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妹の友人

投稿者:道彦
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2001/06/23 23:08:36 (R0C392mV)
 部屋には、僕と妹の友人の二人きり。
 無口で、僕の言う事をよく聞く少女だ。
 「今日は、何をして遊んだの?」
 少女は、飴玉を舐めているかの様な喋り方をする。
 「あのねぇ、校庭でなわとびをしたの…。」
 「そう、縄跳びね…。」

 僕の膝の上に、まるで小さい子供のように乗る少女。
 「僕とこうしているより、妹と遊んでる方がいいかい?」
 「ううん。お兄ちゃんとこうしていると、とてもうれしい。」
 「うれしい?」
 「うん!」

 少女の頭を撫でて、僕は小さな唇を吸った。
 僕の唇に覆われると、少女は僕の舌を迎い入れた。
 少女の可愛い舌を愛しながら、少女の膨らみかけた胸を擦る…。
 少女は、僕の愛撫にうっとりするような表情を身につけた。
 スカートの中の白いものを脱がせるのに、時間はかからない。

 「お兄ちゃんのを、舐めてくれる?」
 僕は、少女の頬を撫でながら、見つめる。
 「お兄ちゃんの…、オチンチン…。」
 少女は、僕に聞き返す。
 「そうだよ…。」
 少女の手を僕の股間にあてがう。
 可愛い手は、稚拙ながらも僕のものをゆっくり擦る。

 僕の上に乗る少女。
 丁度、お互いのものを舐められるような形になっていた。
 少女は、舌でペロペロと僕のものを舐めている。
 口の中には殆ど入らないし、ペニスの先だけを舐めるように言っている。
 可愛い手がペニスをしごき、舌で先を舐めまわす少女。
 「白いジュースが出るよ…。」
 日毎に、少女は僕のものを好きになっている…。
 吹き出る精液を、少女はきちんと飲めるようになった。
 最初は、かわいそうなくらいに、顔中に精液を浴びていた。
 今は、精液の味を、少ししょっぱいね…と少し顔を曲げる程度。

 今日は、少女の口を開き、自分でしごいて精液を注ぎこんだ。
 あんっ…。
 少女の喉が鳴る。
 まるで薬を飲むように、少女は目を閉じて精液を飲み干す。
 「いい子だ…。」
 僕は少女の頭を撫でる。
 少女はにっこり微笑む。

 少女の脚を開き、割れ目に沿って舌を這わせた。
 「ああ…。」
 少女が吐息に似た声を漏らす。
 「どんな感じかな?」
 「少し、変な感じ…。」
 まだ蜜さえも溢れさせない少女の割れ目。
 股間に光るのは、僕の唾液だけ…。
 無毛地帯は、ピンクそのもの。
 僕は、一度射精したペニスを割れ目にこすりつける。
 無理に押し込もうとすれば、少女の顔がゆがむ。
 「ごめん…。」
 「だいじょうぶだよ…。」
 気丈な少女だ。

 少女の股間でこすり続け、射精寸前に少女の口へ…。
 「お兄ちゃん…。」
 口に射精される事を認識した少女。
 「わたしのお口に出して…。」
 まだ、そんな言葉はないが、少女はそう言っているかのように…。

 「うっ…。」
 オナニーと違った快感。
 少女の口の中に、二度目の迸りを漏らさぬように…。
 少女はまるでミルクを飲む赤ちゃんのように、可愛い仕草。
 喉が鳴る、ゴクンゴクンと…。

 可愛い少女、本当にミルク飲み人形だ…。
 頭を撫でて、胸に抱える。
 可愛い手を僕の股間にあてがう。

 繰り返される二人の時間。
 妹には内緒の関係。
 赤いランドセルが目に入る。

 「さあ、帰ろうか…。」
 秘密の部屋を出る二人。

 
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