと、スカートの中の白いパンツが見えてき
た。お○んこの部分がもっこりとして割れ目もはっきりあらわれていた。
私はなにかムズムズしてきて、その少女のお○んこをじっと視姦した。こんな幼い
子でもいやらしい男の視線を感じるのだろうか、少女がしきりに私の視線を意識し
ている。
おかまいなしに視姦し続けた。それどころか、「おじさんは、君のお○んこがほし
くてほしくてたまらないんだよ。」といわんばかに、目を細め、舌なめずりした。
いやらしい私の視線をさけるかと思いきや、少女はわざと知らないふりをしながら
脚をもっと大きく開き、お○んこのもっこりをもっと見えるようにした。こんなか
わいらしい少女にＯＫサイン？を送られたのははじめてだ。
思い切って少女に声をかけてみた。「退屈そうだね。カラオケでも行こうか？」
少女は「今日、友達とカラオケに行くつもりでこの公園で待ち合わせをしているん
だけど、友達がこないの・・・・」
すかさず「じゃ、おじさんと先にカラオケへ行って後で友達に電話すればいいんじ
ゃない？」、「そうやね」少女の幼い笑顔が私の心に潜むスケベ心をゆさぶった。
もう私のち○ぽはカラオケ屋へ行くまでの時間もちそうになかった。もうすでに
「がまん汁」がち○ぽの先から漏れていた。ここで一発抜いてしまおう！
私は気分が悪くなり吐きそうだと嘘をいい、言葉巧みに少女を公衆トイレへつれこ
んだ。私は「人が来るとはずかしいから、ドア閉めて」といい、閉じた扉の中は少
女と私の２人きりになった。
背中をさすってくれている少女のスカートの中に手を入れ、先ほどぶらんこで見た
もっこりおま○こをすりすりした。一瞬少女は何が起こったのかわからない様子で
目をきょろきょろさせていた。おかまいなしに強引にパンツに手を入れ速攻で、幼
い穴を指でかき混ぜた。恐ろしさで声が出ないようだったが、硬直したおま○こか
らはしずくがしたたり落ちた。私は時になめたり、時に指をいれたり、時に割れ目
を這わせたりと休みなく少女をいたぶった。
しだいに腰の力が抜けてきたのか少女はゆっくりとしりもちをついて、地べたに脚
を開いたまますわった。それでも私はお○んこ攻撃をやめなかった。チュウチュ
ウ、シュパシュパ、クチュクチュ・・・・。
少女の口から熱い吐息がもれた。「うぐぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・、あぁぁぁ」
もう私は限界を感じ、がまん汁が漏れたち○ぽを少女の狭い穴に一気に入れた。
すごいしめつけ！ち○ぽの根っこが折れそうなぐらいのしめつけだった。
まもなく絶頂を迎えようとした時、私は少女の穴からち○ぽを抜き、外出しした。
いくら気持ちがよいとはいえ、少女に中出しするのはいたたまれなかった。
それがせめてもの少女に対する礼儀だと思ったからだ。
もちろんその後少女とオラオケも楽しんだ。少女は何曲も何曲も歌っていた。あど
けない顔をみながらかわいらしい声をずっとこのまま聞けたらなあと思った。
阪神間に住む３０代のＨ大好きのおじさんです。
女の子からのＨな話も聞いてみたいなあ～。
おじさんの知らないこといっぱい教えてください。
メール待ってま～す。

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